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【熊鍋の缶詰】森と人、熊と共存する未来を食卓から

岐阜のジビエ専門店が熊のいのちを余すことなく活かした「熊鍋の缶詰」を開発。食べることで森と人の未来を守る新しい循環を広げたい。

現在の支援総額

624,000

124%

目標金額は500,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/01に募集を開始し、 60人の支援により 624,000円の資金を集め、 2026/02/14に募集を終了しました

【熊鍋の缶詰】森と人、熊と共存する未来を食卓から

現在の支援総額

624,000

124%達成

終了

目標金額500,000

支援者数60

このプロジェクトは、2025/12/01に募集を開始し、 60人の支援により 624,000円の資金を集め、 2026/02/14に募集を終了しました

岐阜のジビエ専門店が熊のいのちを余すことなく活かした「熊鍋の缶詰」を開発。食べることで森と人の未来を守る新しい循環を広げたい。

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古くから"山の恵みの最高峰"として扱われてきた、幻の食材「ツキノワグマ」

赤身は旨味が濃く、脂は雪のように白く、口に入れた瞬間にとろける。

 猪や鹿とも違う、力強さと繊細さを併せ持つ特別な味わい。

猟師の熟練技術と専門施設でしか加工できないこの希少な食材を、岐阜で20年、ジビエと向き合ってきた私たちが缶詰という形でお届けします。

これは、ただの缶詰ではありません。

 食べることが、森の再生と熊との共存につながる、 「美味しく食べて、森を守る」という『食べる自然保全モデル』です。

なぜ熊肉は「幻の食材」なのか

熊鍋用の熊肉スライス

ツキノワグマは、古くから"山の恵みの最高峰"として扱われてきた希少な高級食材です。

赤身は旨味が濃く、脂は驚くほど甘くて香り高い。

猪や鹿とも違う、力強さと繊細さを併せ持つ特別な味わいです。

特に脂は雪のように白く、口に入れた瞬間にとろける極上の質感を生みます。一度味わうと「これぞ山の味」と感じる、まさに唯一無二の食材です。

豊かな山の木の実や果物、蜂の子などを食べて育った熊だけが持つ、芳醇で甘い香り。この味わいは、他のどんな肉にも代えられません。100種類以上の木の実や果物がないと熊は生きていけず、熊がいるということは山が豊かである証拠でもあります。

■ 専門技術がなければ食用にできない希少性

しかしながら、ツキノワグマは一般的な家畜や他のジビエとも異なり、安全な食用加工には専門的な処理と厳しい衛生基準が必要です。

また、他のジビエよりも、スピードやミリ単位での高度な技術が必須。

猟師さんの熟練の技が不可欠な、とても貴重なお肉、高級な食材なのです。

そのため、市場への流通は少なく、一部のお料理屋さんでしか味わえない「幻の食材」となっています。

■ 20年の実績が生む、安心と美味しさ

私たちは、2005年の創業以来、岐阜で長年、居酒屋割烹「お遊食おせん」を運営し、食卓を通じて地域の食材、特にジビエや里山の恵みとその美味しさをお客様にお届けしてきました。

