
こんにちは、児島真奈美です。
「書くことが好きな人」のための活動だと、思われることがあります。
でも、実はそうじゃありません。
むしろ、書くことに特別な思い入れがない人、普段ほとんど意識していない人にこそ、体験してほしいと思っています。
クラウドファンディングも、残り10日になりました。
第1目標を達成し、1か所目の「手書きフェスティバル」名古屋開催が決まりました。
ここまで連れてきてくれた皆さん、本当にありがとうございます。
名古屋が決まったとき、もちろんうれしかったです。
でも同時に、心の奥から、こんな想いが湧いてきました。
「書くことって、 書くのが好きな人だけのものじゃないよな」って。
字がうまいか下手か。書くのが好きか嫌いか。
そこすら、考えたことがない人も、たくさんいます。
日常の中で、文字を書くことに、何の感情も、何の関心も持たずに毎日を過ごしている人。
でも、そんな人がふと、
紙に向かって、ペンを持って、ただ手を動かしたときに、
「あれ、ちょっと落ち着く」「なんだか頭が静かになる」
そんな感覚に出会う瞬間が、確かにあるんです。
書くことは、自己表現じゃなくてもいい。目標達成の道具じゃなくてもいい。
まずは、自分の気持ちが、自分のところに戻ってくる時間として、体験してもらえたら。
私は、その入口をつくりたい。
名古屋だけで終わらせず、次は、2か所目へ。
「書くことに興味がある人」だけでなく、「別に気にも留めていなかった人」にも、この体験を届けたいんです。
もし今日、この文章を読んで、ほんの少しでも心に引っかかるものがあったなら。
支援でも、シェアでも、どちらでも構いません。
あなたの一歩が、書くことと出会う人を、次の街へ、次の日常へ、つないでくれます。
残り10日。
最後まで、この想いを一緒に運ばせてください。



