【吉野山3万本の桜】特定外来生物から1000年の絶景を守りたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

世界遺産・吉野山の3万本の桜を守るため、特定外来生物クビアカツヤカミキリからの緊急防除資金を募っています。1000年の景色を未来へ。

現在の支援総額

4,635,000

46%

目標金額は10,000,000円

支援者数

316

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/27に募集を開始し、 316人の支援により 4,635,000円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

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【吉野山3万本の桜】特定外来生物から1000年の絶景を守りたい

現在の支援総額

4,635,000

46%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数316

このプロジェクトは、2025/11/27に募集を開始し、 316人の支援により 4,635,000円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

世界遺産・吉野山の3万本の桜を守るため、特定外来生物クビアカツヤカミキリからの緊急防除資金を募っています。1000年の景色を未来へ。

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上千本被害木
2025/12/21 19:18

私達はクビアカツヤカミキリが日本に入ってきて、桜などを食い荒らす特定外来生物だと樹木医から聞き、2020年頃から毎月巡視を続けてきました。特に進入してくるだろうと思われるエリア、吉野神宮や下千本駐車場などを重点的に見回り異常がないか警戒してきましたというのは、クビアカツヤカミキリの飛距離は短いと聞いていたからです。麓まで来たとしても入り口で食い止めようと対策を取っていました。保勝会の桜守も頻繁に巡視してきたので、何もしてこなかったわけではないのです。しかし、2025年10月最初に発見された場所は上千本エリアトイレ横の桜だったのです。写真のピンクのテープの桜です「フラスが出ている桜がある、もしかしてクビアカツヤカミキリではないのか?」と観光客から役所に電話が入り、私達は不安な思いで現場に駆け付けました。そこで奈良県の職員さんから「これはクビアカツヤカミキリのフラスの可能性が高い」と言われたのでした。大変ショックな出来事でした。いきなり上千本エリアで?下千本・中千本を超えて?どうやってここまで来たのか?不思議でしたフラスが出ている穴を針でほじりましたが幼虫は見つからなかったので薬剤を注入して様子を見ることにしました翌日、穴からクビアカツヤカミキリの幼虫が1匹だけ外に出ていたので捕殺しました。大きさは3㎝ほどですその後、環境省から国立公園でクビアカツヤカミキリの被害が出たことが報道発表されました後日、加賀谷悦子先生の視察の時に飛距離について尋ねたところ、雌が木から出てきてすぐに交尾した後、周辺のあちこちに産卵し、お腹が軽くなると大ジャンプし2~3キロ飛んでまた産卵をするということでした。驚きました。大ジャンプで2~3キロ、さらに風が強くてそれに乗った場合10キロほど飛ぶこともあるというのです。ということで、上千本にいきなり飛んできたと理解しました。となると、もう吉野山全体が警戒エリアだということなのです。3万本もあるのに、私たちにどのようにして大切な桜を守ればいいのか、クビアカツヤカミキリは必ず入ってくるだろう、その時に1本でも多くの桜にリバイブを打っておきたい。そのように願っています。皆様のお力をお貸しください。どうか助けてください。沢山の方々に拡散だけでもお願いします。


被害木
2025/12/20 21:22

桜10本の被害木が見つかりました。全体会議で聞いた時、ショックでした先日道沿いにある被害木1本を見に行きましたこの桜は中にいたクビアカツヤカミキリの幼虫サイズが大きかったため、おそらく終齢幼虫だろう・・・冬の間に蛹になって来年成虫が出てきて被害拡大が想定される為伐倒することが決まりました場所は下千本です見つけた時、フラス(幼虫のフンと木クズが混ざったもの)が大量に出ていたため、針で穴をほじったら幼虫を見つけたので捕殺し直ちに薬剤を注入しましたが、まだ何匹かの幼虫が中にいると思われる。。。内部を食い荒らされていて枯れかけている、この状態になれば伐倒以外に選択肢はないようです。吉野山は3万本あるから1本くらいいいじゃないか、と思うかもしれませんが私たちにとってはどの桜も切りたくない大切な木です道沿いにあるこの桜は、観光客の方々も見たことがあると思います桜はクビアカツヤカミキリが卵を産んで木の内部をかじられると、何か異物が入ってきたと気づいて樹液を出して対抗するそうです桜なりに戦っているんですね凄いなぁと感心します最後の最後まで諦めずに戦い続け、食い荒らされても花を咲かせてくれていました。ああ…気づくのが遅くてごめんなさいそんな気持ちですもっと早く気づけたら助けてあげられたのに…申しわけない気持ちでいっぱいです大きくて立派な桜でした、今までありがとうこの桜も最後まで戦ってくれたのだから、私たちも最後まで諦めずに頑張りますそして1本でも多く予防できればと思います皆さんご支援ありがとうございます


クラウドファンディングをスタートして17日になりました。初めの目標は100万円と思っていましたが、皆様のおかげで現在1,989,000円の応援が集っています。皆様からのご支援、メッセージの一つ一つが私たちの背中を押してくれています。吉野山の桜を「守りたい」という同じ想いに、心から感謝いたします。本当にありがとうございます。次の目標は300万円です。残り45日、このプロジェクトを見に来た方々が、一緒に加わってくださり、その思いが重なって吉野山の桜のまわりに見えないけれど確かな「守りの壁」となりこれからも広がっていきますように。引き続きご支援・拡散に御協力頂けましたら幸いです


桜の葉も落下し桜が休眠期に入ったので防虫対策が実施できる時期になりました。薬剤を250万円分購入し、準備しました。まずはクビアカツヤカミキリが侵入してくると予想されるエリアを重点的に対策しようと考え、駐車場付近に84名のボランティアの皆さんが集合し実施しました。作業の初めに奈良県自然環境課係長の山原さんからクビアカツヤカミキリについての説明を受け、近鉄造園さんからデモンストレーションしていただき17班に分かれて約100本の桜に薬剤注入することが出来ました。比較的太い木が多く思った以上に薬剤を使用しなければいけなかったです。まだまだ薬剤を購入する資金が必要です。皆様のご支援ご協力をお願いいたします


吉野町クビアカツヤカミキリ防除・駆除講習会に参加してきました。吉野町内でも被害が確認されていますので、皆さん熱心に聞かれていました。今回は現場へも移動し被害木・健全木に薬剤(リバイブ)の注入方法の指導を受けました。加圧式注入器も試験的に実施しました。保勝会としましても、薬剤注入する時期で人手が足らないときは講習を受けられた方々に協力してもらえそうです。


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