
医者になるのか悩んできた自分は
大学卒業後、広告業界へと歩みを進めます。
(写真は新卒でやり遂げた思い出の仕事)
「誰かの背中を押すきっかけをつくりたい」
この思いを軸に言葉、体験、といろんな形で
人の心を動かすコミュニケーションを生み出せる
広告にロマンを感じて仕事として選びました。
なぜ、
誰かの背中を押すきっかけがつくりたいのか。
僕は、医者になりたいのかわからなくなった時、
自分の目の前にある今まで積み上げてきたもの
全てを否定したくなりました。
はい、そうです、反抗期です。笑
勉強も部活も真面目にやらなくなり、
学校で先生方に悪態もつき、
完全に不貞腐れていました。
そんな何もかも投げやりだった時期に両親から
「騙されたと思って行ってこい」
と高校1年生の夏休みにカナダで過ごす
サマースクールに参加させられました。
それがとんでもない転機となったのです。
医者の家系という狭い世界にいた自分にとって
英語を使い多様なルーツを持つ人たちが
一緒に暮らしているカナダという環境が
とても刺激的でした。
もっと外の世界を知りたい。
本当の自分に出会うためにも
いろんな価値観に揉まれたい。
「おれ、カナダに留学したい!」
帰国直後、空港から帰る車の中で
初めて自分の意志を家族にぶつけました。
最初は大反対だった家族も
最後は自分の熱量に負け背中を押してくれる形で
カナダに単身で留学をすることになりました。
人生はちょっとしたきっかけで変われる。
そう感じれたからこそ、
仕事を通して今度は誰かの背中を押す
そんなきっかけをつくりたい。
今もこの思いは変わりません。
そして、今は、
子どもたちが自分らしく力強く生きていくための
きっかけをつくることに挑戦しています。
今週も残り1日!
皆さん、今日も頑張っていきましょー!



