ビールが飲みたくなるボードゲーム製作プロジェクト

酔っていても楽しめるボードゲームを、東京中野のビアバー・麦酒大学と共同開発!ビールを上手に注ぐために、どんどんサイコロを振りましょう。あっという間に盛り上がり、もっとビールが好きになるプロジェクトです。

現在の支援総額

921,012

92%

目標金額は1,000,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

29

ビールが飲みたくなるボードゲーム製作プロジェクト

現在の支援総額

921,012

92%達成

あと 29

目標金額1,000,000

支援者数58

酔っていても楽しめるボードゲームを、東京中野のビアバー・麦酒大学と共同開発!ビールを上手に注ぐために、どんどんサイコロを振りましょう。あっという間に盛り上がり、もっとビールが好きになるプロジェクトです。

#ルールについて の付いた活動報告

皆様おつかれさまちか!プロジェクトリーダーの とものまちか です。連日の投稿の下部に掲載していた体験会当日!準備をしながらこの投稿を書いています。会場である麦酒大学については以前投稿しましたが(体験会で体験できること飲食編)、ゲームそのもののお話はルールを公開した程度でほぼ触れずに当日になってしまいました。実は体験会の開催を決めた日からほんの今さっきまで、プロジェクトメンバーたちと相談・打ち合わせを重ね、本プロジェクト公開当時よりかなり製品版に近いサイズ・デザインでの試遊キットを作成しておりました。完成が間に合って嬉しいのでサムネイルでさらっと公開です♪手作りなので粗さは目立ちますが、雰囲気を伝えるには充分な出来だと思います!そして試遊キット作成にあたり、素面モードで使用する注ぎ手カードの効果をほぼ全て変更、再調整いたしました。制定当時はゲームバランスを重視していたのですが、活動報告でご紹介しているとおり、ビール注ぎ業界のレジェンドな方々のことを知るうちに解像度があがってきまして…「一度注ぎの達人に教えてもらうのに、三度注ぎのときに有利になる効果ではイメージと違うのでは…?」という違和感のほうが勝ってしまいました。私は私の直感を120%信じているので、このまま体験会を迎えたら後悔すると思い、ルールの変わらない範囲で必死に調整を加えました。このプロジェクトでは注ぎ手カードの効果をまだご紹介していなかったのも、結果として幸いしたと思っています。効果を見て支援を決めた方がいたら申し訳ないですからね。というわけで、ゲームバランスを今夜念のため確認して、細かい文言を山本学長に監修していただいたら、注ぎ手カードの効果を確定、イラストが仕上がっているカードから順次ご紹介していきたいと思います!ビールサーバー型ダイスタワーやドリンクチケット、豪華版ダイスなど魅力的なリターンはありますが、一番は【ボードゲーム本体】ですからね!!引き続き、ビール片手に楽しみにしていてください★  *****~以下宣伝~*****  ゲームの舞台となった、東京中野の『麦酒大学』にて、サンプル版を遊びながらビールを飲む体験会を実施します!皆様のご参加、お待ちしております!① 1/28(水) 前半の部(18時半~) 本日!!② 1/28(水) 後半の部(20時半~) 本日!!③ 2/10(火) 前半の部(18時半~)④ 2/10(火) 後半の部(20時半~)  **************** 


