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12月5日公開・ガザ映画『手に魂を込め、歩いてみれば』全国で写真展を開催したい!

ガザ地区で生まれ育った24歳のフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさんについての映画『手に魂を込め、歩いてみれば』が、12月5日より全国公開されます。公開に際し、全国で写真展を開催することで、ガザで傷ついた多くの方、そして平和への関心を呼び起こし、日本全国から応援の渦を作ります。

現在の支援総額

1,622,812

108%

目標金額は1,500,000円

支援者数

219

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/14に募集を開始し、 219人の支援により 1,622,812円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

12月5日公開・ガザ映画『手に魂を込め、歩いてみれば』全国で写真展を開催したい!

現在の支援総額

1,622,812

108%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数219

このプロジェクトは、2025/11/14に募集を開始し、 219人の支援により 1,622,812円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

ガザ地区で生まれ育った24歳のフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさんについての映画『手に魂を込め、歩いてみれば』が、12月5日より全国公開されます。公開に際し、全国で写真展を開催することで、ガザで傷ついた多くの方、そして平和への関心を呼び起こし、日本全国から応援の渦を作ります。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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はじめまして。ユナイテッドピープルです

ユナイテッドピープル代表の関根 健次です。本作の配給会社、ユナイテッドピープルは、映画の配給を通じて世界の課題解決や、平和の実現をミッションにしています。

僕が配給を決めたガザ地区で生まれ育った24歳のパレスチナ人フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさんについての映画『手に魂を込め、歩いてみれば』が、12月5日より全国公開されます。

本作のカンヌ映画祭2025 ACID部門、出品の知らせをファトマが受け、カンヌ行きを準備していましたが… 翌日、イスラエル軍の空爆により、家族6人と共に殺害されてしまったことは、衝撃と共に世界中のメディアで伝えられました。ファトマ自身の結婚式を控えていた矢先のことでした。

カンヌ映画祭2025 開会式でジュリエット・ビノシュ審査委員長は、ファトマの死を悼み、「ファトマは今夜、私たちと共にいるべきでした。芸術は残り続けます。」と述べています。

本作を多くの方に観ていただき、また全国の皆様から応援いただくことで、ガザへの関心を高め、少しでもガザで苦しむ方々への支援を集めたい一心で、共感してくださる仲間たちと、このプロジェクトを立ち上げました。

映画の上映と併せて、ファトマが遺した写真を展示し、多くの方に観ていただくべく、全国4箇所で写真展の開催を企画しています。

写真展で展示するファトマの写真データの使用料は、空爆時家にいた家族で唯一命が助かりましたが、ほとんどすべてを失ったファトマのお母様へ、監督を通してお渡しします。そして、この戦争によって傷付いた多くの方々への支援に繋げます。


「廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと、彼女を見守るイラン人監督── 1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー」

2025年12月5日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー
イスラエルによるガザ攻撃が続いていた2024年、イラン出身の映画監督セピデ・ファルシは、緊急に現地の人々の声を届ける必要性を感じていた。しかし、ガザは封鎖されており行くことは出来ない。そこで、知り合ったガザ北部に暮らす24歳のパレスチナ人フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナとのビデオ通話を中心とした映画の制作を決意する。以後、イランからフランスに亡命したため祖国に戻れない監督と、監督の娘と同じ年齢で、ガザから出られないファトマとのビデオ通話が毎日のように続けられた。そして、ファトマは監督にとってガザを知る目となり、監督はファトマが外の世界とつながる架け橋となり、絆を築いていく。

