「環境エピジェネティクス入門」を出版したい

私たちの健康は遺伝子と、胎児期(実はその前の世代)からこれまでの栄養状態、化学物質、ストレスなどのばく露の環境で決まってきます。「環境エピジェネティクス」は、この仕組みを研究する世界的にも大注目の分野です。8月頃出版のこの本でぜひ皆さんにも考え方をお届けして生活の中で役立ててほしいと思います。

現在の支援総額

269,250

15%

目標金額は1,700,000円

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私たちの健康は遺伝子と、胎児期(実はその前の世代)からこれまでの栄養状態、化学物質、ストレスなどのばく露の環境で決まってきます。「環境エピジェネティクス」は、この仕組みを研究する世界的にも大注目の分野です。8月頃出版のこの本でぜひ皆さんにも考え方をお届けして生活の中で役立ててほしいと思います。

 1.エピジェネティクス」とは?少し難しい言葉ですが、簡単に言えば「遺伝子の働きを調節する仕組み」のことです。 私たちの体は、もともとはたった1個の受精卵から始まります。その受精卵が細胞分裂を繰り返し、脳や心臓、肝臓、皮膚など、それぞれ異なる働きを持つ約37兆個の細胞になります。 実は、これらの細胞はほとんど同じ遺伝子(DNA)を持っています。それなのに違う働きをするのは、必要な遺伝子だけをオンにしたりオフにしたりする「エピジェネティクス」という仕組みがあるからです。 つまり、DNAが「設計図」だとすれば、エピジェネティクスは「設計図のどのページを読むかを決めるスイッチ」です。


カバー見本できてきました! 初稿ゲラの著者校正を提出し、東京図書出版さんで再校ゲラ作成中です。また支援者の方々へこの本の内容をより分かりやすくするためのネット解説など企画しています。


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