皆様おつかれさまちか!プロジェクトリーダーの とものまちか です。まさかの3日に渡っての掲載となってしまったルール調整の話、いよいよ本日で完結です。ようやくステーキではなくボードゲームの話になってきました。ルールを考えるにあたり、薄味で旨味を感じてもらうために基準にしたゲームが2つあり、昨日は1つめのじゃんけんの話を投稿しました。「じゃんけんでいいじゃん」と思わせない話はこちら2つめは福笑いです。正月の縁起物で伝統的な遊びのひとつです。皆様、福笑いの正しいルールってご存知でしょうか?遊んだことのない方も、誰かが遊んでいるところを見たことはあるのではないでしょうか?私が調べた範囲での福笑いのルールは【挑戦者は目隠しをする。目や鼻のパーツを挑戦者に渡し、のっぺらぼうの顔の良い位置に置いて完成を楽しむ】です。「福笑いってボードゲームなの?」と思う方もいるでしょう。私も線引きは分かりません。じゃんけんもそうですが、どちらもボードゲームと呼ぶかは怪しいので『基準にした"ゲーム"が2つある』と書いておりました。アナログゲーム、と位置づけするなら含まれるのかな?それはさておき、一般的なボードゲームとの違いは2つだと考えました。①勝ち負けの判定がない②プレイヤー以外も見ていて楽しめる①の 勝ち負けの判定がない は全員勝利などの協力ルールはあれど、判定そのものの記載がないボードゲームは記憶にありません。実際のルールに勝ち負けの判定はあるものの勝敗が面白さの根幹ではないゲーム、というのはいくつかあると思います。大喜利系や、TUKAPON作の『ボブジテン/カタカナーシ』、ClaGla作の『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。シリーズ』あたりが該当しますね。(お二方ともお世話になっております!大好きな作品なのでご存知ない方は是非遊んでみてくださいね♪)②の プレイヤー以外も見ていて楽しめる はアクションゲームで外野が盛り上がるのは見かけますが、勝敗の前提があるので、味方の応援か、チャレンジ失敗を期待するのがメインだと思うのです。ジェンガなどのバランスゲームは自分の番でなくてもドキドキハラハラしますが、楽しいというより成功/失敗を願うイメージです。福笑いは完璧な成功がある種一番の失敗になるようなゲームなので、どうなっても盛り上がるし、全員が楽しめるうえに、途中で来た、前提や流れを何も知らない人でも、なんなら通りすがりの人でも、なにをしているのかが見て分かるのが素晴らしいのです。注文の品が来たり話が盛り上がったりして一時的にゲームが中断しても、再開しても、しなくてもいい。できれば、飲み会に遅れてきた人や離席していた人が戻ってきたとき、説明しなくても見た目でなにをやっているかが分かり、場に入りやすくなるゲームがいい。今回の重要なコンセプトである『酔っていても楽しめる』というのは、ルールの単純さだけでなく、酔っている状態で遊ぶシチュエーションも考慮にいれたいと当初から考えていました。その理想を追い求めた結果、福笑いってすごいな!!となったわけです。子供のころになんとなく遊んだだけの福笑いに、大人になってからこんな新しい視点で向き合うだなんて考えてもいませんでした。というわけで【じゃんけんでいいじゃん!と思わせない、福笑いくらい外野が見ていても何しているかが分かるボードゲーム】が、『ビールダイスキ!』の酔っぱらいモードです!大見得きったあとルールを公開する手筈を整えるの緊張しますが、デザイナーとして今回の制作で一番大事にした点なので、長々と語らせていただきました。明日はルール公開の準備を優先するので、もしかしたら活動報告ができないかもしれません。遅い時間になるかもしれませんが、夜中には通知を飛ばさないよう気を付けていますので、引き続きお付き合いくださいませ★  *****~以下宣伝~*****  ゲームの舞台となった、東京中野の『麦酒大学』にて、サンプル版を遊びながらビールを飲む体験会を実施します!皆様のご参加、お待ちしております!① 1/28(水) 前半の部(18時半~)② 1/28(水) 後半の部(20時半~)③ 2/10(火) 前半の部(18時半~)④ 2/10(火) 後半の部(20時半~)  **************** 