ファトマは空爆、饑餓や不安にさらされながらも力強く生きる市民の姿や、街の僅かな輝きを写真に収め、スマホ越しにガザの様子を伝え続けた。監督が「彼女は太陽のような存在」と形容するように、彼女はいつも明るかったが、度重なる爆撃で家族や友人が殺されていくにつれ、表情を暗くしていく。そして悲劇はファトマをも襲う。2人が交流を始めて約1年後の2025年4月15日、本作のカンヌ映画祭上映決定の知らせを、ファトマは喜んだが、その翌日、イスラエル軍の空爆でファトマを含む家族7人が殺されてしまったのだ。25歳になったばかりのファトマの死は、本人が「もし死ぬのなら、響き渡る死を望む」と書いたように、世界中に波紋を広げることになる。



ファトマ・ハッスーナ プロフィール

ガザ出身のパレスチナ人フォトジャーナリスト。応用科学大学でマルチメディアを専攻し、卒業。タメル・コミュニティ教育財団でフォトグラファーとして勤務する傍ら、文学グループ「ヤラアト・アル・アダビ」の編集チームメンバーとしても活動した。その後、ウーマンズ・アフェアーズ・センター・ガザ(WAC)で写真家として活動し、プラン・インターナショナルの「She Leads」プログラムにも参加。彼女の作品はガザ各地で展示され、多くの人々の共感と関心を呼んだ。2025年4月16日未明、ガザ市東部アル・トゥッファ地区の自宅がイスラエル軍の空爆を受け、命を奪われた。25歳になったばかりだった。


登場人物:セピデ・ファルシ、ファトマ・ハッスーナ
監督:セピデ・ファルシ プロデューサー:ジャヴァド・ジャヴァエリー
製作:Reves d‘Eau Productions、24images Production 
配給:ユナイテッドピープル(2025年/フランス・パレスチナ・イラン/113分)
公式サイト:https://unitedpeople.jp/put
2025年12月5日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー

上映スケジュール:https://unitedpeople.jp/put/#theater
予告編:https://youtu.be/GBi2hKfVy4o
Xアカウント:https://x.com/putysoul
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/putsoul1205/

報道情報:
「もしも私が死んだなら」カンヌ映画祭上映ドキュメンタリー イスラエル軍攻撃で亡くなったガザ女性ジャーナリストの思いとは(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250627/k10014846081000.html

9月20日パリ、先行上映(監督出席、フランスでは9月24日より劇場公開)【cinema】パレスチナの人が何を感じているのかを、人間的な視点から知りたかった ?『手に魂を込め、歩いてみれば』 - OVNI_ オヴニー・パリの新聞
https://ovninavi.com/put-your-soul-on-your-hand-and-walk/



セピデ・ファルシ監督声明「私の死はきっと今
始まるのだ

目の前の男が
全て終わらせようとする前に
ライフルを構えるより早く…

静寂

お前は魚か?

