【津波から逃げて!】津波避難の合図を防災風呂敷で伝えたい!

南三陸・志津川の地で刻まれた東日本大震災の経験を、津波から命を守る風呂敷というかたちにします。東日本大震災の経験を、次世代につなぐ挑戦です。

現在の支援総額

509,750

50%

目標金額は1,000,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

42

【津波から逃げて!】津波避難の合図を防災風呂敷で伝えたい!

現在の支援総額

509,750

50%達成

あと 42

目標金額1,000,000

支援者数62

南三陸・志津川の地で刻まれた東日本大震災の経験を、津波から命を守る風呂敷というかたちにします。東日本大震災の経験を、次世代につなぐ挑戦です。

震災から15年。ご縁が繋がりました。

このプロジェクトを実行するのは、【南三陸椿ものがたり第2章・プロジェクトチーム】です。私たちは、東日本大震災をきっかけに被災者~支援者という出会いからご縁がつながった南三陸~登米~仙台の仲間たちです。
震災後、沿岸地域の方々の生活再建を支えるため、登米市をはじめとする県内内陸部では二次避難の受け入れを行い、避難所の開設や仮設住宅の設置などを通して南三陸町を支えてきました。そうした関わりの中で、地域同士の継続的な交流が育まれてきました。

私たちは、地域の力を生かした防災とコミュニティづくりに取り組んできました。上山八幡宮に重ねられてきた時間と実践を手がかりに、現代に必要とされる備えへとつなげていきたいと考えています。

[プロジェクトチームの仲間たち。この日は2月に開催する交流会の打ち合わせをしました]


このプロジェクトについて

はじめまして。宮城県南三陸町の上山八幡宮で禰宜をしております工藤真弓と申します。私は震災を経験した神社の禰宜として、津波からいのちを守る合図として【防災風呂敷】を広めたいと願っております。

[左:工藤真弓さん。右:Hさん]

この風呂敷には、津波から逃げて!というメッセージを込めたオリジナルのイラストを描いています。日本古来の風呂敷という身近な道具に防災の意識を込めることで、皆様の日常に寄り添いながら、いざという時のいのちを守る行動に繋げたいのです。


なぜ今このプロジェクトが必要なのか

あの震災から十数年が経ち、人々の記憶が薄れがちな今だからこそ、防災意識を日常に根付かせる取り組みが必要だと感じています。

津波の恐ろしさを身をもって体験した私たちだからこそ、この教訓を形に残し、多くの方に伝えたい。特に若い世代や震災を経験していない方々にも、防災を身近に感じてもらいたいのです。風呂敷という日本の伝統的な道具を使うことで、自然に防災意識を持ち歩いていただけるのではないかと考えました。


プロジェクトが目指す未来

この防災風呂敷が全国に広がることで、災害への備えが特別なことではなく、日常の一部として根付いていく社会を目指しています。風呂敷を広げるたびに、津波避難の大切さを思い出していただける。そんな未来を描いています。

[防災風呂敷のデザインイメージ]


また、2月末には、風呂敷使いを教えてくださる先生をお招きするイベントを予定しており、そこで風呂敷を活かした防災の方法を学ぶ講座も開催したいと思っています。

支援者の皆様には、ただ風呂敷をお渡しするだけでなく、実際の使い方を学んでいただく機会も提供いたします(5月、7月、10月、2月に防災風呂敷交流会を予定しています)。

上山八幡宮について

上山八幡宮は鎌倉時代から続く由緒ある神社で、地域の皆様と共に歩んでまいりました。震災の後も、地域のまちづくりの話し合いの場として開放し、町の復興につながるような取り組みを重ねています。

[上山八幡宮の境内写真]


[2022年11月 第1回しおかぜ文化祭のひとこま]


私自身、地域の防災活動に長年携わってきており、神社という信仰の場から発信することで、より多くの方の心に響く防災メッセージをお届けできると信じています。900年以上の歴史を持つ神社だからこそ、いのちを守る大切さを伝え続ける責任があると感じているのです。


