
廃棄物を素材として作品制作に取り組まれているいなずみさんは、地域に根ざしたアーティストとして、環境問題と表現活動を結びつけた実践を続けてこられました。
2025年6月に開催された「おちゃのこ祭祭」では、北社協とともに、廃棄物を使った作品づくりのワークショップに取り組み、来場者と一緒に“捨てられるものの価値”を考える場をつくってくださいました。
また、いなずみさんご自身は、障がい児対応の放課後等デイサービスに関わる立場でもあり、日頃から福祉の現場に身を置いて活動されています。
そうした経験から、「マリンブルー」の取り組みについて、福祉と環境をつなぐ意義深い活動として共感と期待の言葉を寄せてくださいました。
限りある資源をどのように活かし、次の世代につないでいくのか——。廃棄物の価値を見つめ直す視点と、地域の中で人が役割を持ち、共に歩んでいくという「マリンブルー」の理念は、いなずみさんの表現活動とも深く重なっています。
今回いただいた応援メッセージは、私たちの活動の方向性をあらためて確認し、地域とともに歩み続ける大きな励みとなりました。多くの方の支えに感謝しながら、「マリンブルー」はこれからも、環境と福祉をつなぐ実践を積み重ねていきます。
>>> 以下、いなずみくみこさんからの応援メッセージです <<<
北区に生まれて、廃棄物を使って作品を作っている再生アーティストのいなずみです。
北社協の皆様とは、2025年の「おちゃのこ祭祭」という地元のイベントで、廃棄物を使った作品作りのワークショップにご一緒に取り組ませていただきました。
私は地域の障がい児対応の放課後等デイサービスの非常勤職員でもあり、北社協の「マリンブルー」の活動は「福祉」と「環境」をつなげる素晴らしい活動だと思っています。
私たちの世界の資源は無限ではなく、これからは今ある資源をどのように使って生きていくかを考える時にきていると思います。
廃棄物の価値を高め、廃棄物を見る新たな視点を多くの皆様に持っていただくために、私も作品を作って発表をしていきたいと思っていますし、地域の中で「マリンブルー」と共に、これからも歩んでいけたらと思っています。
そんな「マリンブルー」の活動が、多くの方に支えられ、発展していくことを望んでやみません。
多くの皆様のご支援、ご協力をお願いしたいです。