海の問いに私は答えなかった
私の肉の上に降りたカラスたちが
どこから来たのかも知らなかった

もし「そうだ」と言ったところで
私をむさぼるカラスたちを
道理といえただろうか

私は通り抜けた
通り抜けることなく
死が 鋭い狙撃手の弾丸が
私を通り抜けた

そして私はこの街の天使となった
無限に夢よりもなお大きく
この街そのものよりも広く」
 

これはファトマ・ハッスーナ(友⼈からはファテムと呼ばれる)の⾔葉です。⻑編詩『瞳をまとった男』の⼀節です。硫⻩の匂い、死の匂いが漂う詩ですが、同時にファテムのように⽣命に満ち溢れています。しかし、それは今朝までのこと…。イスラエルの爆弾が彼⼥の命を奪い、家族の命を奪い、彼らの家を⽡礫に変えたのです。 ファテムはちょうど 25 歳になったばかりでした。私はカイロでパレスチナ⼈の友⼈を介して彼⼥と知り合いました。当時、私はガザへ⾏く⽅法を探し求めていました。ガザへの道は次々と封鎖され、シンプルながら複雑な質問の答えを探していました。「あの包囲下で、何年も⽣き延びるにはどうすればいいのか?」 「パレスチナの⼈々は、戦⽕で荒廃した祖国でどのような⽇常を送っているのか?」「イスラエル国家は、数百平⽅キロメートルの⼩さな地域に、数多くの爆弾とミサイルを投下し、ガザの住⺠を飢餓に追い込むことで、何を消そうとしているのか?」 そして、ファテムはガザでの私の⽬となり、私は彼⼥にとって、世界への窓となりました。私はビデオ通話でファテムが私と共有してくれた、情熱的で⽣き⽣きとした全ての瞬間を撮影し続けました。彼⼥の笑い声、涙、希望、そして絶望を撮影しました。私は直感に従い撮影していました。これらの映像が私をどこへ導くのか知りませんでした。それが映画の美しさで、⼈⽣の美しさです。 2025 年 4 ⽉ 16 ⽇にファテムの死のニュースを聞いた時、私は信じられず、何かの間違いだと思いました。数ヶ⽉前、同じ姓の家族がイスラエルの攻撃で命を落とした時の間違いのように。信じられない思いで彼⼥に電話をかけ、メッセージを送り続けました。 指⼀本で押されたボタンが爆弾を投下し、ガザの⼀軒の家を、そこに⽣きる輝かしい命ごと消し去りました。もはや疑いの余地はありません。いまガザで起きていることは、2023年10⽉7⽇にハマスが⾏った犯罪への報復ではなく、イスラエル国家によって⻑期にわたり続けられているジェノサイドなのです。

<セピデ・ファルシ監督プロフィール>
イラン⼈の映画監督セピデ・ファルシは、13 歳で⾰命を経験し、16 歳で反体制派として投獄され、18 歳で故郷のイランを離れました。以来パリを拠点に、数学を学び、写真を撮影し、ドキュメンタリー、フィクション、アニメーションを含む15 本の映画を制作。その中には、『Tehran Without Permission』(ロカルノ映画祭)、『Red Rose』(トロント国際映画祭)、そしてイラン・イラク戦争を扱った⻑編アニメーション『The Siren』が含まれる。後者はベルリン国際映画祭パノラマ部⾨の開幕作品となり、数多くの賞を受賞。 現在はイラン・ウェスタン映画プロジェクトに取り組む⼀⽅、⾃⾝の⽣涯を題材にしたアニメーションプロジェクト『Memoirs of an Undutiful Girl』の開発を進めつつ、イランの⺠主化運動にも尽⼒。



カンヌ国際映画祭2025 審査員⻑ ジュリエット・ビノシュ 開会式でのスピーチ「ファトマは今夜、私たちと共にいるべきでした。 芸術は残り続けます。」 

(引用元:https://www.france.tv/films/festival-de-cannes/7179989-la-parole-humaniste-de-juliette-binoche-presidente-du-jury.html


ファトマ・ハッスーナへの追憶 私たち映画製作者は、毎年開催するカンヌ映画祭のプログラム選定の過程でセピデ・ファルシ監督の映画『⼿に魂を込め、歩いてみれば』(原題:Put Your Soul on Your Hand and Walk)の主⼈公ファトマ・ハッスーナと出会いました。彼⼥の笑顔、証⾔、ガザを撮影した写真や動画は、爆撃や悲しみ、飢えの中で⾷料品を配る粘り強さと同じように、まるで奇跡のようでした。彼⼥の物語は私たちに届き、スクリーンに現れる度に、彼⼥が⽣きていることを知り、彼⼥の⾝を案じました。 2025 年 4 ⽉ 16 ⽇、カンヌ国際映画祭ACID部⾨で映画の選出を発表した翌⽇、イスラエルのミサイルが彼⼥の⾃宅を標的とし、ファトマと彼⼥の家族数名が死亡したとの報せに、私たちは衝撃を受けました。ガザで標的とされたジャーナリストとフォトジャーナリストのリストにまた1つの名前が加わりました。現時点でも、爆撃、飢え、ジェノサイドによって命を落とす被害者のリストが増えており、イスラエル政府が責任を負うべき状況が続いています。 映画製作者として、映画の普及に取り組んでいる私たちにとって、ファトマが指摘したように⼀⼈ひとりの顔や体、居た場所など存在を⽰すものを意図的に抹消する⾏為の重さを無視することはできません。映像を制作し、上映することは、これらの映像と現実が存在することを主張することです。イスラエル国家がパレスチナの現実を繰り返し抹消しようとする中、私たちはセピデ・ファルシ監督の映画を上映し続けることで、ファトマと彼⼥の⽣きた現実が存在し、今も存在し続けていることを主張します。  私たちは、奇跡的な⽣命⼒を持つこの若い⼥性の映画を観て選びました。彼⼥が私たちと共にいない今、私たちはカンヌを⽪切りに、あらゆる映画館にこの映画を届け、⽀援し、上映します。ファトマ・ハッスーナは抵抗、平和、⾃由を体現していました。私たちはこれらのことが破壊されることを拒みます。私たち全員、すなわち映画製作者と観客は、彼⼥の光に値する存在であるべきです。

