2018/08/29 06:39
今回の、パブリックライフフェスさいたま新都心2018のメインイラストをデザイナーの林さんに描いていただきました。
なぜ、イラストを描いてもらっているかというと、初めて行う企画に、イメージがないことと、私たちが実現したいイメージや妄想を形にして、表現することで、いろんな人と共有できると思ったからです。
パブリックライフフェスさいたま新都心2018が始まったら、絶対行きたい!そんな風に思ってもらえるように、イラストをお願いしました。
以下は、デザイナーの林さん、本人のコメントを紹介します。
このイラストは、社会実験のイメージではなく、未来の新都心の「日常」を表現したものです。
以前は通路でしかなかったデッキに様々なアクティビティが「彩り」として加わり、ワーカー、家族連れ、学生など多様な人々が自由に楽しむ「街の顔」を描きました。
ながーい空間の中に関係者みなさんの想いがギュッと詰まっています。
(commons fun 林匡宏)