これまでの取り組み

これまでも地域の防災訓練への参加や、震災体験の語り継ぎ活動を続けてまいりました。特に子どもたちへの防災教育には力を入れており、楽しみながら学べる工夫を重ねています。

今回の防災風呂敷も、その延長線上にある取り組みです。堅いイメージの防災活動を、もっと身近で親しみやすいものにしたいという思いから生まれました。


プロジェクトの社会的価値

この防災風呂敷は単なるグッズではありません。皆様の日常に防災意識を根付かせ、いざという時に行動を起こすきっかけとなる【いのちを守る道具】です。

支援していただくことで、災害に強い社会づくりに参加していただくことになります。一人でも多くの方がこの風呂敷を手にし、防災を意識していただければ、それが社会全体の安全につながると確信しています。


リターンについて

心を込めて製作する防災風呂敷を中心に、様々なリターンをご用意いたします。
現在調整中のリターンもございますので、決定次第、ご案内いたします。

1,000円
 お礼のメール

1,500円
 御朱印をお送りします

5,000円 
 防災風呂敷1枚とメッセージカード

8,000円
 ①防災風呂敷1枚と八幡さまの椿のお楽しみグッズ
 ②防災風呂敷1枚と八幡さまの椿染め体験
  ※日程については後日調整をさせていただきます

50,000円
 防災風呂敷12枚とメッセージカード


スケジュール

風呂敷の製作はクラウドファンディング挑戦中から取り掛かります。
防災風呂敷活用講座をクラウドファンディング終了後に開催します(5月、7月、10月、2月を予定しています)。
返礼品の作品づくりは、地元のお母さん達の協力をいただきながら、3月11日以降から取り掛かりたいと思いますので、
お時間を頂戴したいと思います。

1月(すでに完了しています)
・防災風呂敷のデザインリライト
・英文訳
・デザインのデータ加工
・風呂敷作成会社さまへ原稿入稿
・風呂敷版下作成
1~2月
・風呂敷作成
 ※先行作成 40枚(3月中旬完成)
2月
・防災風呂敷交流会

3月~
・返礼品作成開始
4月~
・風呂敷発注(クラウドファンディングの結果に応じて発注数を決定します)
5月~
・返礼品の準備が整い次第、風呂敷および返礼品の発送
・椿染め体験のご案内および実施
・防災風呂敷活用講座の開催(5月、7月、10月、2月)


