2026/01/10 09:00
この写真は、第3回流鏑馬まつり当日の一場面です。雨に濡れた馬場、緊張感のある空気の中で、射手は馬上から矢を放ちます。
ここに至るまでには、馬に乗らない日の稽古、木馬での練習、礼法や朝練など、静かな時間が幾重にも積み重なっています。
当日は、その積み重ねが一気に試される日です。うまくいくこともあれば、思うようにいかないこともある。それでも射手は、これまでの稽古を信じて、この場に立ちます。
華やかに見える流鏑馬の一瞬は、決してその場限りのものではありません。長い稽古の時間があってこそ、初めて成立します。
こうした準備と積み重ねを続けることができているのは、皆さまのご支援があってこそです。稽古の時間も含めて、流鏑馬まつりを支えていただいています。



