【石垣島からSOS】緑地公園の捨て猫180頭とユキちゃんのFIP治療にご支援を!

石垣島から橋を渡った先の人工島にある「南ぬ浜町緑地公園」では、飼い主に棄てられた猫たちが暮らしています。 その数、およそ180頭。 今もなお遺棄の絶えない公園で、猫たちは短い命を懸命に生きています。 病気や怪我の苦しみ、食べ物の不足による飢えなどが少しでも和らぐように、どうか御支援お願いします。

現在の支援総額

642,000

64%

目標金額は1,000,000円

支援者数

109

募集終了まで残り

42

【石垣島からSOS】緑地公園の捨て猫180頭とユキちゃんのFIP治療にご支援を!

現在の支援総額

642,000

64%達成

あと 42

目標金額1,000,000

支援者数109

石垣島から橋を渡った先の人工島にある「南ぬ浜町緑地公園」では、飼い主に棄てられた猫たちが暮らしています。 その数、およそ180頭。 今もなお遺棄の絶えない公園で、猫たちは短い命を懸命に生きています。 病気や怪我の苦しみ、食べ物の不足による飢えなどが少しでも和らぐように、どうか御支援お願いします。

はじめまして。

私たち「Cat nursery Larimar(ラリマー)」は、2021年より石垣島・南ぬ浜町緑地公園の地域猫管理を担う認可団体です。

八重山諸島の一つ、石垣島には「南ぬ浜町緑地公園」という公園があります。

しかしこの公園は、長年にわたり猫の遺棄が後を絶たない場所でもあります。

例年、100頭前後の猫が新たに捨てられ、

2026年2月現在、約180頭の飼い主のいない猫たちがこの公園で暮らしています。

■ 死と隣り合わせの屋外生活

公園に遺棄された猫たちは、常に怪我や病気、交通事故の危険と隣り合わせです。

実際に、

・交通事故で命を落とす猫

・病気で衰弱して亡くなる猫

・遺棄からわずか2ヶ月で命を落とした猫

もいます。

私たちは、屋外生活が困難になった猫を施設やメンバー宅で保護し、必要な医療を受けさせています。

■ 医療費と搬送費の現実

2025年の医療費は100万円を超えました。

2026年は2月18日時点で、すでに約20万円に達しています。

さらに、島外への譲渡や専門治療のための空輸費も年々高騰しており、1頭あたり1万円を超えることも増えています。

医療費・検査費・搬送費は重なり、負担は決して小さくありません。

現在、不足分はボランティアが私費で補填している状況ですが、

このままでは活動の継続が困難になります。

■ ユキちゃんのFIP治療

医療費の中でも特に高額になるのが、猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療です。

FIPは主に1歳未満の子猫に多く、発熱、食欲不振、体重減少などを引き起こす重篤な疾患です。

かつては「不治の病」「致死率99.9%」とされていました。

しかし近年、有効な治療薬が登場し、治療が可能な病気になりました。

石垣島にはFIP治療薬を扱う病院がないため、私たちは専門サイトから薬を取り寄せ、慎重に投薬を行っています。

現在治療中の「ユキ」は、1日1回の投薬と、毎月の血液生化学検査を続けています。

投薬前はごはんを食べられなくなっていましたが、開始から3日ほどで完食するまでに回復しました。

しかしFIP治療は84日間続き、1匹あたり十数万円規模の医療費が必要になります。

それでも、治療をすれば助かる可能性がある命です。

私たちは、その可能性を諦めたくありません。

■ 皆さまへ

捨てられ、傷つき、弱っていく命を、私たちは見過ごすことができません。

皆さまのご支援は、治療費・検査費・搬送費として大切に活用させていただきます。

例えば、1万円のご支援でFIP治療薬の数日分、または1頭分の空輸費の一部をまかなうことができます。

どうかこの活動を継続し、公園の猫たちの命を守るために、皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

このプロジェクトで実現したいこと

ラリマーは石垣市の許可のもと、南ぬ浜町緑地公園の猫たちの餌やりと傷病治療をしています。

多いときは200頭近くにもなる猫たちの餌代と傷病治療費を、僅か3~4人のボランティアメンバーが負担してきました。

2025年の餌代・医療費は合計2,597,521円に達し、ボランティアが持ち出しで70,718円を自己負担しました。

メンバーはごく普通の会社員です。

裕福とはいえない生活費を削り、猫たちの餌代と医療費を賄っています。

2026年も不足すると思われる費用を、みなさまに支援いただき、小さな島の多くの猫たちを助けて頂けないでしょうか?


