『それでも奏でている我が人生』癌と闘う多田誠司のドキュメンタリー映画を作成したい

日本を代表するJAZZ Sax奏者の多田誠司は、下咽頭癌ステージ4と診断され、11月で37年の演奏活動を終える。咽頭切除後、楽器は吹けず話せなくなる。しかし、楽器を置くことは別れではない。生にかけた思い、これからをどう生きるのか。そのドキュメンタリー映画を作りたい。2026年5月完成予定。

現在の支援総額

8,748,250

218%

目標金額は4,000,000円

支援者数

610

募集終了まで残り

21

『それでも奏でている我が人生』癌と闘う多田誠司のドキュメンタリー映画を作成したい

現在の支援総額

8,748,250

218%達成

あと 21

目標金額4,000,000

支援者数610

日本を代表するJAZZ Sax奏者の多田誠司は、下咽頭癌ステージ4と診断され、11月で37年の演奏活動を終える。咽頭切除後、楽器は吹けず話せなくなる。しかし、楽器を置くことは別れではない。生にかけた思い、これからをどう生きるのか。そのドキュメンタリー映画を作りたい。2026年5月完成予定。

12月10日の手術に向けて、多田さんは9日から入院予定でした。

8日はお天気にも恵まれ、ご自宅近くの江戸川をご家族と散歩し、川原でリラックスした状態で気の向くままサックスを演奏されたとのこと。

ご本人のFacebookやYouTubeにも投稿されていますが、こちらにも動画を添付いたしますね。

現在12月10日 10時は、すでに手術が開始されている時間です。

手術の予定時間は8時間!

手術の成功を祈っております!!

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