今回の、「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」のロゴデザインが確定しました!
ロゴデザイナーにその想いを伺いました!
●ロゴのデザインについて、教えてください。
自由通路のデッキ、さいたま新都心の景観のアイコンであるオフィス群、さいたまスーパーアリーナ、商業施設コクーンを背景に、そこで活動する人たちの活動を盛り込んだアクティビティを感じるロゴマークにしました。
●お名前は?
KAMOGUMI DESIGN 松本圭介
●あなたのことについて教えてください。
兵庫県(姫路市)で商品や広告の企画デザイン、映像の企画制作、建築物のリノベーションによる内外装の設計デザインをしています。
最近では地域に関わる依頼が増えており、商店街のイベントや、姫路の隣町「宍粟市」の魅力の発信にも関わらせていただいてます。
●どんな想いを込めてロゴマークを作成しましたか?
このシンボルマークは、地域が一体となり、オンもオフも楽しくなる新都心を表現しています。
ワーカーやファミリーにとっても、子供たちやお年寄りにとっても、このデッキスペースが通過点ではなく、滞在場所となる。
“イロドリデッキに行けば何かあるんじゃない?”
多様なアクティビティや仕掛けで、目的がなくても期待感がある、そんな場所になればいいと思います。