
本編で挑戦のテーマを探す日々の中で
長男が生まれ、長男をこの手で抱いた時、
「この先の人生、未来に無限の可能性しかない子どもたちのために時間を捧げたい」
と感じた思いを綴らせて頂きました。
なぜ、僕、和田訓一は、
子育てのことを本気で考えているのか。
これは、自分の生い立ちが強く関係しています。
本編の通り、
僕は和田医院の孫として産まれました。
そして、父は病院を継がず
サラリーマンの道を選んでいたため、
孫の僕は自然と後継ぎとして
期待をされて生きてきました。
最初は医者という生き方に誇りを持って生きる
祖父に感化されて自分も医者を志しましたが、
医者仲間で孫の優秀さを比較し合う空気や
祖父と同じく医者であった
祖母からのプレッシャーを感じるたびに
自分は本当に医者になりたいのか
次第にわからなくなりました。
祖父のように
自分の生き方に誇りを持って死にたい。
だけど、自分はいったい何者なんだ。
どうやって生きていきたいのだろうか。
一生懸命、
自分の生き方に向き合ってきた34年間。
この時間があったからこそ、
これから無限の可能性しかない我が子を抱いた時
思いがあふれたのだと思いました。
我が子だけでなく、
これからの社会を担っていく子どもたちに
自分らしく、力強く、
未来を生き抜いてほしい。
どうか、自分が望む未来を掴み取ってほしい。
そのためにも、
子どもたちの引き出しを増やしてあげたい。
子どもたちの感性が刺激される経験を
たくさんさせてあげたい。
人一倍、自分の生き方に悩んできたからこそ、
導かれた僕の思いです。
この気持ちを胸に
初心を忘れず
謙虚に
これからも頑張ります!



