2026/01/20 09:00
第3回流鏑馬まつりの射手の一場面です。
皆さまは、最初の三騎の射手と、それ以降に続く射手とで、
装束や矢に違いがあることをご存じでしょうか。
写真の射手が身に着けているのは、
はじめの三騎による流鏑馬が終了した後に行われる
騎射鋏物(きしゃばさみもの)(平騎射)の装束です。
この装束は、江戸時代の武家装束をもとにしたもので、
流鏑馬射手が着る装束に比べ、より軽装となっています。
射法や所作だけでなく、装束や矢の違いからも、
流鏑馬の流れや役割の変化を感じ取ることができます。
こうした細やかな違いも、
流鏑馬まつりの見どころのひとつです。
ぜひ会場で、その違いにも注目してご覧いただけたらと思います。