− カンヌ国際映画祭2025 ACID部⾨ プログラム委員会


資金の使い途について

現在、全国4箇所で写真展の開催を企画しており、下記費用を見込んでいます。開催場所や規模に応じて、必要経費は流動的な部分がありますが、余剰分は、さらなる地域における写真展の追加開催費用、および特定非営利活動法人(認定NPO)パレスチナ子どものキャンペーンへ寄附します。

・写真データの使用料:31万円(監督を通じてファトマのお母様へ全額お渡しします)
・写真の印刷費:37万円(A1、B2サイズで約50枚)
・写真の展示備品(フレーム等):13万円
・写真、備品の郵送費(4箇所):5万円(1箇所あたり6千円想定)
・展示会運営費(交通費、等):10万円
・リターン関係費用(映画前売り券、パンフレット等):30万円〜(購入数で変動)
・レセプション開催費:6万円
 合計:約132万円

※ 写真展の開催場所・日程等は、支援者の皆様へメールおよび当プロジェクトページの活動報告にてご案内いたします。
※ 寄附については、募集期間が終了し、皆様からの支援金を受領後2週間以内に、実施予定です。詳細は、支援者の皆様へご報告いたします。
※ 支援者様からのご支援は寄付金控除の対象にはなりません。

〜ファトマが生前命をかけて撮影してきた写真の一例〜


リターンについて

この映画を一人でも多くの方に観ていただけることを願い、ご支援いただいた方には、任意でLINEオープンチャットにご参加いただきたいと考えています。金額ごとに、下記内容を設定しておりますので、ご覧いただき、ご支援いただけますようお願いいたします。

・お礼のメッセージ(全てのリターン)
・LINEオープンチャットへのご参加(全てのリターン)
・映画公式サイトへのお名前掲載(10,000円以上)
・映画のオンライン視聴権(5,000円、10,000円)
・映画館での視聴チケット(10,000円以上)※前売券のため12/4中までのご購入が必要です
・映画の公式パンフレット(10,000円以上)

多くの方に支援していただきやすいように、5種類のカテゴリをご用意いたしました。


1. とにかく応援ただただ応援したい、という方向けのプランです。感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。


2. 映画のチケットを購入して応援映画前売り券の他、映画公式パンフレット 1冊などがセットになった応援プランになります。


3. オンライン視聴権利を購入して貢献映画のオンライン視聴権の他、映画公式パンフレットやポストカードなどがセットになった応援プランになります。映画のオンライン視聴は、日本国内限定となります。また、ご案内から最大1ヶ月以内にご視聴ください。※リターンによって内容が異なります。詳細はリターンの欄をご覧ください。


4.個人としてレセプションに参加して応援11/29(土)午後6:30〜、東京都内で開催されるレセプションの参加チケットがついた応援プランになります。※詳細はリターンの欄をご覧ください。


