都心から1時間・保護犬と里親に「心からの安心を」全犬種向け新エリアプロジェクト!

イタリアングレイハウンド専用の複合施設として発展してきたDOX FIELDに、保護犬フレンドリー・全犬種が遊べる新エリア「ノースランド(ドッグラン)」を整備します。26年春先のオープンを目指します。

現在の支援総額

2,472,000

54%

目標金額は4,500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

31

都心から1時間・保護犬と里親に「心からの安心を」全犬種向け新エリアプロジェクト!

現在の支援総額

2,472,000

54%達成

あと 31

目標金額4,500,000

支援者数39

イタリアングレイハウンド専用の複合施設として発展してきたDOX FIELDに、保護犬フレンドリー・全犬種が遊べる新エリア「ノースランド(ドッグラン)」を整備します。26年春先のオープンを目指します。

千葉県富津市、館山自動車道「富津中央I.C」から車で5分の場所に位置する「DOX FIELD」 を運営しています。

DOX FIELDは、元々イタリアン・グレーハウンド専門の複合施設としてスタートしました。(会員制ドッグラン/ドッグホテル/トレーラー別荘区画サービス)

イタグレという繊細な犬種の特性を深く理解し、そのために最適化した環境設計・運営哲学を大切に積み重ねてきました。

そして現在、多くのイタグレオーナーの皆様が利用してくださっている既存のイタグレ専用エリアは、これまで通り大切に守り、維持し続けます。

そのうえで、私たちは DOX FIELD の未利用地を活かし、イタグレ専用エリアとは完全に分けた “新たなゾーン” として全犬種が安心して利用できる Northland(ノースランド) の開発に取り組みます。


DOX FIELDは、イタリアン・グレーハウンドたちのために、“犬種特性を理解した環境づくり”を追求しながら発展してきました。

長年にわたり、イタグレオーナーの皆さまに育てていただき、既存エリアは「イタグレが安心して全力で走れる特別な場所」としての文化を築いてきました。

DOX FIELD Southern Valleyのメインラン

しかし運営を続ける中で、この素晴らしい場所を他犬種でも利用したい・保護犬に安心して遊べる場所がほしいといった声が次第に増えてきました。

一方で、既存の専用エリアを共用化することは、イタグレにとってのメリットである“安心感・静けさ・安全性”を損なう可能性があり、それはDOX FIELDの根幹である理念とも矛盾します。

私たちはこのジレンマに真剣に向き合い、「既存のイタグレ専用文化は守りながら、まったく別の場所に全犬種を迎える」という選択にたどり着きました。

そこで誕生したのが、約4,000坪の新開発エリア Northland(ノースランド)です。森の木陰ゾーン約2,000坪を活かし、自然の地形そのままの“安心できる空気”を土台とした新フィールドを目指します。

DOX FIELD内、Northland候補地


さらにNorthlandの構想を強く後押ししたのが、保護犬と里親のリアルな課題です。

保護犬には、野犬出身、繁殖引退、多頭飼育崩壊、飼育放棄など、さまざまな背景があり、初めての場所や多くの刺激に不安を感じる子も多くいます。

里親さんにもまた、「どう慣らしたらいいか分からない」「相談できる相手がいない」という孤独や悩みを抱えられている方々が少なからずおられます。

施設の代表自身も6年前に保護犬を迎え入れ、保護当時はずっと震え、飲まず食わずだった子が自然の中で少しずつ安心し、とびきりの笑顔を見せながら、人に寄り添うようになった姿を経験しました。

その経験は、“保護犬がゆっくり前に進める場所は、まだ日本に少ない”という強い問題意識へとつながりました。

Northland は、保護犬と里親が心から安心して社会化でき、同じ境遇の人同士が自然につながれるコミュニティをつくるための挑戦です。

DOX FIELDが積み重ねてきた歴史と文化を守りながら、その外側に“犬と人の新しい未来の形”をつくる。

それが、このプロジェクトを立ち上げた背景です。

施設代表の愛犬で元保護犬の”ニーナ”

