【津波から逃げて!】津波避難の合図を防災風呂敷で伝えたい!

南三陸・志津川の地で刻まれた東日本大震災の経験を、津波から命を守る風呂敷というかたちにします。東日本大震災の経験を、次世代につなぐ挑戦です。

現在の支援総額

122,000

12%

目標金額は1,000,000円

支援者数

19

24時間以内に11人からの支援がありました

募集終了まで残り

69

【津波から逃げて!】津波避難の合図を防災風呂敷で伝えたい!

現在の支援総額

122,000

12%達成

あと 69

目標金額1,000,000

支援者数19

南三陸・志津川の地で刻まれた東日本大震災の経験を、津波から命を守る風呂敷というかたちにします。東日本大震災の経験を、次世代につなぐ挑戦です。

震災から15年。ご縁が繋がりました。

このプロジェクトを実行するのは、【南三陸椿ものがたり第2章・プロジェクトチーム】です。私たちは、東日本大震災をきっかけに被災者~支援者という出会いからご縁がつながった南三陸~登米~仙台の仲間たちです。
震災後、沿岸地域の方々の生活再建を支えるため、登米市をはじめとする県内内陸部では二次避難の受け入れを行い、避難所の開設や仮設住宅の設置などを通して南三陸町を支えてきました。そうした関わりの中で、地域同士の継続的な交流が育まれてきました。

私たちは、地域の力を生かした防災とコミュニティづくりに取り組んできました。上山八幡宮に重ねられてきた時間と実践を手がかりに、現代に必要とされる備えへとつなげていきたいと考えています。

[プロジェクトチームの仲間たち。この日は2月に開催する交流会の打ち合わせをしました]


このプロジェクトについて

はじめまして。宮城県南三陸町の上山八幡宮で禰宜をしております工藤真弓と申します。私は震災を経験した神社の禰宜として、津波からいのちを守る合図として【防災風呂敷】を広めたいと願っております。

[左:工藤真弓さん。右:Hさん]

この風呂敷には、津波から逃げて!というメッセージを込めたオリジナルのイラストを描いています。日本古来の風呂敷という身近な道具に防災の意識を込めることで、皆様の日常に寄り添いながら、いざという時のいのちを守る行動に繋げたいのです。


なぜ今このプロジェクトが必要なのか

あの震災から十数年が経ち、人々の記憶が薄れがちな今だからこそ、防災意識を日常に根付かせる取り組みが必要だと感じています。

津波の恐ろしさを身をもって体験した私たちだからこそ、この教訓を形に残し、多くの方に伝えたい。特に若い世代や震災を経験していない方々にも、防災を身近に感じてもらいたいのです。風呂敷という日本の伝統的な道具を使うことで、自然に防災意識を持ち歩いていただけるのではないかと考えました。


プロジェクトが目指す未来

この防災風呂敷が全国に広がることで、災害への備えが特別なことではなく、日常の一部として根付いていく社会を目指しています。風呂敷を広げるたびに、津波避難の大切さを思い出していただける。そんな未来を描いています。

[防災風呂敷のデザインイメージ]


また、2月末には、風呂敷使いを教えてくださる先生をお招きするイベントを予定しており、そこで風呂敷を活かした防災の方法を学ぶ講座も開催したいと思っています。

支援者の皆様には、ただ風呂敷をお渡しするだけでなく、実際の使い方を学んでいただく機会も提供いたします(5月、7月、10月、2月に防災風呂敷交流会を予定しています)。

上山八幡宮について

上山八幡宮は鎌倉時代から続く由緒ある神社で、地域の皆様と共に歩んでまいりました。震災の後も、地域のまちづくりの話し合いの場として開放し、町の復興につながるような取り組みを重ねています。

[上山八幡宮の境内写真]


[2022年11月 第1回しおかぜ文化祭のひとこま]


私自身、地域の防災活動に長年携わってきており、神社という信仰の場から発信することで、より多くの方の心に響く防災メッセージをお届けできると信じています。900年以上の歴史を持つ神社だからこそ、いのちを守る大切さを伝え続ける責任があると感じているのです。


これまでの取り組み

これまでも地域の防災訓練への参加や、震災体験の語り継ぎ活動を続けてまいりました。特に子どもたちへの防災教育には力を入れており、楽しみながら学べる工夫を重ねています。

今回の防災風呂敷も、その延長線上にある取り組みです。堅いイメージの防災活動を、もっと身近で親しみやすいものにしたいという思いから生まれました。


プロジェクトの社会的価値

この防災風呂敷は単なるグッズではありません。皆様の日常に防災意識を根付かせ、いざという時に行動を起こすきっかけとなる【いのちを守る道具】です。

支援していただくことで、災害に強い社会づくりに参加していただくことになります。一人でも多くの方がこの風呂敷を手にし、防災を意識していただければ、それが社会全体の安全につながると確信しています。


リターンについて

心を込めて製作する防災風呂敷を中心に、様々なリターンをご用意いたします。
現在調整中のリターンもございますので、決定次第、ご案内いたします。

1,000円
 お礼のメール

1,500円
 御朱印をお送りします

5,000円 
 防災風呂敷1枚とメッセージカード

8,000円
 ①防災風呂敷1枚と八幡さまの椿のお楽しみグッズ
 ②防災風呂敷1枚と八幡さまの椿染め体験
  ※日程については後日調整をさせていただきます

50,000円
 防災風呂敷12枚とメッセージカード


スケジュール

風呂敷の製作はクラウドファンディング挑戦中から取り掛かります。
防災風呂敷活用講座をクラウドファンディング終了後に開催します(5月、7月、10月、2月を予定しています)。
返礼品の作品づくりは、地元のお母さん達の協力をいただきながら、3月11日以降から取り掛かりたいと思いますので、
お時間を頂戴したいと思います。

