みなさま この度は、 「未来の日常をつくる!「さいたま新都心」を使い倒すパブリックライフフェスを実現!」 にご支援いただき、誠にありがとうございました! お陰様で、 支援総額:2569000円 達成率:102% パトロン:51人 と、たくさんの方に、ご支援いただきました。 どうもありがとうございます! 引き続き、「パブリックライフ フェスさいたま新都心2018」のプロセスなども、 活動報告や、SNSでもご報告していきます。 https://twitter.com/publiclifefeshttps://www.facebook.com/publiclifefes.shintoshin/https://www.instagram.com/publiclifefes/
今回の、パブリックライフフェスには、 いくつかの実験があります。 その一つにあるのが、「参加型広報」です。 「参加型広報」? という方もいるでしょう。ご紹介したいと思います。 今、みなさんが日々情報を取得している者の多くは、SNS。 特に、最近では、FACEBOOKやtwitterのほか、 INSTAGRAMなど、写真や動画を中心とした、写真SNSや動画SNS。 そんな時代だからこそ、プロのカメラマンや広報マンができることと、 「参加型広報」を担う、広報CREWができることがあるのではないかと思ったんです! 「参加型広報」とは、 実験フェスに参加してもらいながら、利用者=ユーザー目線で、自身が体験してもらったことを発信する! また、事務局との連携を通じて、関係者や出店者のみなさんへ取材や話を聞いて、発信する。 そんな、参加しながら発信することができる広報の仕方です。 もちろん、カメラができても、できなくても、大丈夫! 学びたい方は、広報講座でしっかり学べます! 広報講座の詳細はこちら。 https://camp-fire.jp/projects/89544/activities/62627 広報CREWは、運営CREWと同じく、限定、CREW Tシャツを着用します! ぜひぜひ、あなたも広報CREWになって、 あなたならではの発信をする仲間になりましょう!
今回、実験フェスに参加できる、運営CREWを募集しています! こういった実験フェスの運営に関わる。 関わって行くことの意味と価値をお伝えします! まず、運営CREWと、広報CREWは、限定CREW Tシャツを着用します! 背中に書いてあるのは、We are CREW。 We are CREW私たちは仲間である スタッフではなく、CREWと呼んでいるのは、実験フェスに参加してもらう、仲間として、一緒に実験フェスを作って欲しい!という想いがあるからです! 似たような事例を紹介しましょう! これは、アメリカ・サンフランシスコ市の、マーケットストリートで開催された、 PROTOTYPING FESTIVAL(プロトタイピングフェスティバル:実験フェス)。 たまたま一緒ですが、黄色いTシャツをみんな着用しています。 運営CREWは、実験フェスに欠かせない仲間。 一人一人の力があって、「フェス」という集合体になるのだと思います。 そして、一人一人のTシャツには、「パブリックライフフェス」の文字が。 CREW=仲間である証であるとともに、広報の役目も果たします! なにより、一番自分が、 「パブリックライフフェス」を楽しめる! そして、多くの人が、一番近くで「パブリックライフフェス」を楽しんでいるのを見ているからこそ、 運営CREWが一番楽しみ方を知っている存在になれるのだと思います! Photo by Market Street Prototyping Festival 運営CREWは、当日だけではなく、事前の準備などにも参加できます! また、参加したいところで参加できるので、自分のペースで参加できます! ぜひぜひ、僕たちといっしょに、パブリックライフフェスを支え、楽しみましょう! みなさんの参加をお待ちしております! 締め切りは、本日、9/29、23:59まで! https://camp-fire.jp/projects/view/89544#menu
祝!プロジェクト達成! おかげさまで、 「未来の日常をつくる!「さいたま新都心」を使い倒すパブリックライフフェスを実現!」が、 プロジェクト達成いたしました! 多大なるご支援をありがとうございます! しかし、他の2つのプロジェクトが成功しておらず、 資金は現在も不足している状況です! ぜひとも、引き続き、応援をよろしくお願いいたします!!