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未来の日常をつくる!「さいたま新都心」を使い倒すパブリックライフフェスを実現!

「さいたま新都心」のパブリックスペースを使い倒す実験フェスを実施します!企業や利用者がくつろぎ、楽しみ、参加する未来の日常を描き、実験的に実践。普段は空白なデッキスペースに椅子テーブルや屋台、このまちならではのアクティビティが期間限定で登場!こんな未来が実現したら!みんなでムーブメントに参加しよう!

現在の支援総額

2,569,000

102%

目標金額は2,500,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/22に募集を開始し、 51人の支援により 2,569,000円の資金を集め、 2018/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,569,000

102%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数51

このプロジェクトは、2018/08/22に募集を開始し、 51人の支援により 2,569,000円の資金を集め、 2018/09/29に募集を終了しました

「さいたま新都心」のパブリックスペースを使い倒す実験フェスを実施します!企業や利用者がくつろぎ、楽しみ、参加する未来の日常を描き、実験的に実践。普段は空白なデッキスペースに椅子テーブルや屋台、このまちならではのアクティビティが期間限定で登場!こんな未来が実現したら!みんなでムーブメントに参加しよう!

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「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」の原点はこの会議にあったと思います!

私たちが、「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」の企画内容を検討していくにあたって、その原点とも呼べる活動は、今回紹介する、「さいたま新都心 街を使いこなす!アイデア会議」でした。5月30日に実施しました!

 

 

さいたま新都心に普段働く、ワーカーの皆さんにが集まり、普段のさいたま新都心に訪れる際に、まちや屋外でどのように過ごしているのか、利用者、ワーカーのニーズ把握を行いました!みんな、朝、昼、夕方、休日、どのようにさいたま新都心で過ごしているのかな?

4つのグループに分かれての検討でした。

それぞれ、どのように、さいたま新都心を過ごしているのか?また、もっと改善するとしたらどうしたいのか?

朝、昼、夕方、休日に分けて、発表してもらいました!

 

 

わかってきたのは、直行直帰の街になっているということ!

朝、会社に出社して、お昼は会社でコンビニ弁当、夕方はまっすぐ家に帰る。休日は街には来ない。

ワーカーの方は、直行直帰で、街には立ち寄っていないんですね。

その原因はいくつかあるように思いますが、まず、コンビニやカフェの数は限られ、カフェの席には会社の同僚や上司がいることも。

もっと自分の時間を過ごしたり、別の会社の人と交流したり、朝活をしたり。

そんな機会や、場が街にはなかったのです。

 

イベントやコンサートのある日にはたくさんの人が訪れ、商業施設コクーンに買い物をする、平日は就業者2万人のオフィス街。

たくさんの人が訪れている、人の量はたくさんありますが、日常的に、過ごす場所がないのですね。

 

サードプレイス、第三の居場所。

とも言われますが、街には自由に過ごす場所が必要です。

そういった、パブリックライフ (都市生活)を送る場所が必要なのだと私たちは感じました。

 

 

今後も、こういった街の人たちの意見を対話の中で、共有しながら、さいたま新都心のまちを変えていきたいです。

引き続き、「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」の準備をしていきます。

応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

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