未来の自然体験をもう一度!吉野川アウトドア施設の復興支援プロジェクト

2025年10月19日、四国吉野川で26年間無事故で活動を続けてきた「アウトドア!ガルバンゾ 株式会社リバーランプラス」が、漏電火災により、拠点としていた店舗兼住宅が焼け落ちました。 この美しい吉野川での自然体験を、一人でも多くのお客様に楽しんでいただくために、皆さまのお力をお貸しください。

現在の支援総額

3,295,000

109%

目標金額は3,000,000円

支援者数

226

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/11に募集を開始し、 226人の支援により 3,295,000円の資金を集め、 2025/12/31に募集を終了しました

未来の自然体験をもう一度!吉野川アウトドア施設の復興支援プロジェクト

現在の支援総額

3,295,000

109%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数226

このプロジェクトは、2025/11/11に募集を開始し、 226人の支援により 3,295,000円の資金を集め、 2025/12/31に募集を終了しました

2025年10月19日、四国吉野川で26年間無事故で活動を続けてきた「アウトドア!ガルバンゾ 株式会社リバーランプラス」が、漏電火災により、拠点としていた店舗兼住宅が焼け落ちました。 この美しい吉野川での自然体験を、一人でも多くのお客様に楽しんでいただくために、皆さまのお力をお貸しください。

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2025年10月。

私たちの生活一部であるこの川での拠点を、

一瞬で失いました。

それでも、

この川に立つと、身体が覚えている日常があります。

ここでの日常を、

もう一度、途切れさせないために。


︎ ▶︎火災前、私たちが日常的に行っていた吉野川ツアーの映像です

[YouTube]火災前の吉野川ツアー映像


【現在の状況】

多くの方にページをご覧いただき、

またご支援をいただき、本当にありがとうございます。

現在、目標金額300万円まで

あと40万円のところまで来ました。

この金額に達することで、

私たちはまず、

活動を止めずに続けていくための

最低限の拠点と環境を整えることができます。

ここから先のご支援は、

仮の状態から一歩進み、

次の再開に向けた準備を積み重ねていく力になります。


はじめに

私は、高知県の四国吉野川で26年間にわたり無事故でアウトドア体験を提供してきた「アウトドア!ガルバンゾ 株式会社リバーランプラス」に所属するリバーガイドの1人の貝本蘭(かいもとらん)と申します。私たちガイドはここ四国吉野川周辺の美しい自然の素晴らしさ、その環境を使ってどうしたら楽しく安全に楽しむことができるのかを伝え、地域の活性化に貢献し、この環境を後世に残していくことを使命として活動してきました。

この写真は私の家族がラフティングツアーに遊びに来てくれたときのものです。写っているのは、母・兄夫婦とその子供たち・兄のお嫁さんのお母さまです。右から3番目が私、左から3番目が旦那さん(宣広)です。

プロジェクトの立ち上げの背景

10月19日10時30分、私たち「アウトドア!ガルバンゾ」のツアー中に冷蔵庫の漏電が原因とみられる火災にて、店舗兼住宅1棟120㎡が全焼してしまいました。

幸いに人的被害はありませんでしたが、仕事に必要な装備・電子機器などのほとんどを一度に失ってしまいました。


店舗兼ボート置き場だった場所は屋根が崩れ落ち、中にあったものはロッカーを除いて形をとどめていませんでした。6本のラフティングボート、いくつものカヤックやSUP、パックラフトも、信じられないほど跡形なく焼け落ちていました。

