
いつも本プロジェクトを応援いただき、誠にありがとうございます。募集期間もいよいよ最終盤を迎えました。
ここで改めて、「なぜ今、提灯回廊の常設化に踏み出したのか」その想いを、「熱川に、九份が灯る。」まちづくり協議会 会長・渡邊健司より皆さまにお伝えさせていただきます。
日々点灯してきた提灯の灯り、そして多くの方に支えられてここまで歩んできた道のり。本プロジェクトの原点と、今の率直な気持ちを込めたメッセージです。ぜひお読みいただけましたら幸いです。
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熱川ではこれまで、提灯の灯りを毎日の風景として点灯し、夜のまちに人の気配とぬくもりを届けてきました。
その一方で、現在の仮設による運用は、安全面や維持管理、将来にわたる継続性の観点から、もはや先送りすることができない段階に来ていました。
だからこそ、提灯回廊を一時的な取り組みとしてではなく、熱川の風景として日常の中に根づく「常設の灯り」として残す必要がある。この判断が、本プロジェクトを今、立ち上げる理由となりました。
熱川の夜に、人が歩き、語らい、記憶に残る時間をもう一度取り戻したい。その想いに共感してくれた熱川の仲間たちの存在が、本プロジェクトを前へ進める大きな力となりました。
まずは、その一人ひとりに心より感謝を申し上げます。
初めてのクラウドファンディングへの挑戦は、手探りの連続であり、決して平坦な道のりではありませんでした。
しかしながら、台湾・九份商圏発展協会の皆さまをはじめ、海を越えて寄せられた温かい言葉の数々が、「必ず実現させる」という私たちの決意を、より確かなものにしてくれました。
プロジェクト開始後は、地元企業、商店、飲食店、旅館、リゾートマンションの皆さまなど、地域全体で役割を分かち合いながら、本取り組みへの理解と共感を丁寧に広げてまいりました。
また、会長・副会長および事務局が中心となり、東京や横浜の関係機関、関係企業の皆さまのもとへ直接足を運び、本プロジェクトの趣旨と熱川への想いをお伝えしてまいりました。
伊豆熱川駅や東京駅近くの丸の内KITTEでの広報活動も含め、「今できることはすべてやる」その姿勢で一つひとつを積み重ねてきた結果、多くの皆さまのご理解とご協力のもと、ファーストゴールを達成し、ネクストゴールに挑戦できる段階まで歩みを進めることができました。
本プロジェクトを通じて、私たちが改めて実感したのは、日本からも、台湾からも寄せられたその想いを、確かに受け止め、これからの熱川温泉の未来へとつないでいきたいという強い気持ちです。
これまでご支援・ご協力を賜りましたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。
そして、残された最後の期間につきましても、変わらぬご支援とお力添えを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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皆さまから寄せられた一つひとつの想いが、このプロジェクトを確かに前へ進めています。
残された期間はわずかとなりましたが、最後まで、どうか見守り、お力添えをいただけましたら幸いです。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。




