『それでも奏でている我が人生』癌と闘う多田誠司のドキュメンタリー映画を作成したい

日本を代表するJAZZ Sax奏者の多田誠司は、下咽頭癌ステージ4と診断され、11月で37年の演奏活動を終える。咽頭切除後、楽器は吹けず話せなくなる。しかし、楽器を置くことは別れではない。生にかけた思い、これからをどう生きるのか。そのドキュメンタリー映画を作りたい。2026年5月完成予定。

現在の支援総額

8,747,250

218%

目標金額は4,000,000円

支援者数

609

募集終了まで残り

21

『それでも奏でている我が人生』癌と闘う多田誠司のドキュメンタリー映画を作成したい

現在の支援総額

8,747,250

218%達成

あと 21

目標金額4,000,000

支援者数609

日本を代表するJAZZ Sax奏者の多田誠司は、下咽頭癌ステージ4と診断され、11月で37年の演奏活動を終える。咽頭切除後、楽器は吹けず話せなくなる。しかし、楽器を置くことは別れではない。生にかけた思い、これからをどう生きるのか。そのドキュメンタリー映画を作りたい。2026年5月完成予定。

2025年11月10日@お茶の水ナル

本日、入院中の様子をFacebookで投稿してくださった多田さん。

病院のスタッフも驚く早さで回復しているようで安心いたしました。これから先 まだまだたくさんのリハビリや困難を乗り越えなくてはならないと思います。引き続き皆様の応援、よろしくお願いいたします!

このプロジェクトに関わるすべての人が、

『What a wonderful world』

と感じられる日が訪れますように!

●「アルト仲良しこよし」

多田誠司さんと山田穣さんという当時のアルトサックス人気・実力を二分した二人が結成したバンド。

1997年にスタートし、2000年に解散するまでお店の外に行列が出来る程人気を博しました。

ヤマジョー(山田穣)さんとは1993年に起こった「日本ジャズ維新」というムーブメントの中でもしのぎを削り、多田さんが「終生のライバル」と称する人。

その幻の「アルなか」は2000年解散後ほとんど活動がありませんでしたが、今回このタイミングで復活!

ファンにとっては堪らないライブとなりました!

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