【石垣島からSOS】緑地公園の捨て猫180頭とユキちゃんのFIP治療にご支援を!

石垣島から橋を渡った先の人工島にある「南ぬ浜町緑地公園」では、飼い主に棄てられた猫たちが暮らしています。 その数、およそ180頭。 今もなお遺棄の絶えない公園で、猫たちは短い命を懸命に生きています。 病気や怪我の苦しみ、食べ物の不足による飢えなどが少しでも和らぐように、どうか御支援お願いします。

現在の支援総額

348,000

34%

目標金額は1,000,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

59

【石垣島からSOS】緑地公園の捨て猫180頭とユキちゃんのFIP治療にご支援を!

現在の支援総額

348,000

34%達成

あと 59

目標金額1,000,000

支援者数55

石垣島から橋を渡った先の人工島にある「南ぬ浜町緑地公園」では、飼い主に棄てられた猫たちが暮らしています。 その数、およそ180頭。 今もなお遺棄の絶えない公園で、猫たちは短い命を懸命に生きています。 病気や怪我の苦しみ、食べ物の不足による飢えなどが少しでも和らぐように、どうか御支援お願いします。

はじめまして。

私たち「Cat nursery Larimar(ラリマー)」は、2021年より石垣島・南ぬ浜町緑地公園の地域猫管理を担う認可団体です。

八重山諸島の一つ、石垣島には「南ぬ浜町緑地公園」という公園があります。

しかしこの公園は、長年にわたり猫の遺棄が後を絶たない場所でもあります。

例年、100頭前後の猫が新たに捨てられ、

2026年2月現在、約180頭の飼い主のいない猫たちがこの公園で暮らしています。

■ 死と隣り合わせの屋外生活

公園に遺棄された猫たちは、常に怪我や病気、交通事故の危険と隣り合わせです。

実際に、

・交通事故で命を落とす猫

・病気で衰弱して亡くなる猫

・遺棄からわずか2ヶ月で命を落とした猫

もいます。

私たちは、屋外生活が困難になった猫を施設やメンバー宅で保護し、必要な医療を受けさせています。

■ 医療費と搬送費の現実

2025年の医療費は100万円を超えました。

2026年は2月18日時点で、すでに約20万円に達しています。

さらに、島外への譲渡や専門治療のための空輸費も年々高騰しており、1頭あたり1万円を超えることも増えています。

医療費・検査費・搬送費は重なり、負担は決して小さくありません。

現在、不足分はボランティアが私費で補填している状況ですが、

このままでは活動の継続が困難になります。

■ ユキちゃんのFIP治療

医療費の中でも特に高額になるのが、猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療です。

FIPは主に1歳未満の子猫に多く、発熱、食欲不振、体重減少などを引き起こす重篤な疾患です。

かつては「不治の病」「致死率99.9%」とされていました。

しかし近年、有効な治療薬が登場し、治療が可能な病気になりました。

石垣島にはFIP治療薬を扱う病院がないため、私たちは専門サイトから薬を取り寄せ、慎重に投薬を行っています。

現在治療中の「ユキ」は、1日1回の投薬と、毎月の血液生化学検査を続けています。

投薬前はごはんを食べられなくなっていましたが、開始から3日ほどで完食するまでに回復しました。

しかしFIP治療は84日間続き、1匹あたり十数万円規模の医療費が必要になります。

それでも、治療をすれば助かる可能性がある命です。

私たちは、その可能性を諦めたくありません。

■ 皆さまへ

捨てられ、傷つき、弱っていく命を、私たちは見過ごすことができません。

皆さまのご支援は、治療費・検査費・搬送費として大切に活用させていただきます。

例えば、1万円のご支援でFIP治療薬の数日分、または1頭分の空輸費の一部をまかなうことができます。

どうかこの活動を継続し、公園の猫たちの命を守るために、皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

このプロジェクトで実現したいこと

ラリマーは石垣市の許可のもと、南ぬ浜町緑地公園の猫たちの餌やりと傷病治療をしています。

多いときは200頭近くにもなる猫たちの餌代と傷病治療費を、僅か3~4人のボランティアメンバーが負担してきました。

2025年の餌代・医療費は合計2,597,521円に達し、ボランティアが持ち出しで70,718円を自己負担しました。

メンバーはごく普通の会社員です。

裕福とはいえない生活費を削り、猫たちの餌代と医療費を賄っています。

2026年も不足すると思われる費用を、みなさまに支援いただき、小さな島の多くの猫たちを助けて頂けないでしょうか?


