2026/03/01 09:00
流鏑馬の馬装です。
馬具には、和鞍と鐙を使用しています。古式馬術でいう「三懸(さんがけ)」とは、面懸(おもがい)、胸懸(むながい)、鞦(しりがい)の三つを指します。
面懸には轡をつけ、馬を制御します。
さらに、馬には紙垂がつけられ、神事としての趣を整えます。流鏑馬は射手だけでなく、馬と馬具もまた、伝統の一部です。
細部にまで意味を持たせ、形を守り続けること。それが、神事としての流鏑馬を今に伝える力となっています。
皆さまのご支援が、この装束や馬具の維持、整備を支えてくださっています。心より感謝申し上げます。