DOX FIELDの総面積は約2万坪に及びますが、未開発のエリアも多く残されています。この度、その未利用地の一部を活用し、全犬種が安全に遊べる新ドッグランエリア「ノースランド(Northland)」を整備します。

DOX FIELD Northland が目指すのは単なる「広いドッグラン」ではありません。今回のプロジェクトの核にあるのは、“保護犬と里親が安心して前に進める場所をつくる” という理念です。

保護犬には、初めての場所に強い不安を感じる子も少なくありません。

また、里親の方々は、社会化の難しさや、相談相手の少なさから、“誰にも言えない孤独” を抱えることがあります。

Northlandでは、こうした課題を自然環境の中で少しずつ解消していくために、

  • 広大な芝生ランで、約2mで返し付きのフェンス。森の木陰を生かした散策ルートといった 「犬の心のリハビリになる要素」 を積極的に取り入れます。

我々は主に自社の土木スタッフが施設開発を進めてまいりました。今回の工事も一部(給排水・電気工事等)を除き、自前での工事に挑戦してまいります。

さらに、保護犬向けの料金優遇、チャリティ連動の年パス、里親会・卒業犬イベントなど、“保護犬文化を広げる仕組み” も Northland の大きな特徴です。

DOX FIELD がこれまで築いてきた文化を守りながら、犬と人が自然体で支え合う、新しいコミュニティをつくること。それが Northlandで実現したい未来です。

ノースランドの整備地はすでに確保済みで、現在は下記の設計・検討を進めています。

・フェンス設置(1,800mm+返し)
・水場・給水/排水計画
・森の木陰ゾーンの保全
・無人受付/初回案内施設
・トイレ棟の配置
・電気工事

クラウドファンディングのご支援を基に、2026年春の完成を目指して進めていきます。

尚、フェンス施工や整地などは施設のスタッフにて極力自前で行います。

ご支援金額に応じて、以下をご用意しています。

■3,000円
お礼メール+進捗レポート

■5,000円
DOX FIELD Northlandステッカー+進捗レポート

■10,000円
1日利用券+ステッカー

■20,000円
限定Tシャツ+1日利用券

■30,000円(3万円)
1年パス+ステッカー
※年パス通常価格:一般33,000円、保護犬24,000円(予定)

■50,000円(5万円)
1年パス(1頭)+ステッカー+限定Tシャツ

■100,000円(10万円)
森の木に支援者のお名前プレート設置+1年パス2頭分+限定Tシャツ

■300,000円(30万円)
Northland 名誉サポーター証書(額入り)+1年パス2頭+森の木に支援者のお名前プレート設置

■500,000円(50万円)〔企業スポンサープラン〕
Northland 入口看板に企業名ロゴ掲載(1年間)+HP掲載+1年パス5頭

2025年12月 クラウドファンディング開始  

2026年2月中旬 クラウドファンディング終了  

2026年〜3月 Northland整備(フェンス・受付ハウス・トイレ棟など)  

2026年3月中 プレオープン  

2026年4月 グランドオープン  

2026年4月〜 リターン発送

Northlandは、ただの新しいドッグランではありません。

ここは、保護犬が“もう一度人を信じてみよう”と思える場所であり、里親が“ひとりじゃなかった”と思える場所であり、家族として一緒に歩むすべての犬と人が、安心して前に進める、新しい出発点です。

私たちはこれまで、DOX FIELDでイタグレのための理想環境をつくってきました。その文化と誇りはこれからも大切に守り続けます。

だからこそ、次は“もっと広い世界”を迎えたい。過去に傷を負った犬たちも、人との関係に不安を抱える子たちも、どんな背景を持つ家族も、区切られた施設ではなく、大きな自然の中で繋がってほしい。