おせんのぼたん鍋は「岐阜のご当地鍋1位」にも選ばれています。

自家製お味噌のぼたん鍋。
極上=猪の脂身と赤身の両方を一番美味しく味わえる特選ロース肉

■ 自社に専用の缶詰工場も整備


2022年には、ジビエ専用の加工場、急速冷凍機、自社缶詰工場も整備。 山の恵みを安全・安心・おいしく全国へ届ける体制を整えました。

私たちの強みは、地元猟師や生産者との長年にわたる信頼関係です。『いのちのご馳走』をテーマに、ジビエ料理の通販事業も全国展開し、地域の食文化を発信し続けています。

なぜ『熊鍋の缶詰』なのか

これまで一部の人だけが味わえた幻の味を、全国どこでも、いつでも楽しめる形にしたい。

そして、貴重な熊肉を無駄にせず、多くの人へ届けたい。

その想いから生まれたのが、この「熊鍋の缶詰」プロジェクトです。

『熊鍋の缶詰』の特徴

今回開発する「熊鍋の缶詰」は、捕獲される熊肉を無駄にせず美味しく味わっていただけるよう、熊肉の旨みを引き立たせた特別な調理法と味付けにこだわります。

缶詰にすることで保存性を高め、貴重な熊肉を全国どこででも熊の味、いのちのご馳走を楽しんでいただけます。

【缶詰のメリット】

・常温で長期保存可能(災害備蓄にも最適)

・湯煎で温めるだけで本格熊鍋が完成

・鮮度と旨味を完全に閉じ込める技術

・ギフトにも喜ばれる高級感

ツキノワグマと天然きのこの熊鍋

安全・衛生管理について

当店では、ジビエの安全性を最優先に考え、厳格な衛生管理のもとで熊肉を処理・製造しています。

■ 食品衛生法に基づく管理体制

・岐阜県より食品営業許可を取得済み

・ジビエ専用の加工施設で専門的な処理

・個体処理施設との連携による迅速な処理体制(鮮度管理)

・捕獲から加工までの時間管理


このプロジェクトを達成したいもう1つの理由

なぜ私たちがこの缶詰を作るのか。 それは「美味しいから」だけではありません。

実は、もう一つの理由があります。

■ 捕獲された熊の多くは、廃棄されている

近年、熊の里出没や駆除が深刻な問題となっています。森のバランスと地域の暮らしが脅かされている現状を目の当たりにし、私たちは何かできることはないかと考えてきました。

現実として、捕獲された熊の多くは廃棄されてしまい、貴重な命が無駄になっています

一方で、駆除一辺倒では根本的な解決にはならず、森の生態系も地域経済も持続可能とは言えません。

私たちは料理人として、20年間この矛盾と向き合ってきました。そして辿り着いた答えが、 「食べることで、森と熊を守る循環を作る」ことでした。

このプロジェクトを通じて実現したい未来

私たちが目指すのは、熊と人が共に生きることができる社会です。

写真提供:ジビエ工房めいほう

捕獲された熊を美味しく食べることで、その命を無駄にせず循環させる。そして利益の一部を猟師さんや山を守る活動に還元することで、持続的な生態系管理と地域経済を両立させたいのです。

この商品を通じて、熊と人の衝突・駆除の抑制、里山資源の循環、地域ブランドの強化と持続可能な観光・飲食の推進を実現したいと考えています。

 "食べて守る"という新しい「参加型の自然保全」を全国へ

山の問題は、本来一般の人が関わりにくい領域でした。しかし「缶詰を買う」「ギフトにする」という行動なら、誰でも簡単に 森を守る仲間 になれます。この「熊鍋の缶詰」が広がることで、「美味しい → 応援になる → 森が再生する」という 誰もが参加できる保全モデル が生まれます。

これが、「美味しく食べて、森を守る」という『食べる自然保全モデル』です。

■ 食べることが、森と命の未来につながる循環

特別な知識も、現地に行く時間も必要ありません。 あなたの食卓が、そのまま森を守る力になります。

私たちはその循環を、ここから始めます。

■ 森を守る具体的な活動内容

皆さまからのご支援の一部は、山林を守るための保全活動費として大切に活用させていただきます。

猟師さんの山林保全チームとチームおせんで、山に光を戻すための活動を行います。

【具体的な活動】

下草刈り/獣道の整備/間伐/植樹(必要な場所に必要な種を)

これは「植えて終わり」ではなく、山が再び呼吸できる状態に育てるプロジェクトです。

これまでの取り組み

私たち「お遊食おせん」では、これまでも ジビエや里山食材を「廃棄される命」から「地域の恵み」へと変える取り組みを続けてきました。

■ 地域との連携と実績

写真提供:ジビエ工房めいほう岐阜県内で増加する野生鳥獣(主に鹿やイノシシ)の捕獲個体を、 地元猟師さんと連携して 適切に処理・調理し、価値ある食として生かす仕組み を築いてきました。

