「環境エピジェネティクス入門」を出版したい

私たちの健康は遺伝子と、胎児期(実はその前の世代)からこれまでの栄養状態、化学物質、ストレスなどのばく露の環境で決まってきます。「環境エピジェネティクス」は、この仕組みを研究する世界的にも大注目の分野です。8月頃出版のこの本でぜひ皆さんにも考え方をお届けして生活の中で役立ててほしいと思います。

現在の支援総額

593,250

34%

目標金額は1,700,000円

支援者数

45

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私たちの健康は遺伝子と、胎児期(実はその前の世代)からこれまでの栄養状態、化学物質、ストレスなどのばく露の環境で決まってきます。「環境エピジェネティクス」は、この仕組みを研究する世界的にも大注目の分野です。8月頃出版のこの本でぜひ皆さんにも考え方をお届けして生活の中で役立ててほしいと思います。

7月24日(木) 19:00~20:00(講演45分+質疑応答15分)内容:『環境エピジェネティクス』とは何でしょうか? 簡単に言うと、環境が遺伝子の働きにさまざまな影響を与え、ヒトの健康や病気の原因になっているということを研究する分野、またその考え方のことを指します。・食生活や運動、精神的ストレス、環境中の化学物質などが健康に影響する。遺伝子の働きにおいてその因果関係を明らかにしていくことで、健康を守ったり、病気の治療に役立てることができます。・『環境エピジェネティクス』は次世代影響がある。妊婦さんの健康状況が生まれてくるお子さんに影響を与えるのはもちろん、お子さんを授かる前の両親さらには祖父母の健康状態まで生まれてくるお子さんに影響を与えることが分かってきました。ここではできるだけわかりやすくその考え方を皆さんにお伝えし、また皆さんの方からご自分の体験や考えていることを教えていただければ幸いです。講演者:環境エピジェネティクス研究所(https://www.leeg.jp/wp/) 堀谷幸治当日オンラインの参加以外に録画のオンデマンド配信もあります。(事務局epilabo@leeg.jpまでお問い合わせください)



 1.エピジェネティクス」とは?少し難しい言葉ですが、簡単に言えば「遺伝子の働きを調節する仕組み」のことです。 私たちの体は、もともとはたった1個の受精卵から始まります。その受精卵が細胞分裂を繰り返し、脳や心臓、肝臓、皮膚など、それぞれ異なる働きを持つ約37兆個の細胞になります。 実は、これらの細胞はほとんど同じ遺伝子(DNA)を持っています。それなのに違う働きをするのは、必要な遺伝子だけをオンにしたりオフにしたりする「エピジェネティクス」という仕組みがあるからです。 つまり、DNAが「設計図」だとすれば、エピジェネティクスは「設計図のどのページを読むかを決めるスイッチ」です。


カバー見本できてきました! 初稿ゲラの著者校正を提出し、東京図書出版さんで再校ゲラ作成中です。また支援者の方々へこの本の内容をより分かりやすくするためのネット解説など企画しています。


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