2025年の収支報告

【収入】

 クラウドファンディング 685,603 円

 公益財団法人 JAC環境動物保護財団様から 500,000 円

 石垣島しっぽの会様から 100,000 円

 個人からの寄付総額 1,241,200 円


 収入合計 2,526,803 円



【支出】

 医療費 1,182,590

 餌と猫砂 581,977

 ゴミ回収代 92,400

 空輸代(76匹) 310,230


 電気代 364,362円

 水道代 39,562円

 軟水購入代 26,400円

 ※石垣島の水道水は硬水であり、下痢や腎不全や尿道結石など猫の健康リスクが高いため、軟水を購入しています。


 支出合計 2,597,521円


 収入2,526,803 円-支出2,597,521円=70,718円の資金不足となりました。



これまでのあゆみ(遺棄数/ラリマーの活動)

2018~2019年:遺棄頭数108頭。ラリマー設立以前からTNRや餌やりを実施してきました。

2020年:コロナによる外出自粛で遺棄数が減少。「保護団体の無い石垣島に保護施設を作りたい」と題した第1回クラウドファンディングで、総支援額1,510,500円を達成しました(SUCCESS)。

2021年:公園が立ち入り禁止となった影響で遺棄数が約25頭に激減。ラリマーを正式設立し、クラウドファンディング資金で保護施設を購入。創設初年度には、43頭の譲渡を記録し、第2回クラウドファンディング「石垣島のTNR2021~一代限りの猫生を~」で総支援額500,102円を達成(FUNDED)。

2022年:遺棄176頭、そのうち120頭が死亡または行方不明という深刻な状況に。第3回クラウドファンディング「石垣島のTNR2022」で総支援額423,200円を達成(FUNDED)。また、傷病猫を東京へ空輸して治療を行う体制を構築しました。

2023年:オリコンニュースへの掲載などで遺棄数が50頭まで減少。第4回クラウドファンディング「500頭以上の猫たちが捨てられた、小さな島からのSOS」で、総支援額669,000円を達成(FUNDED)。

2024年:遺棄数は38頭まで減少(例年100頭前後→大幅改善)。島全体でのTNRにも協力しました。第5回クラウドファンディングでは総支援額349,500円を達成(FUNDED)。収支は支出203万円に対し収入136万円で、約68万円をボランティアが私費で補填しました。また、JAC環境動物保護財団より53万円の助成金を得て施設改装を完了しました。

2025年:遺棄31頭、前年に引き続き減少傾向、島全体のTNRに協力しました。第6回クラウドファンディングでは総支援額843,300円を達成(SUCCESS)。収支は支出2,597,521円に対し収入2,526,803 円で、70,718円をボランティアが私費で補填しました。



今後の活動計画(令和8年度の予定)

 ・活動期間:令和8年4月1日〜令和9年3月末

 ・活動場所:南ぬ浜町緑地公園

 ・活動体制:石垣市環境課、八重山保健所との協力によるTNR及び傷病猫の治療保護活動

 南ぬ浜町緑地公園の猫たちの餌やりと健康チェック、怪我や病気で保護が必要な猫たちの治療、新たに加わった未手術猫のTNR。

 地域猫の多くは口内炎を患っているため、定期的に病院へ連れていき、治療薬を注射しています。

 石垣島の各地で繁殖している飼い主のいない猫たちのTNRのお手伝いをします。

 保健所や地域猫活動エリアにいる仔猫の譲渡も進めていきます。

 飼い主のいない猫たちについて、どうすればよいのか、地域住民からの相談を受けて、猫と人の共存ためによりよい結果に進むようにアドバイスをします。

プロジェクトのスケジュール

2026年  2月下旬 プロジェクトスタート

2026年  4月末頃 プロジェクト終了

2026年  5月末頃 プロジェクトの収益受け取り

2026年  6月末頃 リターン品の発送



最後に

ラリマーは設立から6年目を迎えました。  

経済的に苦しい中でもここまで続けてこられたのは、支援者の皆さまのおかげです。
石垣市がTNRの手術費用を全額負担してくれるようになり、高額になる避妊去勢手術の医療費の支払いは減りましたが、物価の上昇にともない、傷病治療費や仔猫の保護にかかる費用は、増加傾向にあります。