「犬の未来は、人がつくる。」その想いを、このNorthlandに託しました。

どうか、この場所を一緒に育ててください。あなたの支援が、この森に刻まれ、未来の犬たちの“希望の入り口”になります。

共に歩んでくれる仲間として、心からお願い申し上げます。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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最新の活動報告

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  • ◼構想の原点にある我が家の元保護犬すでにプロジェクトページでも触れていますが、Northland構想の背景には、我が家で暮らす元保護犬・ニーナの存在があります。今回の活動報告では、これまで簡単にしか触れられなかったニーナの背景と、その経験が今回のNorthland構想にどのようにつながっているのかを、あらためてお伝えしたいと思います。◼福岡で起きた多頭飼育崩壊ニーナは、2019年に福岡県で起きた多頭飼育崩壊の現場から保護されました。約80頭もの犬たちが、糞尿が溜まった劣悪な環境で生活していたと報じられ、期限までに行き先が決まらなければ、全頭が殺処分される可能性があったケースです。ニーナがいた多頭飼育崩壊の現場家屋全国の保護団体やボランティアの方々が連携し、短期間でのレスキューが行われ、ニーナもその中の一頭として命をつなぐことができました。当時、ニーナがいた多頭飼育崩壊現場について報道された新聞記事保護されて間もなく治療を受けるニーナご縁があり、ニーナを我が家に迎え入れることになりましたが、最初の彼女は、いわゆる「すぐに慣れる保護犬」ではありませんでした。◼家に来たニーナは「何もできない」状態だったずっとチェアの下にうずくまり、飲まず食わずの状態が続き、物音がしたり触ろうとすると体を震わせ、目を合わせることもありませんでした。正直に言えば、「この選択は、この子にとって本当に良かったのか」そう自問する時間もありました。◼「慣らす」のではなく、「待つ」ことを選んだ日々それでも、無理に慣れさせようとせず、距離の取り方も、関わり方も、すべてニーナのペースを優先して過ごす中で、少しずつ変化が訪れました。そして、Northland構想を考える上で、忘れられない出来事があります。ニーナは、都内近郊のドッグランでは、他の犬や人にどうしても慣れることができませんでした。緊張して動けなくなったり、距離を取ろうとして固まってしまうことも多く、「外で思いきり遊ぶ」という姿は、なかなか想像できない状態でした。◼忘れられない転機となった、ある旅先での出来事そんな中、ある時、地方へ旅行に出かけ、宿に併設されていたまるで森の中にあるようなドッグランを訪れました。特別なことをしたわけではありません。ただ、十分な広さがあり、視界が抜け、人や犬との距離を自分で選べる環境でした。すると、それまでとはまったく違う反応を見せたのです。突然、嬉しそうに走り出し、先住犬であるシュナウザーと、自然に遊び始めました。初めてドッグランで走った時の様子◼「足りなかったのは、環境だった」と気づいた瞬間正直、目が丸くなりました。「ああ、この子に足りなかったのは、慣れさせ方ではなく、環境そのものだったのかもしれない」そう感じた瞬間でした。この体験をきっかけに、ニーナは少しずつ、外で思いきり遊ぶということに慣れていきました。まるで別の犬のように変化したニーナ◼不安を抱えた犬にとって、本当に必要なものこの変化を間近で見てきたことで、私たちは強く実感するようになりました。それは、不安や過去を抱えた犬にとって、「慣らし」や「社会化」以前に、安心できる“環境”がどれほど重要かということです。都心や住宅地での慣らしは、人にも犬にも、思っている以上の緊張や負荷がかかります。一方で、広さがあり、人や犬との距離を自分で選べる場所では、犬は驚くほど自然に、自分から一歩を踏み出すことがあります。Northlandは、こうした実体験を土台に構想しています。不安な犬が、無理をせず、「今日はここまででいい」と選べる場所。そして、同じような経験をしている里親が、孤立せず、安心して悩みや時間を共有できる場所。この構想は、完成した理想像を一方的に示すものではありません。ニーナと過ごしてきた日々の延長線上にある、とても現実的な選択肢だと考えています。◼最後にこれまでご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。そして、この考え方や背景に、少しでも共感いただけたなら、それだけで大きな励みになります。引き続き、構想の進捗や考え方を、活動報告として丁寧に共有していきます。 もっと見る