1月(すでに完了しています)
・防災風呂敷のデザインリライト
・英文訳
・デザインのデータ加工
・風呂敷作成会社さまへ原稿入稿
・風呂敷版下作成
1~2月
・風呂敷作成
 ※先行作成 40枚(3月中旬完成)
2月
・防災風呂敷交流会

3月~
・返礼品作成開始
4月~
・風呂敷発注(クラウドファンディングの結果に応じて発注数を決定します)
5月~
・返礼品の準備が整い次第、風呂敷および返礼品の発送
・椿染め体験のご案内および実施
・防災風呂敷活用講座の開催(5月、7月、10月、2月)


最後に

災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、日頃からの備えと意識が何より大切です。この防災風呂敷が、皆様の日常に防災を溶け込ませ、大切ないのちを守る一助となることを心より願っています。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 年に4回、防災風呂敷交流会を開催します。その必要経費とさせていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 2011年3月のこと Hこと、はやかです。2011年3月、私は登米市内で農業資材倉庫の事務所で仕事をしていました。当時はほとんど被害状況も把握できないままに業務に追われ、震災直後は牛の飼料を求めて多くの畜産農家さんが来られたのを覚えています。しかし停電や倉庫内の崩落、相次ぐ余震などでスムーズに飼料を出すことができず、農家の皆さんが本当に困っている姿を目の当たりにしました。それからは目の前の仕事を必死にさばく毎日でした。ニュースで流れる沿岸地域の被害の大きさに、何も出来ることがなく胸が痛むばかりで、なかなか足を運ぶことが出来ずにいました。真弓さんとの出会いはワロックから始まりましたそれから年月が経ち、このたび初めて上山八幡宮を訪れ、真弓さんにお会いしました。そのとき、とてもあたたかな気持ちで包み込んでいただいたような、不思議とうれしい感覚がありました。そもそもの転機は、ワロック(ストーンアート)との出会いです。現在勤務している長沼フートピアトヨテツの丘公園のイベントに、とめタウンネットさんが来てくださり、ワロック体験をしたことがきっかけで、「石に絵を描く」ことの楽しさにすっかり魅了されました。今年度、とめタウンネットさんが南三陸町で開催したワロック交流会にスタッフとして参加し、2月には会場が上山八幡宮となったため、打ち合わせで初めて訪れることになりました。ワロック交流会を南三陸町・結の里さまで開催した時の様子(2025年12月)心に響いた「津波から逃げて!」社務所の2階に通されたとき、目に飛び込んできたのが、あの「津波から逃げて」の絵でした。 やさしく、でも力強く、何かを訴えかけてくるようなその絵に、私はしばらく言葉を失いました。 その意味をお聞きしてもよいものかと躊躇していると、真弓さんが 「夢を見て、描いたんです」と教えてくださいました。 その瞬間、この絵に込められた想いを、もっと多くの人に伝えたい―― そう感じたことが、「防災風呂敷」のはじまりでした。社務所2階にある「津波から逃げて」の大きな絵大きな愛という風呂敷で私たちを包み込んでくださる真弓さんが大好きです その後、みんなで「クラウドファンディングに挑戦しよう!」と連絡網をつくり、 たくさんの話し合いを重ねてきました。 正直なところ、みんな夢が広がりすぎて、妄想や暴走(?)もしばしばですが、 どんなアイデアでも「いいね」と受け止めてくれる、 大風呂敷のように想いを包み込んでくれる真弓さんが、私は大好きなのです。 この活動が、誰かの命を守るきっかけにつながっていくことを願っています。石に椿の絵を描きました もっと見る
  • 【活動報告|2月22日イベント開催のお知らせ】クラウドファンディング公開にあたり、私たちの取り組みを実際に体験していただける場として、2月22日に交流イベントを開催します。今回の「スマホとワロックお茶会」は、ストーンアート(ワロック)を通じて全国とゆるやかにつながりながら、スマートフォンのちょっとした困りごとの相談や、お茶を楽しむ交流の時間です。世代を問わず、気軽に集まれる“地域の居場所”を目指しています。そして今回は特別に、美枝センセイによる「避難時に役立つ風呂敷の使い方講座」を行います。・持ち出し袋の代わりになる包み方・応急的に役立つ活用方法・避難時に“すぐ使える知恵” など日常の中にある一枚の風呂敷が、災害時には命を守る道具になる――そんな実践的な知識を、分かりやすく学べる機会です。【南三陸椿ものがたり第2章・プロジェクトチーム】は、東日本大震災以降、それぞれの立場・それぞれの地域で復興の道筋を歩んできました。支援する側・される側という関係を越えて生まれたつながりの中で、「経験をこれからの備えに活かしたい」という思いが、この活動の原点です。今回のイベントも、特別な防災訓練ではなく、日常の延長の中で自然に備えを考える時間として開催します。―――――――――――――――■日時:2026年2月22日(日)10:00〜11:30■会場:上山八幡宮 社務所■参加費:無料(どなたでも参加できます)※13:00からは「防災ふろしき交流会」も開催予定です。―――――――――――――――クラウドファンディングは、モノを届けることだけが目的ではありません。こうした小さな集まりを重ねながら、災害の記憶を地域の日常の中に息づかせていくことを目指しています。お近くの方は、ぜひお気軽にご参加ください。そして、活動を見守り、広げていただけましたら大きな力になります。引き続き応援をよろしくお願いいたします。 もっと見る

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