最後に

災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、日頃からの備えと意識が何より大切です。この防災風呂敷が、皆様の日常に防災を溶け込ませ、大切ないのちを守る一助となることを心より願っています。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 年に4回、防災風呂敷交流会を開催します。その必要経費とさせていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 海と椿の物語を、小さな手編みに込めて。南三陸のお母ちゃんたちがひとつひとつ丁寧に編んでいる手編みの作品 「編んだもんだら」。今回のリターンでは・タコ編んだもんだら・椿編んだもんだら・オリジナルポストカードをお届けします。タコ編んだもんだら南三陸といえば、タコ。荒波の海で育つ南三陸のタコはこの地域を代表する名産のひとつです。そのタコをモチーフにころんとした形に編み上げたのがタコ編んだもんだら。海のまち南三陸を思わせるかわいらしい手編みの作品です。椿編んだもんだらもうひとつは椿編んだもんだら。南三陸ではこれまで真弓さんたちが**「南三陸椿ものがたり」**という取り組みを続けてきました。塩害に強い椿を山に植え、将来の津波に備えた避難路となる椿の道をつくろうという活動です。椿はいのちを守り、未来へつながる希望の木。その椿をモチーフに生まれたのが椿編んだもんだらです。ポストカードの物語このリターンにはオリジナルポストカードもお付けします。実はこのポストカードは「編んだもんだら」が世に出てまもない頃生まれました。震災前からTwitterで交流のあった広島県・呉のみなさんが編んだもんだらを応援してくださり、イラストレーターさんが「編んだもんだら世に出る」という動画を制作。その想いが広がりデザイナーの皆さんがLINEスタンプやポストカードを作ってくださったのです。このポストカードにはそんな人のご縁の物語が込められています。宛名面にも編んだもんだら。細部まで楽しいポストカードです。南三陸の海、椿、そして人のつながり。その小さな物語を、ぜひお手元で感じていただけたら嬉しいです。リターン内容7,000円【海と花を編む|タコと椿の「編んだもんだら」手編みセット】・防災風呂敷 1枚・編んだもんだら(エコたわし) タコ・椿 各1こ・オリジナルポストカード(3枚セット) もっと見る
  • 今回のプロジェクトを進める中で、ふと、2年前の出来事を思い出しました。熊本で女性防災リーダー育成に取り組む「Rin」の皆さんが、宮城を視察に来てくださったときのことです。視察2日目は、私がバスに同乗させていただき、登米市の とめ女性支援センター やインキュベーション施設 コンテナおおあみ など、女性たちが地域で活動している拠点をご案内しました。震災後に生まれた取り組みのひとつ、アクリルたわし 「編んだもんだら」。海の生き物の形をした小さな作品ですが、手仕事を通して女性たちがつながり、生きがいや仕事を生み出してきた活動でもあります。制作や販売に関わるメンバーとも交流していただき、コミュニティカフェで昼食をご一緒しました。その日の「はっと汁」は、体も心もほっと温まる、やさしい味でした。午後は、南三陸町の 上山八幡宮 を訪れ、工藤真弓さんのお話を伺いました。復興の過程で、たくさんの話し合いの場をつくり、一人ひとりの声を大切にしながら地域の未来を考えてこられたお話は、とても印象に残っています。祈念公園では、防災庁舎の遺構についてのガイダンスもあり、震災の記憶をどう次の世代へ伝えていくのか、改めて考える時間にもなりました。当時は、登米で活動する私と、南三陸で活動する真弓さん。それぞれの地域で、それぞれの形で復興や地域づくりに関わっていました。でも今は、こうして 同じプロジェクトに取り組む仲間 になっています。振り返ってみると、あの時の出会いや交流も、いまにつながる 大切なご縁だったのだな と感じます。地域と地域がつながり、人と人の想いが重なって、新しい取り組みが生まれていく。そんなご縁を大切にしながら、このプロジェクトも進めていきたいと思っています。※当時の様子は、くまもと女性防災リーダー育成プロジェクトRinさまのInstagramで紹介していただいています。@rin.kumamoto.musep良かったら、ご覧ください。 もっと見る
  • 先日、愛媛・南海放送ラジオ**「やのひろみの部屋」**にお招きいただきました。やのひろみさんは、東日本大震災のあと、愛媛と被災地をつなぐラジオ番組 「つながレター」 を通して、東北で頑張っている人たちの声を届け続けてこられた方です。震災から15年。今もなお東北のことを心にかけてくださり、今回、私たちの活動についてお話しする機会をいただきました。ラジオの向こうには、愛媛をはじめ全国のリスナーの皆さんがいます。南三陸や登米で続いている小さな取り組みや、今回の 防災風呂敷プロジェクト の想いを、温かく受け止めていただけたことに、あらためて大きな励ましをいただきました。放送中には、私のまちづくり仲間が番組へメッセージを寄せてくださったり、放送後にも「聞いたよ!がんばっているね!」と温かいメッセージをたくさんいただきました。遠く離れていても、こうして応援してくださる仲間や友人がいることに、とても励まされ、胸がいっぱいになりました。本当にうれしかったです。やのひろみさん、南海放送の皆さま、そしてラジオを聞いてくださった皆さま、本当にありがとうございました。このプロジェクトも、こうした 全国からの応援の輪 に支えられています。もしよろしければ、引き続き応援やシェアで広げていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

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