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未来の日常をつくる!「さいたま新都心」を使い倒すパブリックライフフェスを実現!

「さいたま新都心」のパブリックスペースを使い倒す実験フェスを実施します!企業や利用者がくつろぎ、楽しみ、参加する未来の日常を描き、実験的に実践。普段は空白なデッキスペースに椅子テーブルや屋台、このまちならではのアクティビティが期間限定で登場!こんな未来が実現したら!みんなでムーブメントに参加しよう!

現在の支援総額

2,569,000

102%

目標金額は2,500,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/22に募集を開始し、 51人の支援により 2,569,000円の資金を集め、 2018/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,569,000

102%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数51

このプロジェクトは、2018/08/22に募集を開始し、 51人の支援により 2,569,000円の資金を集め、 2018/09/29に募集を終了しました

「さいたま新都心」のパブリックスペースを使い倒す実験フェスを実施します!企業や利用者がくつろぎ、楽しみ、参加する未来の日常を描き、実験的に実践。普段は空白なデッキスペースに椅子テーブルや屋台、このまちならではのアクティビティが期間限定で登場!こんな未来が実現したら!みんなでムーブメントに参加しよう!

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みなさま   この度は、 「未来の日常をつくる!「さいたま新都心」を使い倒すパブリックライフフェスを実現!」 にご支援いただき、誠にありがとうございました!   お陰様で、 支援総額:2569000円 達成率:102% パトロン:51人 と、たくさんの方に、ご支援いただきました。   どうもありがとうございます! 引き続き、「パブリックライフ フェスさいたま新都心2018」のプロセスなども、 活動報告や、SNSでもご報告していきます。 https://twitter.com/publiclifefeshttps://www.facebook.com/publiclifefes.shintoshin/https://www.instagram.com/publiclifefes/



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今回の、パブリックライフフェスには、 いくつかの実験があります。   その一つにあるのが、「参加型広報」です。   「参加型広報」? という方もいるでしょう。ご紹介したいと思います。   今、みなさんが日々情報を取得している者の多くは、SNS。 特に、最近では、FACEBOOKやtwitterのほか、 INSTAGRAMなど、写真や動画を中心とした、写真SNSや動画SNS。   そんな時代だからこそ、プロのカメラマンや広報マンができることと、 「参加型広報」を担う、広報CREWができることがあるのではないかと思ったんです!     「参加型広報」とは、 実験フェスに参加してもらいながら、利用者=ユーザー目線で、自身が体験してもらったことを発信する! また、事務局との連携を通じて、関係者や出店者のみなさんへ取材や話を聞いて、発信する。 そんな、参加しながら発信することができる広報の仕方です。   もちろん、カメラができても、できなくても、大丈夫! 学びたい方は、広報講座でしっかり学べます! 広報講座の詳細はこちら。 https://camp-fire.jp/projects/89544/activities/62627 広報CREWは、運営CREWと同じく、限定、CREW Tシャツを着用します!   ぜひぜひ、あなたも広報CREWになって、 あなたならではの発信をする仲間になりましょう!    


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今回、実験フェスに参加できる、運営CREWを募集しています!   こういった実験フェスの運営に関わる。 関わって行くことの意味と価値をお伝えします!     まず、運営CREWと、広報CREWは、限定CREW Tシャツを着用します! 背中に書いてあるのは、We are CREW。 We are CREW私たちは仲間である スタッフではなく、CREWと呼んでいるのは、実験フェスに参加してもらう、仲間として、一緒に実験フェスを作って欲しい!という想いがあるからです!   似たような事例を紹介しましょう! これは、アメリカ・サンフランシスコ市の、マーケットストリートで開催された、 PROTOTYPING FESTIVAL(プロトタイピングフェスティバル:実験フェス)。   たまたま一緒ですが、黄色いTシャツをみんな着用しています。     運営CREWは、実験フェスに欠かせない仲間。 一人一人の力があって、「フェス」という集合体になるのだと思います。     そして、一人一人のTシャツには、「パブリックライフフェス」の文字が。 CREW=仲間である証であるとともに、広報の役目も果たします!     なにより、一番自分が、 「パブリックライフフェス」を楽しめる! そして、多くの人が、一番近くで「パブリックライフフェス」を楽しんでいるのを見ているからこそ、 運営CREWが一番楽しみ方を知っている存在になれるのだと思います!   Photo by Market Street Prototyping Festival   運営CREWは、当日だけではなく、事前の準備などにも参加できます! また、参加したいところで参加できるので、自分のペースで参加できます!   ぜひぜひ、僕たちといっしょに、パブリックライフフェスを支え、楽しみましょう! みなさんの参加をお待ちしております!     締め切りは、本日、9/29、23:59まで! https://camp-fire.jp/projects/view/89544#menu        


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祝!プロジェクト達成!   おかげさまで、 「未来の日常をつくる!「さいたま新都心」を使い倒すパブリックライフフェスを実現!」が、 プロジェクト達成いたしました!   多大なるご支援をありがとうございます!   しかし、他の2つのプロジェクトが成功しておらず、 資金は現在も不足している状況です!   ぜひとも、引き続き、応援をよろしくお願いいたします!!