■ 通販事業『いのちのご馳走.com』

山で生きたいのちを、安心して全国の食卓に届けるために、

ジビエ専用の加工場

旨みを逃さず鮮度を保つ 急速冷凍技術

長く保存しながらおいしさを損なわない 自社の缶詰工場を新設。

こうして、処理、保存、調理、発送までを一貫して行うことで、 「美味しい」と「安心」を両立した、「ジビエを日常の食卓へ届ける仕組み」を整え、 全国のご家庭に岐阜の山の恵みを届けてきました。

■ 社会貢献活動

また、売上の一部を活用して 福島の東日本大震災復興支援食事会や地域交流会の開催にも取り組み、

 「食を通して、人と土地を支える循環」を実践してきました。

スパリゾートハワイアンズにてこぶしの木の記念植樹の様子


私たちについて

はじめまして、株式会社ひょうたん姉妹の代表をしております三宅未紗と妹の智子です。

2005年に創業、その後岐阜ならではの料理が味わえる『お遊食おせん』をオープン。2011年に法人化し株式会社ひょうたん姉妹として、岐阜の自然豊かな食材を扱い続けてきました。

「お遊食おせん」は、岐阜の食と里山の恵みを大切にしながら、 “廃棄されるいのちを、地域のご馳走へ” 変える取り組みを続けている料理人チームです。

その味わいは全国的にも評価され、おせんのぼたん鍋は「岐阜のご当地鍋1位」にも選ばれました。


リターンについて

ご支援いただいた皆様には、完成した熊鍋の缶詰をはじめ、様々なリターンをご用意しております。

単なる商品購入ではなく、森を守る活動へのご参加として、意義ある食体験をお届けいたします。

■ お届け時期について

予定時期:2026年春頃を予定

配送方法:常温便(ヤマト運輸または日本郵便)

送料:リターン価格に含まれます

※製造状況により前後する可能性がございます。進捗状況は随時活動レポートでご報告いたします。

ご支援金の使い道について

いただいたご支援金の使い道は以下の通りです。

熊肉の仕入れ・下処理コスト

缶詰の製造・パッケージ費用

リターン品に関わる送料・材料費

CAMPFIRE手数料

森を守る活動への還元(植林、下草刈り、獣道整備などの活動経費)

皆さまからのご支援を、熊と人が共存できる未来づくりに大切に活用させていただきます。

スケジュールについて

製造体制の整備と衛生管理体制の構築を経て、2026年春頃の商品完成を予定しております。

2025年2月:プロジェクト終了

2026年2月〜3月:製造体制最終調整

2026年3月〜4月:缶詰製造開始

2026年春頃:リターン発送開始

その後も継続的な販売体制を整えてまいります。

進捗状況は活動レポートにて随時ご報告させていただきます。

最後に

熊のいのちを無駄にせず循環させ、美味しく食べることが森を守ることにつながる。この概念を多くの方に知っていただき、人と自然が共に生きる未来を一緒に作っていきたいのです。

