
今日は、やぎ乳の魅力③として、栄養価についてご紹介します。
私が小さい頃は、結核にかかる方などもおり、「やぎミルクを飲んで滋養を高めた」という話を聞いたことがあります。
偶然出会ったスリランカの方から「普段は飲めないが、病気になるとやぎミルクを飲ませてもらえる」などのお話を聞いていたこともありました。
実際に様々な研究報告を調べると、やぎ乳にはタウリンやビタミンBなどが多く含まれており、中鎖脂肪酸が多く含まれている報告があります。
これらの報告を元に、様々な栄養成分の定量とやぎ乳の持つ有意性について調査しました。

上記の表は、やぎ乳と現在使用している牛乳のアミノ酸をHPLCで測定分析した結果です。
オレンジの矢印の方がやぎ乳ですが、表では分かりにくいので、下記の画像に数値を棒グラフにして比較したものも掲載しています。
全ての項目でやぎ乳の方の数値が高く、たんぱく質の含有量が多いことが確認されました。

次に、HPLCで分析できていなかった必須アミノ酸タンパク質の「トリプトファン」と、ビタミンB3である「ナイアシン」について、株式会社キューサイ分析研究所に依頼し、液体クロマトグラフ執拗分析法により、牛乳とやぎ乳について分析を行いました。
また、やぎ乳に多いと言われているタウリンの含有量についても測定しました。

結果は上記のとおりで、やぎ乳には多くの文献等で紹介されていたビタミンBやタウリンなどが有意的に多いことが確認でき、【滋養を高める効果】が実証されたのでした!!



