第2回流鏑馬まつりの一場面です。流鏑馬を支える「諸役(しょやく)」の方々が並んでいます。写真奥から、総奉行(そうぶぎょう)、日記役(にっきやく)、幣振(へいふり)、覧筥(らんばこ)の皆さんです。この後、馬道横中央に設けられた日記所にて、流鏑馬の進行と的中を見守ります。射手が主役となる流鏑馬ですが、その裏側では、進行を司り、神事としての流れを整える多くの役割があります。それぞれの装束や持ち物の違いから、役目の違いを感じていただくのも、流鏑馬まつりの楽しみのひとつです。これらの諸役は、保存会の皆さま、そして地域の方々のご協力によって支えられています。流鏑馬を神事として成立させるために欠かせない存在です。流鏑馬まつりは、射手だけでなく、こうした多くの人の力が重なって初めて成り立っています。皆さまからのご支援が、その一つひとつを支え、次の開催へとつながっています。改めて、心より感謝申し上げます。
子ども流鏑馬礼法講習会の修了式での一場面です。この日は、OB・OGの子どもたちが手伝いとして参加し、「矢取り」の役を務めています。弓が終わった後、矢を拾い、座して次へと受け渡す――その一連の動きにも、流鏑馬ならではの決まりと作法があります。一見すると何気ない場面ですが、そこには流鏑馬と同じ所作で行われています。射手だけでなく、支える役割としても、礼法や立ち居振る舞いを身につけていきます。かつて教わる立場だった子どもたちが、今度は支える側として場に立つ。その姿は、流鏑馬の技や作法が、世代を超えて受け継がれていることを静かに物語っています。こうした積み重ねが、修了式や流鏑馬まつり、そして次の世代へとつながっていきます。本講習会は、皆さまの温かいご支援により続けることができています。改めて、心より感謝申し上げます。
子ども流鏑馬礼法講習会の、雨の日の練習風景をご紹介します。これまでの活動報告では、屋外での稽古の様子が中心でしたが、実は雨の日も稽古は休まず続けています。美多彌神社には「美修館」という場所があり、普段は木馬や生け花が飾られています。天候に恵まれない日には、この美修館を中心に木馬での練習を行い、また屋根のある場所では騎射体操などを取り入れながら稽古を重ねています。限られた空間の中でも、姿勢や所作、礼法を丁寧に確認し、一つひとつ積み上げていきます。稽古日は、天候に左右されることなく、子どもたちは真剣な表情で取り組んでいます。こうした日々の積み重ねが、やがて修了式や流鏑馬まつりでの披露へとつながっていきます。この講習会は、多くの方々のご理解とご支援に支えられ、続けることができています。改めて、皆さまに心より感謝申し上げます。
第2回流鏑馬まつりの、会場準備中の様子です。今回開催する第4回とは、椅子の配置など一部異なる点もありますが、会場全体の雰囲気や広さ、馬道と観覧席の距離感については、イメージしていただきやすい写真ではないかと思います。写真中央に並んでいる椅子のエリアが、観覧席チケットをお持ちの方にご案内する観覧席となります。馬道との距離が近く、流鏑馬の迫力を間近で感じていただける位置となっています。この観覧席チケットは、クラウドファンディングや流鏑馬保存会へのご支援、神社関係者・ご招待の皆さま、本まつりへのご協賛・ご協力をいただいた皆さまへの返礼としてご用意させていただいております。この会場は、保存会をはじめ、地域の皆さま、関係者の方々のご協力によって、一つひとつ手作業で作り上げられています。流鏑馬まつりは、当日の華やかな神事だけでなく、こうした準備の積み重ねと、多くの方の支えによって成り立っています。皆さまのご支援があってこそ、安全で、心に残る流鏑馬まつりを開催することができます。改めて、心より感謝申し上げます。
第4回 美多彌神社流鏑馬まつり のチラシ見本が出来上がってきました。今回は一部のみの掲載となりますが、全体のチラシは完成次第、改めてご紹介いたします。※こちらは現時点での見本となり、今後一部内容が変更となる可能性がございます。チラシにも掲載しておりますとおり、当日のスケジュールが決定しました。天候や当日の進行状況により、時間等が変更となる場合もございますが、ご来場をご検討される際の参考としてご覧いただけましたら幸いです。まつりに向けた準備も、少しずつ本格的になってきました。射手や諸役の確認、子ども流鏑馬の稽古、会場設営に関する打ち合わせなど、多くの方々に支えられながら、一歩一歩進めています。観覧についてのご案内今回の流鏑馬まつりでは、無料の観覧席はございません。ただし、観覧席の後ろに、立ってご覧いただける無料の場所を用意しております。また、会場周囲の緑道などからもご覧いただくことは可能ですが、通行される方も多いため、安全面の観点から、できるだけ会場内でのご観覧にご協力をお願いいたします。なお、観覧席にお座りいただくには「チケット」が必要です。このチケットは、・「クラウドファンディングでご支援いただいた皆さま」・美多彌神社流鏑馬保存会へご支援いただいた皆さま・神社関係者・ご招待の皆さま・まつりにご協賛・ご協力いただいた皆さまにお渡ししております。多くの方に、安心して流鏑馬をご覧いただけるよう準備を進めております。どうぞご理解とご協力をお願いいたします。




