7月18日に、 「第2回さいたま新都心エリアマネジメント検討会」の中で、 「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」の検討を行いました! 今回の狙いや目的、実験フェスのフレームを固めていく議論をしました。 引き続き、検討の様子をご報告していきますね。
カウントダウン、残り5日となりました! 引き続き、応援をよろしくお願いいたします! 「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」の実行委員会のメンバーのメッセージを紹介します。 「一緒にまちづくりをしましょう!」 「あっ!とおどろく街をつくろう!」 「歴史と未来がつながる、さいたま新都心へ」 「さあ、みんなで今まで見たことのない たのしいたのしい まちをつくろう 新都心」 「北与野とさいたま新都心を盛り上げたい!」 「さいたま新都心で、パブリックライフを文化にして、まちの価値をあげたい!」 「さいたま新都心での新しい過ごし方をお楽しみいただけるよう、メンバー一同奮闘中です!」
「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」の原点はこの会議にあったと思います! 私たちが、「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」の企画内容を検討していくにあたって、その原点とも呼べる活動は、今回紹介する、「さいたま新都心 街を使いこなす!アイデア会議」でした。5月30日に実施しました! さいたま新都心に普段働く、ワーカーの皆さんにが集まり、普段のさいたま新都心に訪れる際に、まちや屋外でどのように過ごしているのか、利用者、ワーカーのニーズ把握を行いました!みんな、朝、昼、夕方、休日、どのようにさいたま新都心で過ごしているのかな? 4つのグループに分かれての検討でした。 それぞれ、どのように、さいたま新都心を過ごしているのか?また、もっと改善するとしたらどうしたいのか? 朝、昼、夕方、休日に分けて、発表してもらいました! わかってきたのは、直行直帰の街になっているということ! 朝、会社に出社して、お昼は会社でコンビニ弁当、夕方はまっすぐ家に帰る。休日は街には来ない。 ワーカーの方は、直行直帰で、街には立ち寄っていないんですね。 その原因はいくつかあるように思いますが、まず、コンビニやカフェの数は限られ、カフェの席には会社の同僚や上司がいることも。 もっと自分の時間を過ごしたり、別の会社の人と交流したり、朝活をしたり。 そんな機会や、場が街にはなかったのです。 イベントやコンサートのある日にはたくさんの人が訪れ、商業施設コクーンに買い物をする、平日は就業者2万人のオフィス街。 たくさんの人が訪れている、人の量はたくさんありますが、日常的に、過ごす場所がないのですね。 サードプレイス、第三の居場所。 とも言われますが、街には自由に過ごす場所が必要です。 そういった、パブリックライフ (都市生活)を送る場所が必要なのだと私たちは感じました。 今後も、こういった街の人たちの意見を対話の中で、共有しながら、さいたま新都心のまちを変えていきたいです。 引き続き、「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」の準備をしていきます。 応援をどうぞよろしくお願いいたします。
カウントダウン! 残り、6日となりました! 現在、 総支援額は、200万円を突破! 達成率は85%を突破! 残り、6日間、どんどん追い上げていきます! 引き続き、応援をよろしくお願いいたします!
お待たせいたしました! 追加リターンのお知らせです! さいたまスーパーアリーナの屋上ツアーを今回特別に設定いたしました! 10月20日、21日の土日のみに開催です! ぜひ、これを機に、さいたまスーパーアリーナの屋上を体験してみましょう! ※「さいたまスーパーアリーナ屋上ツアー券」は、1枚につき、1名となります。 実施日:10月20日(土)、21日(日) 時間:15:30−16:30 ※各回20名となります。