2025年の収支報告

【収入】

 クラウドファンディング 685,603 円

 公益財団法人 JAC環境動物保護財団様から 500,000 円

 石垣島しっぽの会様から 100,000 円

 個人からの寄付総額 1,241,200 円


 収入合計 2,526,803 円



【支出】

 医療費 1,182,590

 餌と猫砂 581,977

 ゴミ回収代 92,400

 空輸代(76匹) 310,230


 電気代 364,362円

 水道代 39,562円

 軟水購入代 26,400円

 ※石垣島の水道水は硬水であり、下痢や腎不全や尿道結石など猫の健康リスクが高いため、軟水を購入しています。


 支出合計 2,597,521円


 収入2,526,803 円-支出2,597,521円=70,718円の資金不足となりました。



これまでのあゆみ(遺棄数/ラリマーの活動)

2018~2019年:遺棄頭数108頭。ラリマー設立以前からTNRや餌やりを実施してきました。

2020年:コロナによる外出自粛で遺棄数が減少。「保護団体の無い石垣島に保護施設を作りたい」と題した第1回クラウドファンディングで、総支援額1,510,500円を達成しました(SUCCESS)。

2021年:公園が立ち入り禁止となった影響で遺棄数が約25頭に激減。ラリマーを正式設立し、クラウドファンディング資金で保護施設を購入。創設初年度には、43頭の譲渡を記録し、第2回クラウドファンディング「石垣島のTNR2021~一代限りの猫生を~」で総支援額500,102円を達成(FUNDED)。

2022年:遺棄176頭、そのうち120頭が死亡または行方不明という深刻な状況に。第3回クラウドファンディング「石垣島のTNR2022」で総支援額423,200円を達成(FUNDED)。また、傷病猫を東京へ空輸して治療を行う体制を構築しました。

2023年:オリコンニュースへの掲載などで遺棄数が50頭まで減少。第4回クラウドファンディング「500頭以上の猫たちが捨てられた、小さな島からのSOS」で、総支援額669,000円を達成(FUNDED)。

2024年:遺棄数は38頭まで減少(例年100頭前後→大幅改善)。島全体でのTNRにも協力しました。第5回クラウドファンディングでは総支援額349,500円を達成(FUNDED)。収支は支出203万円に対し収入136万円で、約68万円をボランティアが私費で補填しました。また、JAC環境動物保護財団より53万円の助成金を得て施設改装を完了しました。

2025年:遺棄31頭、前年に引き続き減少傾向、島全体のTNRに協力しました。第6回クラウドファンディングでは総支援額843,300円を達成(SUCCESS)。収支は支出2,597,521円に対し収入2,526,803 円で、70,718円をボランティアが私費で補填しました。



今後の活動計画(令和8年度の予定)

 ・活動期間:令和8年4月1日〜令和9年3月末

 ・活動場所:南ぬ浜町緑地公園

 ・活動体制:石垣市環境課、八重山保健所との協力によるTNR及び傷病猫の治療保護活動

 南ぬ浜町緑地公園の猫たちの餌やりと健康チェック、怪我や病気で保護が必要な猫たちの治療、新たに加わった未手術猫のTNR。

 地域猫の多くは口内炎を患っているため、定期的に病院へ連れていき、治療薬を注射しています。

 石垣島の各地で繁殖している飼い主のいない猫たちのTNRのお手伝いをします。

 保健所や地域猫活動エリアにいる仔猫の譲渡も進めていきます。

 飼い主のいない猫たちについて、どうすればよいのか、地域住民からの相談を受けて、猫と人の共存ためによりよい結果に進むようにアドバイスをします。

プロジェクトのスケジュール

2026年  2月下旬 プロジェクトスタート

2026年  4月末頃 プロジェクト終了

2026年  5月末頃 プロジェクトの収益受け取り

2026年  6月末頃 リターン品の発送



最後に

ラリマーは設立から6年目を迎えました。  

経済的に苦しい中でもここまで続けてこられたのは、支援者の皆さまのおかげです。
石垣市がTNRの手術費用を全額負担してくれるようになり、高額になる避妊去勢手術の医療費の支払いは減りましたが、物価の上昇にともない、傷病治療費や仔猫の保護にかかる費用は、増加傾向にあります。