住居だった場所は、シンクを残して原型をとどめず燃えてしまいました。

ツアー中だったため、私物は何ひとつ持ち出すことはできず、私に残ったのは携帯電話1台と、ツアー中に着ていたものだけになりました。

火災当時はかなりの高温だったようで鉄骨は歪み、たくさんの爆発で屋根の多くは吹き飛びました。

ボート置き場に置いてあった旦那さんのライフジャケットのポケットに入れておいたはずのカラビナは爆発によって吹き飛んだようで吉野川に下りる通路で拾いました。

そして家族だったアヒルのガルもこの火災により亡くしてしまいました。
7年間、春も夏も秋も冬も日本全国、いつも一緒に移動して暮らしてきました。

下の写真は火災の5日前、熊本県の球磨川に修学旅行ヘルプに行ったときに撮ったのものです。

ガルの最後の写真となってしまいました。



これまでの活動と準備状況

私の所属する「アウトドア!ガルバンゾ 株式会社リバーランプラス」は1999年に四国吉野川でリバーカヤックのツアーから始まり、ラフティングやSUP、パックラフト、シャワークライミングなどさまざまなリバーアクティビティを提供してきました。

ここまで26年間、ツアーに関しては大きな事故やケガなく続けてくることができたのは、地域の皆さまや全国・海外から訪れてくださったお客様方のご理解とご協力のおかげです。

26年間保管したきたツアー中の自慢の写真や映像もこの火災で焼失してしまい、いま残っているものはSNSや個人携帯に入っているだけになってしまいました。
一期一会と思い撮りためてきたGoProやドローン、insta360などの美しいデータをみなさまにお見せすることができなくなってしまいとても残念です。

下の4枚の写真はご心配してくださったお客様よりご提供いただきました焼失する1週間前のベースの一部の写真です。


大切に育て、作り上げてきた場所には、もう戻ることができなくなってしまいました。

もし写真をいただいていなかったら、あの場所はもう記憶の中にしか存在できなかったと思います。

現状、ほとんどものが焼失してしまっため事業に関しては継続が厳しい状況となっております。

古い物件だった残念ながら火災保険には入っておらず、融資などの相談はこれからですが、再建には時間とお金がかかります。

この突然の出来事は、私たちにとって人生の一部を奪われるほどの大きな衝撃でしたが、同時にこれまで築き上げてきたコミュニティの力を改めて感じる機会にもなりました。

私たちを応援してくださる地域の方々とともに吉野川の自然を愛する多くの方々たちと、この困難を乗り越え、未来へつなげるために、支援型クラウドファンディングを通じて皆様のお力を借りたいと考えています。


ご支援いただく資金の使い道

・全焼した店舗兼住宅の解体

・小さな店舗の再建とコンクリートの防水補修工事

 • 焼失したPC・オフィス機器、カメラ・ドローン類含

・焼失したツアー用の機材の購入(ラフティングボートやSUP、パックラフト、それに伴うパドル類)


リターンについて

今回は「支援型プロジェクト」のため、返礼品はメールでのご挨拶と、CAMPFIREの活動報告やSNSを通じた再建の進捗報告となります。

なお、支援者様のお名前はこちらから確認することができません。

そのため、お礼のメールをお送りする際に、もし差し支えなければお名前を教えていただけますと幸いです。

 ※追記

リターン欄には記載しておりませんが、ご希望いただいた方のお名前を、私たちのホームページに感謝を込めて掲載させていただきたいと考えています。

もちろん掲載は任意で、匿名のままでも問題ございません。


最後に

突然の災難に見舞われ、まだ現実を受け止めきれていないのが本音です。

それでも、地元の方をはじめ、

多くの方からの声や支えに、

折れそうになる心を何度も救われてきました。

火は、

道具や記録、思い出をも奪っていきました。

大切な家族だったガルとも、静かなお別れとなりました。

積み上げてきた実績すら店舗と自宅と一緒に消えてしまったように感じていましたが、時間とともに、積み重ねてきた時間は確かにここにあって、この川と共に生きてきた日々は消えていない、まだ続けることができるのではないかと感じはじめてるようになってきました。

お金で取り戻せるものと、二度と戻らないものがあります。

だからこそ、残されたものを守り、もう一度この場所に灯りをともしたい。

ここで諦めるのではなく、残った道具で細々でもいいので、もう一度、吉野川周辺のアクティビティを希望されるお客様方にこの素晴らしい体験を提供し続けるために、皆さまから温かいご支援が必要です。