皆様おつかれさまちか!プロジェクトリーダーの とものまちか です。本日は昨日に引き続き、安いステーキを美味しく食べる方法、もとい『ビールダイスキ!』のルール調整の話をしていきます。ステーキの話はこちら本作のルールを考えるにあたり、薄味で旨味を感じてもらうために基準にしたゲームが2つあります。ひとつめは、じゃんけんです。【「じゃんけんでいいじゃん」と思わせない】ために基準にしました。じゃんけんってゲームなの?と思う方もいるかもしれませんが、じゃんけんほどシンプルで悩みどころが分かりやすいゲームはないと思っていますし、逆にじゃんけんに味付けをすることで難易度の基準を考えました。【グー、チョキ、パーのどれかを出す。グーはチョキに勝ち、チョキはパーに勝ち、パーはグーに勝つ。判定が決まらなかったら再挑戦。】これがじゃんけんの基本ルール。『安いステーキ肉を焼いただけ』の状態です。ここに1つずつ味付けをしていきます。 ーーーーー・合計3回勝ったら勝者となる。→1回で完結しなくなりました。分かりやすい味付けですね。塩振ったくらいかな?・合計3回勝ったら勝者となる。ただし同じ手を連続して出してはいけない。→前の自分の手を記憶しておく必要がありますね。両手を駆使する感じでしょうか。・合計3回勝ったら勝者となる。同じ手を連続して出してはいけないが、負けたプレイヤーは同じ手を連続して出してもよい。→1回勝つと不利になってきました。蒸し焼きしてアルミホイルに包んで保温するくらいやっていそうです。・合計3回勝つか、2連続で勝ったら勝者となる。同じ手を連続して出してはいけないが、負けたプレイヤーは同じ手を連続して出してもよい。→『1回勝つと不利になる』ので、勝者側に有利な調整をかけてみました。1勝ずつになったとき、2回目に勝った側の選択が非常に悩ましくなりそうですね。・合計3回勝つか、2連続で勝ったら勝者となる。同じ手を連続して出してはいけないが、負けたプレイヤーは同じ手を連続して出してもよい。ゲーム中に一度だけ、どの手にも勝てる『スペシャルハンド』が出せる。→はい。調整(というか執筆)が面倒になったので、ガーリックバターとクレイジーソルトで味付けしました。悩ましい部分はプレイヤーの裁量に任せちゃう、ってね!! ーーーーーお分かりいただけたでしょうか?ただのじゃんけんにひたすら味付けをしてみました。では、今のルールを、逆から読んでみましょう。 ーーーーー・合計3回勝つか、2連続で勝ったら勝者となる。同じ手を連続して出してはいけないが、負けたプレイヤーは同じ手を連続して出してもよい。ゲーム中に一度だけ、どの手にも勝てる『スペシャルハンド』が出せる。→雑な味付けだなぁ。オールマイティを削ってみる?・合計3回勝つか、2連続で勝ったら勝者となる。同じ手を連続して出してはいけないが、負けたプレイヤーは同じ手を連続して出してもよい。→最短2戦で終わるじゃないか。戦略性をもたせよう。・合計3回勝ったら勝者となる。同じ手を連続して出してはいけないが、負けたプレイヤーは同じ手を連続して出してもよい。→ルールを増やしてまで、負けた側を有利にするべきかな?削ろう。・合計3回勝ったら勝者となる。ただし同じ手を連続して出してはいけない。→基本システムが洗練されているのだから、前の手を覚えて置く必要なくない?削ろう。・合計3回勝ったら勝者となる。→分かりやすいですね。シンプルで遊びやすくなった気がします。 ーーーーー最終的に『ミディアムレアに焼いて塩を振っただけの状態』くらいに戻ってきました。この活動報告は普段からボードゲームを遊ばない方も含まれるのでステーキに絡めて丁寧に書きました。状態は伝わったでしょうか?さて、足し算/引き算の工程を経て、今回のターゲット層である『酔っぱらい』にはどのルールが好ましいと思いますか?正直、『ミディアムレアに焼いて塩を振っただけの状態』である合計3回のみで十分だと思いますが、そのゲームが4,000円で販売されていたら「じゃんけんでいいじゃん」って思いませんか?4,000円が無料で遊べるなら、買う必要ないですよね。麦酒大学のファンならまだしも、ただボードゲームを遊びたいだけなら「じゃんけんでいい」んです。軽いゲームを作るために要素を抜きすぎると単調になり、洗練されているうえに『グー』『チョキ』『パー』の単語だけで伝わるから図示もいらない、じゃんけんに勝てない。簡単ではあっても、『スペシャルハンド』を使わずにじゃんけんに勝ちたいなと思った気持ちを言語化すると【「じゃんけんでいいじゃん」と思わせない】だった、というわけです。もしかしなくてもコレ、ゲームマーケットで軽めのゲームを作ろうとしている製作者にも役立つ情報だったのでは?!いつかnoteに転記するかもしれません。本件が落ち着いたら、ね!存外長くなってしまいましたので、続きは明日に!流石に明日で最後にします!!  *****~以下宣伝~*****  ゲームの舞台となった、東京中野の『麦酒大学』にて、サンプル版を遊びながらビールを飲む体験会を実施します!皆様のご参加、お待ちしております!① 1/28(水) 前半の部(18時半~)② 1/28(水) 後半の部(20時半~)③ 2/10(火) 前半の部(18時半~)④ 2/10(火) 後半の部(20時半~)  **************** 