5. 法人としてスポンサーになって応援法人としてスポンサーになり、本企画を応援いただくプランとなります。※リターンによって内容が異なります。詳細はリターンの欄をご覧ください。

※支援者の皆様には全員、本映画のLINEオープンチャットの参加権を提供いたします。
※1万円以上のご支援者の皆様のお名前や企業名をWEBサイトに掲載いたします。(「お礼のメッセージ」のみ、1万円プランにはお名前掲載は含まれません)
※詳細は各リターンの欄をご覧ください。

スケジュール

⚫︎2025年12月5日:映画の公開
⚫︎2025年12月以降:写真展を全国4箇所で開催予定
 ※ 写真展の開催場所・日程等は、支援者の皆様へメールおよび当プロジェクトページの活動報告にてご案内いたします。


応援メッセージ

東ちづるさん(俳優・一般社団法人Get in touch 代表)

とてもキュートなファトマの笑顔に支えられながら、祈るような気持ちで観ました。 「ドイツ国際平和村」で出逢った、戦争で傷ついたガザの子どもたちを思い出しながら。治療を受けた子どもたちは、「ガザを誇りに思っている」「家族に会いたい」と、母国に帰りたがります。スタッフは命懸けで子どもたちをガザに返しました。それがガザと親御さんとの約束ですから。生きぬいてほしいと祈りながらサヨナラをします。でも、この記録映画で、祈るだけでは変わらないと改めて気づきました。まずは、「この写真展を応援してください。そして、映画を観てください!」と多くの人に伝えたい。知って、考えて、アクションしたくなります。ぜひ繋がってください。

桑山 紀彦さん(精神科医・心療内科医・医学博士認定NPO法人「地球のステージ」代表理事・海老名こころのクリニック院長)

13歳で出逢い、私をいつも「父」と呼んでくれていたモハマッド・マンスールは3月24日に殺害されました。朝日新聞にも多くの記事や写真を掲載してきたモハマッド。彼はいつも言っていました。「日本とつながっているから生きていられる」と。日本とのつながりは真っ暗闇の戦争の中でわずかに光る希望の光だと、彼は言いつづけました。伝えることはつながること。受け止めることは支えること。ファトマさんの言葉には私たちが人としてやるべき事の意味が込められています。「遠い日本からつながり、支えてくれる人がいる」だけで、パレスチナの人々は「また生きていこう」としています。是非、皆さんが一歩を踏み出してパレスチナとの関わりを持たれてください。

砂守かずらさん(アートアーキビスト)

パレスチナの⽀援活動を始めてから早2年が過ぎました。⽇々悪くなっていく状況を毎⽇リアルタイムで⽬撃しているのに、何もできないことに胸が痛く、涙が枯れることはありません。亡命のため故郷に帰ることが出来ない監督とファトマさんのビデオ通話は、監督の視点から撮影されているため、まるで⾃分がファトマさんと会話をしているようです。ファトマさんの喜びや夢、悲しみや絶望のひとつひとつがもうこの世に無いなんて、、、。映画のおかげで、私たちはファトマさんが命懸けで撮影をした写真や⾔葉を知ることが出来ます。なぜこのようなことが起きているのか、⼈間らしく⽣きるためには何が必要か、⽣まれつき与えられているものではありません。知ることの⼀歩として多くの⽅々にご覧いただきたいと思っています。

鈴木啓之さん(東京大学中東地域研究センター・特任准教授)


映画『手に魂を込め、歩いてみれば』で、スマートフォン越しに笑顔を見せていたファトマさん。その瞳に写していた現実に、改めて圧倒される。ピタリと決まったフォーカス、細部まで写し取られた瓦礫や砂埃。片方の手に魂を、もう片方の手にカメラを持って記録された彼女の写真は、戦争下のガザ地区に暮らす人びとの姿を圧倒的なリアリティーによって描く。ファトマさんの写真は、これからを生きていく私たちに、責任と進路を示すものだと感じられた。


