能登に“暮らしの安心”を届けたい。

被災の爪痕と人口流出に揺れる能登・志賀町で、地域の働く人・暮らす人を支える訪問看護ステーションを立ち上げました。訪問看護を必要とされるすべての方に対応するための看護スキル習得。車両・機器導入・職場づくりにご協力ください。

現在の支援総額

80,500

4%

目標金額は2,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

26

能登に“暮らしの安心”を届けたい。

現在の支援総額

80,500

4%達成

あと 26

目標金額2,000,000

支援者数5

被災の爪痕と人口流出に揺れる能登・志賀町で、地域の働く人・暮らす人を支える訪問看護ステーションを立ち上げました。訪問看護を必要とされるすべての方に対応するための看護スキル習得。車両・機器導入・職場づくりにご協力ください。

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  1. 2025/12/01 20:05

    わあ、御社のプロジェクトは本当に素晴らしいですね! 正直に申し上げると、そのアイデアにはとても興味を引かれましたし、非常に大きな可能性を秘めていると感じます。もっと詳しくお話を伺えたら嬉しいです。拝見したところ、集められた資金は実現に向けた主要なステップに充てられるご予定とのことでしたが、このプロジェクトが完全に実現した際、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えでしょうか?ぜひ詳細についてお話しできる機会を楽しみにしています!もしよろしければ、私のプロフィールに記載しているメールアドレス、または個別メッセージでご連絡いただけると幸いです。追加のサポートが必要であれば、資金面でお力になれるかもしれません。

    1. 2025/12/02 10:47

      能登では震災の影響で高齢化と人口減少がさらに加速し、家庭だけでなく施設や病院までもが“老々介護”となっています。そんな環境で働く私たちも、ご利用者の願いにすぐ応えられない場面が多く、本当に必要な支援とは何かを自問自答してきました。 発災時、そして今—— 状況の悪化が否めない町で、高齢者だけでなく、新生児、働き盛りの世代、障害のある方など、地域の誰もが安心して暮らせる未来をどう作るかを考え続けています。 新しい施設、介護医療院は「家にいるような生活」を掲げていますが、実際はやはり施設、家とはほど遠い現状があります。 自分や家族が本当に望む“最期の過ごし方”とは何か。 その問いを軸に、まずは在宅訪問看護に挑戦しました。実際に稼働して分かったのは、老々介護が中心の家庭での在宅医療・介護を続けることの限界。また、車がなければどこにも行けない地方では、生活そのものが成り立たない事例が多いと感じています。本人の思い、家族の不安、そして現状。私達は、ナーシングホームの必要性を確信しました。 小児からお看取りまで、医療も介護も 家族と一緒に過ごせる時間。建物は木造。木のぬくもりがあり、「おうち生活のような日々」が流れる場所。ご家族との思い出をしっかり作れる場所です。 さらに、発熱などで保育園や学校を休まざるをえない時、「どこか預かってくれる場所があれば」という働き世代の大きな課題にも応えるため、病児保育にも取り組みたいと考えています。これがあるだけで、安心して働き続けられるご家庭が増えます。 そして、カフェの併設や就労支援など、世代と分野が混ざり合う“福祉モール”のような拠点づくりを目指しています。 能登の町で、誰もが安心して暮らせる未来を。 その第一歩として、このプロジェクトを進めています。 ご関心を寄せてくださり心から感謝いたします。 改めて詳しくお話しできれば幸いです。 今後とも応援いただけると励みになります。


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