皆様おつかれさまちか!プロジェクトリーダーの とものまちか です。昨日の活動報告で書いたとおり、ルールの公開に向けて細かいテキストの修正を行っていたら、現在のルールに至るまでの道程を思い返して懐かしくなりました。ルール公開後に書くか迷いましたが、筆が乗っているうちに、ゲームデザインについて綴らせていただきます。『ビールダイスキ!』のルール原案が浮かんだのは、企画進行から数日のことでした。当初は「酔っぱらいはコマやダイスをなくすから極力コンパクトに」と考えていましたが、ビールサーバーからダイスが出てきてビールを注ぐ図を思いついてからは、それより魅力的で今回の要項に沿ったものが浮かびませんでした。麦酒大学のテーブル席にしれっとビールサーバーがあったら面白いなって。今日の画像は、先日お伺いしたときに置いて撮らせてもらいました。ぜ~んぜん違和感ないでしょう?レバーを引いてダイスをまとめて振る仕組みのダイスタワーはその時点で見かけなかったので、スタピ堂様に急ぎ機構の相談を投げたあと、ルールの調整を始めました。短時間で終わるゲームだからルールの調整も簡単かというと、実は全然そんなことはないのです。むしろ1時間前後で終わるゲームのほうが楽かもしれないくらい。簡単なゲームのルール調整の難しさを例えるなら、安いステーキ肉を美味しく食べる工夫をする、が一番近いと考えています。高級なお肉なら塩だけでも十分美味しいし、何を添えても、万が一少し焼き加減を失敗しても美味しくいただけます。でも安いお肉はそうはいきません。下処理をしないと肉質が固かったり、塩だけだと旨味が足りず、味付けを濃くしてごまかそうとすると味が負けてしまい、ソース味の塊になってしまいます。ゲームに置き換えると、味付けを濃くする≒要素を増やして難易度をあげると満足感はあがります。でも、今回のターゲットはビールを愛する酔っぱらい。酔っているときに難しい処理をこなせるとは思えません。一度はできても、複雑なルールを覚えておくのは無理だと考えました。いかに薄味(少ないルール)で旨味を感じてもらえるか。どこまで塩(追加要素)を加えても味わってもらえるか。いやぁ、ビールには濃い味もあうんですけどね!!……なんだかお腹が空いてきちゃいました><存外長くなってしまったので、続きは明日に。明日は『薄味で旨味を感じてもらうために基準にした2つのゲーム』をご紹介します。引き続き、ステーキにビー……ワインですかね?酒の肴になるお話ができたら幸いです。  *****~以下宣伝~*****  ゲームの舞台となった、東京中野の『麦酒大学』にて、サンプル版を遊びながらビールを飲む体験会を実施します!皆様のご参加、お待ちしております!① 1/28(水) 前半の部(18時半~)② 1/28(水) 後半の部(20時半~)③ 2/10(火) 前半の部(18時半~)④ 2/10(火) 後半の部(20時半~)  ****************  


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