南ぬ浜町緑地公園に捨てられる猫たちの中には、  寄生虫に冒されたり猫エイズや重度の風邪などで明らかに“まともな飼われ方をしていなかった猫”と思われる子もいます。  

2025年に棄てられた仔猫の中には、前肢と後肢を骨折して動けなくなっている子もいました。

今年棄てられた猫の中には、仔猫時代に着けられた二本の首輪が成長とともに食い込み、皮膚が裂けて肉が腐敗している酷い状態の成猫もいました。

「捨てた人間が悪い」「無責任な飼い主が悪い」という思いもありますが、罪のない猫たちに救いを与えることが、私たちにできる唯一の手段です。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 飼い主のいない猫たちの保護にかかる医療費とフード代

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • リターン追加予告

    2026/03/18 21:05
    ラリマーのクラファンを支えてくれる制作担当メンバーから、リターン追加の提案がありました。3月18日、リターン追加申請を提出しました。近日中に追加予定です。ハンドストラップ旅人の木の猫チャーム付き①ネジネジタイプ②ビーズ入りタイプどちらかから選べます。色はお任せとなります。猫のヒゲケースとエコバッグのセットエコバッグは画像A~Dの中から選べます。ヒゲケースはプラスチックでできているため、落としても壊れない仕様になっています。猫のヒゲを見つけると幸せになるとも言われています。もし猫さんがいないご家庭でしたら、一輪挿しなどにしても可愛いです。チャームはお任せとなります。手作りのため、仕様は写真と異なることがあります。ご了承ください。 もっと見る
  •  行政と地域住民の協力を受けてボランティアがTNRを続けている、石垣市大川地区。 2月23日と3月9日、事故とも病気とも異なる猫の不審死が発生しました。 死亡した猫たちは、いずれもまだ若く、前日まで元気に過ごしていました。 猫はいずれも「うつ伏せの体勢で顔を下に向けている」状態でした。 その死に方は、2019年に18番街で多発した猫の不審死と同じです。 18番街の事件で猫の死因を調べるため解剖した獣医師の話では「肺が真っ赤になっていた」「短時間で前に突伏し死亡した」とのことでした。 18番街の事件は、警察と保健所に通報してパトロールをしてもらい、新聞に掲載して人々が同地区に不審者がいないか目を向けることで収束していきました。 あれから7年が経ち、18番街では事件は起きていませんが、そこから近い大川地区での不審死が発生しています。 今回の不審死は発見が月曜であったことから、日曜の夜間に行われた毒餌事件ではないかと推測されています。 この件はボランティアが警察に通報しました。 パトロールをお願いして、不審者がいないか見回りをしてもらいます。 大川地区にお住まいの方、付近を通る方、不審者及び不審物を見かけたら、警察に通報をお願いします。 もっと見る
  • TNRの年度末

    2026/03/13 04:52
     ラリマー令和7年度最後のTNRは、3月12日となりました。 緑地公園にはまだ他にもTNR手術が必要な遺棄猫たちがいます。 次年度、令和8年もTNR頑張りますので、石垣島にお住まいの方は御協力お願いします。 協力の方法はいろいろあります。 ・野良猫に餌やりして馴らし、捕獲する ・野良猫の餌やりをしている人に声がけして、TNR活動への参加を促す ・手術後の猫の預かり(オス2~3日、メス4~5日) ・病院への送迎 ・TNRに必要な物資(キャットフード、ちゅーる、ペットシーツ等)の寄付  石垣島には、まだ多くの野良猫たちがいます。 増えすぎれば付近住民とのトラブルになりますし、猫同士もナワバリ争いなどが起きてしまいます。 目標は、西表島のように野良猫ゼロにすること! それには、1人でも多くの協力が必要です。 完全室内飼いの猫でも、屋外にいる野良猫でも、避妊去勢手術はしましょう。 避妊去勢手術が済んで行政に個体識別登録された飼い主のいない猫を「地域猫」といいます。 石垣島では「餌やりがいる猫」=地域猫と誤解する人がかなり多いですが、それは間違い。 地域猫とは、「避妊去勢手術をした飼い主のいない猫」のことです。 もっと見る

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