あの味をもう一度!一仙の元スタッフが岡山市円山に『中華そば理仙』をオープン!

突然の閉店を迎えた2025年5月。一仙の元スタッフが『中華そば理仙』という名前でラーメン屋を2026年2月21日に岡山市円山でオープンします!5月の閉店以降も多くのファンの方に復活を望む声をもらい、私たちの背中を押してくれました!『中華そば理仙』の応援をよろしくお願いします!

現在の支援総額

1,078,000

35%

目標金額は3,000,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

57

あの味をもう一度!一仙の元スタッフが岡山市円山に『中華そば理仙』をオープン!

現在の支援総額

1,078,000

35%達成

あと 57

目標金額3,000,000

支援者数83

突然の閉店を迎えた2025年5月。一仙の元スタッフが『中華そば理仙』という名前でラーメン屋を2026年2月21日に岡山市円山でオープンします!5月の閉店以降も多くのファンの方に復活を望む声をもらい、私たちの背中を押してくれました!『中華そば理仙』の応援をよろしくお願いします!

みなさま、いつも温かいご支援をありがとうございます。今日は、開店準備の中でも“裏側”の部分を少しだけご報告します。

実はここ数日、食券機の導入について本格的に調べていました。

・ネットで情報収集

  • ・片っ端から問い合わせ

  • ・見積もりの比較

  • 維持管理の費用までチェック

食券機については何も知識がなかったため、手探り状態でしたので、ひとつずつ確認していきました。結果として、食券機は想像以上に大きな投資が必要だと分かりました。(本体だけで200〜300万円、維持費も毎月かなりかかるようです。)

でも、調べれば調べるほど、逆に “本当に大切なこと” が見えてきました。

それは——

味の再現。スタッフの働ける場所を作ること

ここが今回の挑戦の軸だということを、改めて強く感じました。

今回の調査で、「何に予算を使うべきか」「何を最優先に守るべきか」がハッキリしたのは、私にとって大きな前進です。

これからも、いただいたご支援を大切に、お店づくりの“土台”になる部分を一つひとつ丁寧に整えていきます。

どうか引き続き、見守っていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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