  • Northlandプロジェクトにご関心をお寄せいただき、また、これまでご支援・応援いただいている皆さま、本当に有難うございます。今回は、この構想に至る背景について、これまでの取り組みを整理してお伝えします。DOX FIELDを運営する私たちはこれまで、保護犬猫シェルターでのボランティア活動を継続して行ってきました。あわせて、地域の外猫を対象としたTNR【(Trap(捕獲)、Neuter(不妊手術)、Return(元の場所に戻す)】活動にも毎月取り組んでいます。2023年からは、山口県長門市にて年に2回ほど行われている、獣医師の先生方による一斉TNR活動にも参加し、不妊去勢手術の実施や、現地の保護犬猫シェルターの補助活動にも関わってきました。また、2025年秋からは、廃業ブリーダーからレスキューされた保護犬の一時預かりを行い、新しい家族につなぐお手伝いもしています。こうした活動を通じて、多くの犬や猫と接する中で、「どうすればこの子たちにとってより良い環境を用意できるのか」という問いを繰り返し考えるようになりました。Northlandの構想は、突然生まれたものではありません。これまで現場で見てきたこと、感じてきたことの延長線上にあります。DOX FIELDで一時預かりをしている「トンちゃん」犬や猫が抱えてきた背景や不安を前提に、無理に慣らすのではなく、最初から安心できる環境を用意する。その一つの形として、このプロジェクトを進めています。引き続き、構想の背景や考え方、進捗については、活動報告を通じてお伝えしていきます。無理のない形で、このプロジェクトを見守っていただけたら幸いです。 もっと見る
  • Northlandプロジェクトにご関心をお寄せいただき、また、これまでご支援・応援いただいている皆さま、本当にありがとうございます。今回は、既存のSouthern Valleyメンバー様に対して、今後のNorthlandの棲み分けについて、あらためて考え方と運営方針を整理してお伝えします。今後のNorthlandのメンバー様にとっても、従前よりあるイタグレ専用エリアの存在、またNorthlandのイメージアップとしても、是非ご覧ください。Southern Valleyは、これまで通りイタリアングレーハウンド専用エリアとして運営します。Northlandができたからといって、他犬種がSVエリアに立ち入ることはありません。また、NorthlandとSouthern Valleyは同じ敷地内ではありますが、運営上は完全に別エリアとして設計しています。具体的には、・駐車場は別・トイレも別・受付も別とし、駐車場や共用スペースで犬同士が鉢合わせることのない導線を前提にしています。距離感としても、両エリアは隣接しているわけではなく、直線距離で200〜300メートルほど離れており、高低差もあるため、日常的に視界に入ったり、行き来するような構造ではありません。また、NorthlandのメンバーがSouthern Valleyに立ち入ることはありません。エリアごとに利用ルールと会員区分を明確に分けて運営します。一方で、Southern Valleyをご利用いただいている方がNorthlandを利用することは可能です。エリアの性質が異なるため、別料金・別ルールにはなりますが、SVの方がノースに入れない、ということではありません。ここまで考えるのは、イタリアングレーハウンドにとっても、他犬種や保護犬にとっても、混ざらない方が安心できる、という考え方に基づいています。犬種や個体ごとの特性を前提に、無理に慣らすのではなく、最初から安心できる環境を用意する。それがNorthland構想の土台にあります。この考え方については、SNSにて代表からの説明動画も公開しています。言葉だけでなく、実際の運営イメージとしてご理解いただければ幸いです。引き続き、構想や背景、進捗については活動報告を通じてお伝えしていきます。無理のない形で、このプロジェクトを見守っていただけたら嬉しいです。↓動画は以下をクリック(インスタリール)Southern ValleyとNorthlandの棲み分けについて もっと見る

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