未来の世代に、

この四国吉野川の素晴らしさと、

自然の中で安全に遊ぶことの大切さを

伝え続けていくために。

どうか、その一歩に

お力をお貸しいただければ幸いです。

ご支援はもちろん、

シェアや拡散だけでも大きな力になります。

ここまで長文お読みくださり、

本当にありがとうございました。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • みなさまへ先日、クラウドファンディングの返礼として、感謝のメールをお送りさせていただきました。ただ、キャリアメールをご利用の方を含め、一部の方にはメールが届いていない可能性があることが分かり、こちらの活動報告にて、改めてお礼をお伝えさせてください。 火災という出来事のあと、行き先を定められない時間が続いていましたが、みなさまからの言葉やご支援に、何度も支えられてきました。静かに手を差し伸べてくださった一つひとつの行動が、私たちをここまで連れてきてくれました。いただいたご支援は、再建と、これからの活動のために大切に使わせていただきます。直接お会いしてお礼をお伝えできる日が来ることを、私たちは楽しみにしています。そのときは、ここ吉野川で、みなさまとまたお会いできたらうれしいです。あらためまして、本当にありがとうございます。 もっと見る
  • 12月31日をもって、再建に向けたクラウドファンディングは終了しました。全焼火災という出来事のあと、行き先を定められない時間が続いていました。そこにあったものがなくなるということを、すぐに受け止められるものではありませんでした。そして、つい出来事の意味を探してしまうこともあります。意味などないと分かっていても。それでも、時間は過ぎていきます。その時間のなかで、支えてくれる人たちに助けられながら、私たちはここまで来ることができました。静かに手を差し伸べてくださった一つ一つの行動が、今日までの歩みを後押ししてくれました。こんなにも多くの方が私たちに寄り添い、応援してくださっていることを、あらためて実感しています。いただいたご支援は、再建と、これからの活動のために大切に使わせていただきます。この場所と仕事は、これからもここにあります。これまで関わってくださったすべてのみなさまへ、心からの感謝を込めて。言葉では足りないかもしれませんが、本当にありがとうございます。アウトドア!ガルバンゾ貝本 蘭 もっと見る
  • 12月30日。今年も、あとわずかになりました。今日は、いつもお世話になっている吉野川のコミュニティの Suggoi Sports さんの車の回送ヘルプへ。「一緒に下りましょう」と声をかけていただき、SUPで吉野川を下ってきました。今年は、これで漕ぎ納めです。こうしてまた声をかけてもらい、年の終わりに再び川に出られていることを、静かに受け止めています。失ったものは多い。けれど、嘆いてみても、返ってくるものはありません。条件が合えば、一年を通してフィールドに立っています。形は変わっても、現場を離れてはいません。年明けからは、ご縁のあるスノーボードスクールから声をかけていただき、冬の間も現場に立ちます。春までのあいだ、活動のかたちは少し変わります。けれど、立ち止まるわけではありません。仕事を続けながら、次にどう進むかを考えるための時間にします。再建に向けたクラウドファンディングは、12/31が締切です。この場所と仕事を、次の季節へつなげていきたいと、いまも考えています。いまの私たちは、あの日の絶望からは想像できなかった場所にいます。これまでフィールドで出会ってきた人たち、ともに時間を過ごしてきた仲間やお客さま、そして今も、少し離れた場所から見守ってくれている方々。そうしたつながりの中で、私たちはここまで歩いてくることができました。同じ場所で、同じ時間を分かち合える場所があること。声をかけ合い、必要なときに手を差し伸べてもらえる関係があること。それが、今の私たちを支えてくれています。この取り組みも、残りわずかとなりました。もし少しでもご縁を感じていただけたなら、今日、あるいは明日のうちに、力を貸していただけたら嬉しいです。 もっと見る

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