
3月9日に南ぬ浜町緑地公園に遺棄された、綺麗な茶トラの女の子。
見た目も美しく、スリゴロの人懐っこい仔猫なので、翌日に連れ去ろうとした人もいたそうです。
緑地公園の猫は、行政の経費で避妊去勢手術をして、ボランティアが個体識別をして管理している地域猫です。
この子は個体識別名「コムギ」と名付けられ、避妊手術を予定しています。
無断で連れ去ることはせず、まずは猫たちの管理を担当している「猫の保育所ラリマー」に御相談下さい。
コムギは3月11日、ボランティアが保護しました。

コムギはスリゴロなのですが、ボランティアが保護しようとキャリーを持ち出した途端、凄い勢いで逃げ出したそうです。
きっと、無理やりキャリーに押し込められて連れ出されて、知らない場所に放り出されたからでしょうね。
その後、キャリーではなくSケージを使って保護できたもようです。
キャリーに対するトラウマは、保護した後にいつも見える場所にキャリーを置いておけば克服できると思います。
先月に同じ公園で保護した「忍」もキャリーにトラウマを持っていましたが、ケージの中にキャリーを置いて、その中にゴハンを置いて食べさせていたら平気になりました。
コムギもおそらく簡単に克服できると思われます。
コムギは保護してすぐノミダニ駆除薬と内部寄生虫駆除薬を投与しました。
今後はワクチンを接種して、その後に避妊手術を予定しています。
本格的な里親募集はその後になります。
コムギの里親募集が始まりましたら、お問い合わせよろしくお願いします。



