注目のリターン

みなさんこんにちわ!
仙系ラーメン新店の『中華そば理仙』と申します。
『中華そば理仙』は仙系ラーメンの新店として2026年2月21日、岡山市円山にオープンするラーメン屋です!

仙系ラーメンとは岡山発祥のラーメンで、野菜、ハチミツ、スパイスの入った栄養満点のスープが特徴です。
また、ラーメンとセットで注文できるデミグラスソースカツ丼の相性もバッチリ。
実は、仙系ラーメンのお店が岡山市中区にできるのは今回が初めてのことです!
お近くの方はぜひ食べに来て下さいね!

住所:岡山県岡山市中区円山90-9
営業時間:11時〜15時、18時〜21時
※定休日は水曜日

記憶にも新しいかもしれませんが、東川原にあった私たちが働いていたお店は、2025年5月に急な閉店を迎えました。
閉店が決まってからというもの、たくさんの方がお店に足を運んで下さって、名残惜しそうにラーメンを食べてくれました。
この日のことは昨日のことのように覚えています。
急すぎる閉店。
いつも食べてに来てくださっていた常連様をはじめ、お店に通ってくれていたファンの方々に大変申し訳ないことをしてしまったと感じています。
長年働いていた私たちスタッフにとっても、お店がなくなることは生活の一部分がなくなることであり、大変寂しいことでした。
何より、閉店をしてからというもの、たくさんのファンの方に復活してほしいという声を頂戴しました。
この声は本当に嬉しいことで、あの味を復活をさせたいと思っていた私たちの背中を押してくれました!
お店が閉店してから数ヶ月、働いていたスタッフが久々に会っての食事会を開催した時に、
『やっぱりもう一回あの味を、仙系ラーメンを食べてもらいたい』
という思いが参加メンバーから溢れていました。
『もう一回やってくれるならまた働きたい』
と言ってくれるメンバーも。
『よし!もう一回やろう!復活させよう!』
と決めてから約4ヶ月!やっと物件も決まり、2026年2月21日にオープンできる運びになりました!
ファンの皆様、お待たせいしました!
お店の名前は変わりますが、東川原にあったあの仙系のラーメン屋が復活します!
あの味をもう一回味わって下さい!

2026年2月21日、『中華そば理仙』として復活するからには、
一人でも多くの方に知ってもらいたい
と思いクラウドファンディングに挑戦することを決めました!
あなたの周りで、東川原のラーメン屋が閉店することを悲しんでいる方がいらっしゃったら、このクラウドファンディングのページを転送してあげて下さい!
もちろん、行ったことはないけど復活するなら行ってみたいという方もぜひご来店ください!
今回のクラウドファンディングではリターンに、
・プレオープン期間中にラーメンを食べれるチケット
・オープン後ちょっとお得にお食事頂けるチケット
などお客様にとって楽しんでもらえたり、お得なリターンを用意しています!
食べたことがある方も、食べたことがない方も、岡山発祥の仙系ラーメンの味を楽しみにしていて下さいね!

こだわり①『野菜、ハチミツ、スパイスの入った栄養満点のスープ』

体に優しく、最後の一滴まで飲み干せるスープです。
人参、キャベツ、玉ねぎなどの野菜をじっくり煮込み、そこにハチミツやスパイスを加えることで、まろやかさと深みを両立。
豚骨ベースの醤油味が懐かしくも新しい「仙系スープ」を作り上げています。
こだわり②『独自配合の仙系オリジナル麺』

独自の配合で仕上げたオリジナル中華麺。
スープとの絡みを追求し、最大級の相性のいい食感にこだわりました。
こだわり③『中華そばと相性のいい丼のセットメニュー』
人気ナンバーワンは、岡山名物・デミカツ丼とのセット。
特製デミグラスソースがたっぷりかかったカツ丼と中華そばの相性は抜群で、一度食べたら忘れられない“クセになる味の代表”です。
このセットこそ、私たちが守りたい「岡山の味」「仙系の伝統」の象徴です。

嬉しいことに新しいお店のオープンを楽しみにしてくれているファンの方からメッセージをたくさん頂戴しました!