南ぬ浜町緑地公園に捨てられる猫たちの中には、  寄生虫に冒されたり猫エイズや重度の風邪などで明らかに“まともな飼われ方をしていなかった猫”と思われる子もいます。  

2025年に棄てられた仔猫の中には、前肢と後肢を骨折して動けなくなっている子もいました。

今年棄てられた猫の中には、仔猫時代に着けられた二本の首輪が成長とともに食い込み、皮膚が裂けて肉が腐敗している酷い状態の成猫もいました。

「捨てた人間が悪い」「無責任な飼い主が悪い」という思いもありますが、罪のない猫たちに救いを与えることが、私たちにできる唯一の手段です。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 飼い主のいない猫たちの保護にかかる医療費とフード代

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 本日3月1日の日曜日は、石垣島で2つの譲渡会が開催される日です。毎月第一~第三日曜日の午後13時~15時開催の【保護猫里親会】(ラリマー主催、保護施設「猫の保育所ラリマー」にて)と、月に一度だけ開催される【しっぽの会譲渡会】(しっぽの会主催、石垣市中央運動公園にて)です。この活動報告を書いている現在、10時~12時開催の【しつぽの会譲渡会】は終了しています。ラリマーの保護猫も出張参加しました。参加猫のうち、姉妹で参加のニレロとニレハにお声がかかりました。これからトライアル日程などを決めていく予定です。ラリマーの保護猫は、石垣島だけでなく、東京とその近郊への譲渡も可能です。もしもラリマーブログなどで気になる猫がいましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。しっぽの会譲渡会には、ニレロとニレハ以外に2匹を参加させました。まだトライアル希望はきていませんので、お問い合わせ頂けたら対応致します。 もっと見る
  • 今年15匹目の遺棄

    2026/02/28 12:40
    南ぬ島緑地公園に、2月28日小さな仔猫が棄てられました。この子で今年15匹目の遺棄です。2月10日に遺棄された仔猫「忍」で10匹目、2月14日にサザンゲートの端の向こう側で見つかった仔猫「友」で11匹目、2月17日に遺棄された茶トラ成猫が12匹目でした。餌やりボランティアの報告によれば、まだ報告用の画像が撮れていない猫が2匹いて、この子は15匹目になるそうです。もしかしたら、他にもまだ発見されていない遺棄猫がいるかもしれません。餌やりボランティアに目撃されていない、棄てられた猫が隠れているかもしれません。それにしても、乳飲み子が1匹だけ棄てられるとは、どういうことなのでしょうか。兄妹はいないのでしょうか。どんな人物が、どういう経緯で棄てたかは分かりません。自宅で生まれて飼いきれなくなったのなら、どうして里親を探してくれなかったのでしょうか。増えたら困るのなら、どうして母猫の避妊手術をしなかったのでしょうか。手術費用も出せないくらい貧困であるなら、そもそもどうして猫を飼っていたのでしょうか。棄てる前にまず保護団体ラリマーに相談してほしかったです。公園には、猫だけでなくカラスという仔猫の天敵がいます。こんな小さな子が公園にいたら、カラスの餌食にされてしまいます。幼い子が短い命を散らすことがないように、まず相談してほしいです。 もっと見る
  • 今年2月上旬、1匹の仔猫が公園内に捨てられているのが見つかりました。知らない場所に突然放り出された仔猫は怯えて、茂みの中に隠れてしまいます。ボランティアはゴハンをあげながら、仔猫が出てくるのを待ちました。仔猫は空腹に耐えきれず、ゴハンに釣られて近づき、保護されました。保護されてからも影のようにひっそりとしているので、ついた名前が「忍(しのぶ)」です。忍の保護から10日ほど経った頃。南ぬ浜町緑地公園付近に住む方から、黒い仔猫が公園から出てきたので保護したとの連絡が入りました。現れた時期が近いので、もしかしたら、忍と一緒に捨てられた仔猫かもしれません。後から保護された仔猫は、3月3日に避妊手術予定です。初対面の人に抱き上げられる友好的な性格なので「友(とも)」と名付けました。2026年の南ぬ浜町緑地公園に遺棄された猫は、忍で10頭目、友で11頭目になりました。2月17日には12頭目の遺棄猫が確認されています。1ヶ月半ほどで12頭の遺棄、このペースで進むと1年間で100頭を超えてしまうかもしれません。2026年2月27日AM5:51現在、プロジェクト達成率は18%です。目標達成目指して、拡散・御支援よろしくお願いします。忍や友への里親希望大歓迎です。石垣島と周辺離島のほか、東京とその近郊もボランティアがいますので対応可能です。 もっと見る

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