これは、ただの缶詰づくりではありません。

 日本の山と食文化を次世代へ繋ぐ挑戦です。

食べることは、生きること。そして、守ること。

あなたの一缶が、森の再生と、熊との共存の第一歩になります。

皆様のご支援が、熊と人の共存、そして持続可能な地域社会の実現への大きな一歩となります。

どうぞ温かいご支援をお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ・熊肉の仕入れ ・下処理コスト ・缶詰の製造・パッケージ費用 ・リターン品に関わる送料 ・猟師支援や山を守る活動への還元 ※皆さまからのご支援の一部は、山林を守るための保全活動費として大切に活用させていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 【熊活・里山再生プロジェクト】食べて森を守る!8月30日(日)「いのちをつなぐ植樹祭」開催のお知らせいつも「お遊食おせん」および「熊活」を応援いただき、誠にありがとうございます。クラウドファンディングから始まった私たちの「熊活」。クマやジビエを美味しくいただくことで、山の命を無駄にせず“いのちのご馳走”へと変え、その売上の一部で森を再生する――。この循環がいよいよ、ひとつの大きな形になります。2026年8月30日(日)、とある山に私たちの「再生エリア」を作り、未来へつなぐ植樹を行います!⚫︎なぜ、いま木を植えるのか?山にクマたちの食べ物が足りなくなっている背景には、実は「鹿の増加」が大きく関係しています。増えすぎた鹿が山の低い位置にある新芽や草を食べ尽くしてしまい、森の生態系が崩れてしまっているのです。そこで今回の植樹では、鹿の口が届かない高さ(ディアライン)以上に育ち、将来的に豊かな実や果物をつける木を選んで植えます。クマたちが山の中でお腹いっぱい食べられ、人間との境界線を越えずに安心して暮らせる豊かな森を、私たちの手で取り戻す第一歩です。開催概要 日時: 2026年8月30日(日)※詳細な時間スケジュールは参加者の方へ追ってご連絡いたします。 場所: 岐阜県郡上市めいほう周辺(再生エリア)※集合場所等の詳細は個別にお知らせします。 活動内容: ディアラインを意識した実のなる木の植樹、里山の見学など 持ち物・服装: 汚れても良い服、動きやすい靴(長靴など)、軍手、水分補給用の飲み物 参加費: 無料(※事前予約制)お昼はとろっとろ猪カレーやツキノワ熊スープなど森ごはんをご用意します(※おひとり1000円程度)▪参加・応援方法「食べることで、森を守る。そんな未来を一緒に作りたい」と思ってくださる方なら、どなたでも大歓迎です!ご家族やご友人とのご参加もお待ちしております。【お申し込み方法】インスタからDMhttps://www.instagram.com/osen_gifu?igsh=eXdoankzeHg3cHYy&utm_source=qrまたは、熊活公式LINEトークhttps://lin.ee/w8hrHnP「植樹祭に参加希望」とお伝えください。「“もったいない”を、いのちのご馳走へ。」私たちがいただいたいのちのバトンを、今度は豊かな森として山へ還す。そんな特別な一日を、ぜひ一緒に過ごしませんか?皆様のご参加を、心よりお待ちしております!株式会社ひょうたん姉妹 / お遊食おせん一同 もっと見る
  • 先日、実際に山に入る猟師さんたちを訪ね、今の熊の状況についてお話を伺ってきました。結論から言うと——「熊は増えている。でも山は豊かではない」という、複雑で深刻な現実がありました。■ 熊のリアル現在の山では、熊の状態が大きく二極化しています。・大きなオスは脂がのり、非常に状態が良い・一方で、子連れのメスは痩せている個体が多いこれは山の中での縄張りによるものです。体の大きいオスは“キング”として良いエリアを確保できるため、十分な食料を得られます。逆に、メスや子どもは限られた環境で生きるため、栄養状態が悪くなってしまいます。猟師さんの言葉が印象的でした。「10年前は1頭獲れたら“わっしょい”だった」それが今は、明らかに熊の数は増えています。しかしそれは、自然が豊かになった結果ではありません。■ 山で起きていること本来、熊が食べる山の恵み(山葡萄など)は・気候変動による不作・人による過剰採取によって減少しています。さらに深刻なのが、鹿の増加です。