理仙オープンに向けての感謝
令和7年、長年愛され続けたラーメン店が、惜しまれつつその歴史に幕を下ろしました。地元の人々にとって、当たり前のようにそこにあった「いつもの味」。その味をもう一度復活させたい。
そう思ったのが、今回の挑戦のはじまりです。
かつてのスタッフに声をかけ、取引先を一軒一軒訪ね、失われた味を取り戻すための準備を進めてきました。
目指すのは、「変わらない味」「変えない味」。
誰もが気軽に立ち寄れ、活気と笑顔にあふれる、親しみやすいお店を目指します。
復活のスタート地点に立てたことに感謝しかありません。
今後のビジョン
理仙のビジョンは、「地元に帰ったら食べたくなる味」を守りながら、「岡山の味を未来につなぐ店」であり続けることです。
長い年月、地域に愛されてきた味。それは、誰にとっても“懐かしい記憶”であり、“食のふるさと”のような存在です。
その味をもう一度、岡山の地で蘇らせたい。そんな想いから、理仙は生まれました。

時代が変わっても、変わらない“味”と“温もり”を大切にし、家族や仲間と笑顔で集える場所として、地元の皆さんに愛されるお店を目指します。
そして、子どもたちが大人になっても「岡山に帰ったら、やっぱり理仙のラーメンが食べたいね」そう語り継がれるような、地域の誇りとなる一杯を守り続けていきます。
皆様、応援のほど何卒よろしくお願いいたします。
最新の活動報告
もっと見る内装の打ち合わせで気づいたこと
2025/12/04 12:00今日は「お店の中身をつくる」打ち合わせで気づいたことを少しだけ。私たちのお店のターゲットは、昼間に外回りをするサラリーマンの方や、現場で働く男性の方たち。できれば「ここで食べたら午後も頑張れる!」そんな ガツンと胃袋を満たせる一杯 を届けたい、と思っております。その想いをカタチにするために、一級建築士の先生、ウェーブデザイナーさん、そして私の3人で、打ち合わせをしました。正直、ロゴ・色・雰囲気が決まるまでは一転二転しながらも、『一目でわかる店』そんなイメージを少しずつ擦り合わせていく作業でした。でも、少しずつ方向性が見えてきて、店内の雰囲気からロゴ、装飾の細かい部分まで、打ち合わせが進んでいます。“お店の魂の部分”がカタチになってきています。このお店で、働く人の昼にパワーを届けたい。この気持ちは、大切にしていきたいです。引き続き、開店まで丁寧に進めていきますので、どうぞよろしくお願いします。 もっと見るお店づくりの裏側を少しだけ。食券機の調査で見えた“本当に大切なこと”
2025/12/03 08:00みなさま、いつも温かいご支援をありがとうございます。今日は、開店準備の中でも“裏側”の部分を少しだけご報告します。実はここ数日、食券機の導入について本格的に調べていました。・ネットで情報収集・片っ端から問い合わせ・見積もりの比較維持管理の費用までチェック食券機については何も知識がなかったため、手探り状態でしたので、ひとつずつ確認していきました。結果として、食券機は想像以上に大きな投資が必要だと分かりました。(本体だけで200〜300万円、維持費も毎月かなりかかるようです。)でも、調べれば調べるほど、逆に “本当に大切なこと” が見えてきました。それは——味の再現。スタッフの働ける場所を作ることここが今回の挑戦の軸だということを、改めて強く感じました。今回の調査で、「何に予算を使うべきか」「何を最優先に守るべきか」がハッキリしたのは、私にとって大きな前進です。これからも、いただいたご支援を大切に、お店づくりの“土台”になる部分を一つひとつ丁寧に整えていきます。どうか引き続き、見守っていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。 もっと見るいよいよです!
2025/12/02 12:01【ご報告】店舗準備が一歩進みましたご支援いただいている皆さま、いつも本当にありがとうございます。現在、店舗の内装工事の打ち合わせが進んでおり、着々と各業者様からの見積もりが上がってきております。本格な打ち合わせに入ってきて、いよいよ開店に向けての実感が湧いてきています。 もっと見る




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