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伊豆下田の空き家を改修し、地元の人と 来訪者が交流できるスペースを創りたい!

首都圏から一番近い楽園「伊豆下田」。全国の地方都市同様、定住・交流人口減少により、その中心市街地(旧町内)は加速度的に疲弊しつつあります。その活気を取り戻すべく「下田旧町内 みんなのふるさと化プロジェクト」を立ち上げました。その第一弾として旧町内の小さな空き家を改修し、交流の拠点にしたいと思います!

現在の支援総額

2,583,800

103%

目標金額は2,500,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/07に募集を開始し、 196人の支援により 2,583,800円の資金を集め、 2019/02/24に募集を終了しました

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伊豆下田の空き家を改修し、地元の人と 来訪者が交流できるスペースを創りたい!

現在の支援総額

2,583,800

103%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数196

このプロジェクトは、2018/12/07に募集を開始し、 196人の支援により 2,583,800円の資金を集め、 2019/02/24に募集を終了しました

首都圏から一番近い楽園「伊豆下田」。全国の地方都市同様、定住・交流人口減少により、その中心市街地(旧町内)は加速度的に疲弊しつつあります。その活気を取り戻すべく「下田旧町内 みんなのふるさと化プロジェクト」を立ち上げました。その第一弾として旧町内の小さな空き家を改修し、交流の拠点にしたいと思います!

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本日も、お会いしたことのないご夫婦様から、プロジェクトにご支援をいただきました。有難うございます。とても嬉しいメッセージを頂きましたので、少しご紹介させて頂きます。-----------------------------------一昨年、下田市に夫婦で移住しました。下田のすばらしい自然を満喫していますが、過疎化が進行するのを見るにつけ、何とか若者でにぎわう街にならないかと願っており、何かお手伝いしたいと思っていました。下田の町はそのポテンシャルも十分あると考えております。今回、微力ながらその一助になればと参加しました。応援しています!頑張ってください!-----------------------------------有難うございますm(_ _)m支援して下さる方の多くは、下田に移住してきた方、通われている方、下田出身で他所に住んでいる方です。下田ファンの方が大勢いることを、ぜひ下田の方々にお伝えしたく。現在、総支援額1093,500円。支援者の方、55名。残り33日。引き続き、宜しくお願いいたします^ ^


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プロジェクトを通して多くの人とお話しするテーマの一つが「移住」です。下田はもちろん、周辺エリアには多くの方が移住し、新たな生活を送っています。移住をする目的は、「子育ての環境が良いから」や「首都圏で少し疲れた生活をリセットするため」、「趣味であるサーフィンに没頭したいから」などなど、多岐にわたります。ただ、全国を見渡してみると勢いだけで移住して、「こんなはずじゃなかった、、、」という体験談も多く聞かれます。実際、どこの地域に行くにしても気候や地域の人たちとの人間関係、生活できるだけの収入を得られる仕事があるかどうか?など事前に確認しておくべきことはたくさんあります。ただ、一週間程度の移住体験では見えてこない側面も多いです。そんな時にオススメなのが、今回リターンに用意した「50泊宿泊プラン」です!!連続した50泊だけでなく、断続的な利用もできるので、じっくりと地域と向き合いながら本当にこの土地が自分たちに合っているのかを十分に検証できるはずです。地元の人との繋がりや、生活できるだけの収入を得られそうかどうかなど、私たちゆるいずメンバーだけでなく、多くの先輩たちがいろんなアドバイスをくれることでしょう。本気で移住! その前に、二拠点居住や他拠点居住の一つの候補として、下田のマチを楽しんでみてはいかがでしょうか??


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有難うございます。皆さまのご協力のお陰で、ゆるいずクラウドファンディング100万円を突破いたしました!空き家を交流スペースに…みんなのふるさと化プロジェクト@伊豆下田。後半戦も、頑張ってまいります。宜しくお願いします!


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旧町内にコミュニティスペース、と聞いて連絡してきて下さった、こどもとおとなのひみつきち主催、高瀬さんご一家。年に一度のペースで主に下田で親子で楽しめる企画を開催しています。毎回参加家族は多数。ゆるいずの街なか拠点でも一緒に何かやりたいですね…と、お話しして夢がふくらみました。ゆるいずメンバーでも、子供の頃下田に遊びに来た思い出があり、懐かしくて、今でも通っている…そんな方が多くいます。下田を、第2のふるさとに。羽衣での企画が、下田通いのきっかけになるよう、いろいろ構想をふくらめています^ ^


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コミュニティスペース『羽衣』完成イメージ図ができました!ハウスの外に、中に集う人々、語らい合い、交流を深める様子…色とりどりの着物をまとい、お気に入りのカメラを携えて、歴史の街・下田に繰り出す人々…小さなアンテナショップも見え、屋根には忍者まで…! この、素敵な絵を描いてくれたのは、ゆるいずメンバーの土屋尊司君。温泉民宿勝五郎のオーナーです。http://katsugoro.com本当にありがとう。また一つ、夢が現実に近づきました(^-^)/