鹿が増えすぎたことで草木が食べ尽くされ、森の再生が止まり、山が“ハゲ山化”しています。その結果、熊の食べ物も減り、山全体のバランスが崩れています。■ 崩れている食物連鎖本来の自然界では・日本狼(すでに絶滅)・人間による適切な狩猟がバランスを保っていました。しかし現在は・猟師の高齢化と減少・林業の衰退・森林管理の不足によって、食物連鎖のピラミッドが崩れています。■ 人に慣れてしまった熊もう一つの問題は、熊が人に慣れ始めていることです。人里に出る経験をした熊、そしてその子どもたち。その経験が世代を越えて引き継がれています。「人間は怖い存在」という認識が薄れ、怖がりながらも距離が近い熊が増えています。これが、今の獣害の背景です。■ 熊は増え、猟師は減っている・猟師の高齢化・担い手不足・熊の行動変化による捕獲の難しさ結果として、“捕る力”が足りていない状態になっています。■ 里山の崩壊・里山の管理ができない(高齢化)・森林の手入れ不足・林業が成り立たないその結果、野生動物は人里へと降りてきます。これは「熊の問題」ではなく、人と自然の関係が崩れている問題です。■ 私たちの次の一歩再生エリアをつくります今回の話から見えたのは“熊が増えた”のではなく、“山の受け皿が壊れている”という現実でした。だからこそ私たちは捕るだけではなく、山を再生する側へ回ります。■ 具体的な取り組み私たちは山の一部に**「再生エリア」**をつくります。そこに・熊の食べ物となる果樹・山の循環を取り戻す植物を植えていきます。■ ポイントはディアライン以上重要なのは鹿の食害ライン(ディアライン)より上に植えること。今の山では、低い位置の植物は鹿に食べ尽くされてしまいます。つまり、植えるだけでは意味がありません。鹿が届かない高さ・環境に植えることで、確実に育つエリアをつくります。■ 2〜3年で実る山へこの再生エリアは**2〜3年で実がなる状態(豊作)**を目指します。短期間で変化をつくることで・熊の食料を確保する・人里への出没を減らす・森の循環を取り戻すという実際の効果につなげていきます。■ 食べるから、育てるへこれまで私たちは「いのちをいただくこと」に向き合ってきました。そしてこれからは「いのちを育てること」まで責任を持ちます。■ 支援がつくる未来この再生エリアは、皆さまの支援によって実現します。支援は木を植え実をならせ熊を支え森を守るそんな循環を生み出します。■ 最後に山は今、静かにバランスを崩しています。だからこそ私たちは“食べて終わり”ではなく、“食べて、育てて、森を戻す”「おいしいが森を救う」この引き続きこの挑戦を進めていきます。 もっと見る
  • ご支援、応援、ご興味お持ちいただき誠にありがとうございます。猟期に入り、素晴らしい熊が山から届きはじめました。「熊がいる山は、最も豊かな山」熊の肉が「美味しい」と言われる理由は、単に珍しいから、希少だからではありません。熊は、本当に豊かな山にしか生きられない動物だからです。山菜、木の実、山の果実――春から秋にかけて、熊は実に100種類以上の自然の恵みを食べて生きています。地上の山菜だけでなく、人の手が届かない高い木の上に実る果実、昆虫、はちのこなど、熊にしか食べられない命もあります。これだけ多様な食べ物が、一年を通して途切れずに存在しなければ、熊は生きていけません。つまり、熊が暮らしているという事実そのものが、その山が「百を超える命を育む、真に豊かな山」である証なのです。郡上・明宝という特別な場所なかでも、岐阜県・郡上明宝は、日本でも数少ないジビエ三大産地のひとつとされています。この地域には大きなダムがなく、山の栄養がそのまま川へ、川からまた山へと巡ります。水が澱まず、土が生き、森全体がゆっくりと呼吸をしているような環境です。その結果、植物はミネラルをたっぷり含み、それを食べる熊の肉は、鉄分が非常に高く、滋味深い味わいになります。実は――「ジビエ三大産地」と呼ばれる地域の中でも、熊が捕れるのは、郡上明宝だけ。それは偶然ではありません。ここが、熊が生きられるほど、今なお自然の循環が残っている唯一無二の土地だからです。次の活動報告では、熊の現状、生体数は増えているのか!?なぜ里山へなどご報告させていただきます。全てのいのちへ感謝を込めて。 もっと見る

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