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未来の日常をつくる!「さいたま新都心」を使い倒すパブリックライフフェスを実現!

「さいたま新都心」のパブリックスペースを使い倒す実験フェスを実施します!企業や利用者がくつろぎ、楽しみ、参加する未来の日常を描き、実験的に実践。普段は空白なデッキスペースに椅子テーブルや屋台、このまちならではのアクティビティが期間限定で登場!こんな未来が実現したら!みんなでムーブメントに参加しよう!

現在の支援総額

2,569,000

102%

目標金額は2,500,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/22に募集を開始し、 51人の支援により 2,569,000円の資金を集め、 2018/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,569,000

102%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数51

このプロジェクトは、2018/08/22に募集を開始し、 51人の支援により 2,569,000円の資金を集め、 2018/09/29に募集を終了しました

「さいたま新都心」のパブリックスペースを使い倒す実験フェスを実施します!企業や利用者がくつろぎ、楽しみ、参加する未来の日常を描き、実験的に実践。普段は空白なデッキスペースに椅子テーブルや屋台、このまちならではのアクティビティが期間限定で登場!こんな未来が実現したら!みんなでムーブメントに参加しよう!

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今回の、パブリックライフフェスさいたま新都心2018のメインイラストをデザイナーの林さんに描いていただきました。

なぜ、イラストを描いてもらっているかというと、初めて行う企画に、イメージがないことと、私たちが実現したいイメージや妄想を形にして、表現することで、いろんな人と共有できると思ったからです。

パブリックライフフェスさいたま新都心2018が始まったら、絶対行きたい!そんな風に思ってもらえるように、イラストをお願いしました。

以下は、デザイナーの林さん、本人のコメントを紹介します。

 

このイラストは、社会実験のイメージではなく、未来の新都心の「日常」を表現したものです。

以前は通路でしかなかったデッキに様々なアクティビティが「彩り」として加わり、ワーカー、家族連れ、学生など多様な人々が自由に楽しむ「街の顔」を描きました。

ながーい空間の中に関係者みなさんの想いがギュッと詰まっています。

(commons fun 林匡宏)

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