斎藤工さん(俳優/フィルムメーカー)

現在進行形の事象を映画で伝える映画表現と言う名の本質かつ痛烈な叫びセピデ監督とファトマさんによる リモートでのキャッチボールは
どんな話題作をも圧倒的に凌駕する現実
“映画鑑賞”の領域を超えている

あなたがこの作品に、彼女達に出逢います様に。


※本メッセージは、映画『手に魂を込め、歩いてみれば』への映画評です。


最後に

世界の各地で紛争が起きている中、日本国内で、ガザ関連のニュースを目にする日は、日に日に少なくなっています。ふと、思うのです。この映画の画面の向こう側で笑っていたのは、私たちがそうであるように、好奇心旺盛で、家族を愛し、精一杯生きた一人の友人だったのではないかと。

ファトマの「もし死ぬのなら、響き渡る死を望む」という言葉。私たちはこの映画を通じて、日本中に彼女が伝えたかった希望を伝えたい、そう強く願っています。

ファトマと、ガザで亡くなった多くの命、そして平和な未来のために。この映画、プロジェクトを通じて歩みを共にしていただけたら幸いです。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • ファトマ・ハッスーナ写真展 全国展開のために応援いただいた皆様へユナイテッドピープルの関根です。1月31日で、クラウドファンディングが終了いたしましたが、目標の150万円を超える、219名様、1,622,812円の支援が集まりました。中には2度の支援を下さった方も。。。応援沢山のメッセージもありがとうございました。映画『手に魂を込め、歩いてみれば』に加えて、ファトマ・ハッスーナさんの写真も全国的に届けてまいります。写真展開催会場が、徐々に追加決定しています。アナウンスできるタイミングになりましたら、写真展ページにて掲載させていただきます。ガザから出て、世界を旅したかったファトマ。現在は、ピースボートの世界一周クルーズでも写真展が開催されています。本人が知ったらきっと喜んでくれたと思います。クラウドファンディングの集計を行いまして、余剰金がでた場合はNGOパレスチナ子どものキャンペーンに寄付いたします。また、結果を報告させていただきます。まずは、ご支援ご協力をありがとうございました。ユナイテッドピープル株式会社代表取締役 関根 健次 もっと見る
  • ファトマ・ハッスーナ写真展、全国開催のためのクラウドファンディングご協力ありがとうございます。ユナイテッドピープル代表の関根です。沢山の皆様にご協力をいただきまして、残り4日ありますが、すでに目標達成となりました。ついては、全国7か所追加開催を決定致しました。今週にも、セピデ・ファルシ監督を通じて、お母様に7か所分の写真の使用料をお支払いすべく手続きを開始しました。さて、映画『手に魂を込め、歩いてみれば』は、全国順次公開が続いていまして、大分県のミニシアター、日田リベルテでは、2月14日(土)~2月22日(日)公開です。2月14日(土)初日17時からの上映回にトークに行きますが、先方からぜひ写真展が開催したいとお申し出がありました。現在手持ちの写真が展示中となりますため、プラン・インターナショナルさんがお持ちの写真を使用し、2月上旬より写真展が開催されることが決定しました。スタートしましたら、写真展の特設ページに掲載いたします。それから、去年末、写真展を展開中のユニセフハウスにて、『小曽根真コンサート for ファトマとガザの子どもたち』 が開催されました。開催の様子が報告されていますので、ぜひ日本ユニセフ協会報告ページをご覧ください。この日、小曽根真さんがガザを想って作曲し、ファトマ・ハッスーナさんに捧げられた曲、「Untold Stories」が演奏されました。それではまたアップデートいたしますが、追加の7箇所については、北九州市、福岡市、出雲市、神戸市、札幌市等での開催を想定して進行しています。 もっと見る
  • 写真展会場候補案について(ファトマ・ハッスーナ写真展)

    2026/01/19 14:32
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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