
こんばんは、アクセスの野田さよです。
アクセス大改革クラファンの準備中に最も悩んだのは、実は「目標額をいくらにするか」ということでした。
これまでアクセスが挑戦してきたクラファンの最高目標額は260万円。それに対して今回の目標額は450万円。本当にそれでいいのか?という声が事務局内で出ていたのです。
背景となった試算
このクラファンを開始するにあたって、アクセス日本事務局では「財務構造を改善していくためにはどんな方法で、いつまでに、いくら収入を増やす必要があるのか」、「それらの改革を行うために、このクラファンでどれくらいの追加資金を集めることが必要になるのか」の試算を行いました。
その試算に基づけば、「450万円あれば、再建計画の2年間で、少し想定外のことが起こっても、新たな借入なしで構造改革を実施し赤字構造から脱却できる」という見通しを持つことができました。
スタッフからは異なる意見が
「では450万円を目標に...」と話を進めようとしたところ、ある職員から異論が出されました。
「構造改革が順調に進んだ場合、理事からの短期借入100万円も活用するとしたら、クラファン目標額が350万円でも乗り切れる。あまりに高い目標額を設定すると、皆さんに無理をお願いすることになる。これまで経営危機を何度も皆さんに救っていただいてきた。今回も私たちの経営課題を乗り越えるためのクラファン。また大きなご負担をおかけするような目標額は避けたい」という意見でした。
それに対し別のスタッフからは、「今回はアクセスの構造改革をやるための最後の機会になるはず。敢えて低い目標額を設定することは、改革をやり切れないリスクを高めてしまうのでは?」という声も出されました。
それぞれの意見を丁寧に聞いた上で、うんうんと悩んだ末、私は「やっぱり450万円を目標額とする」と決めました。
これ以上、財務危機を繰り返さないために私たちにとって、今回のクラファンは「もう二度とない、財務構造改革の最後の機会」です。これまでに何度も皆さんに危機を救っていただいてきて、「また危機?」「またクラファン?」と感じておられる方がいらっしゃるであろうことも承知しているつもりです。
これ以上、財務危機を繰り返すわけにはいきません。だからこそ目標額は、しっかりと再建計画に取り組むことができ、改革の成功の可能性を最も高められる額であるべきだと考えました。
それぞれにとって負担にならない形で力を持ち寄ってアクセスを続けたい
これまでアクセスを応援し協力してきてくださった皆さんに、これ以上の追加のご負担をおかけしたくないという想いは、私も共有しています。
それぞれの暮らしがあり、日本でも物価高騰が続く中で、想いはあっても力になれないという方も少なくないはずです。
大改革を絶対に成功させたい。と同時に、皆さんに過度のご負担をおかけしたくない。そんな想いで、「皆さんにとって無理のない範囲で、アクセスと末永く関わっていきたいと思えるような関わり方で、応援していただけたら幸いです」という一文で、クラファンページを締めくくりました。
どんな目標額であれ、そして最終的な寄付額がいくらになったとしても、私たちは全力で再建計画に取り組み、必ず持続可能な財務構造へと転換します。どうか最後まで、私たちの挑戦を一緒に見守っていてください。
また、2月には、「社会人向けスタディツアー案を考えるブレインストーミング会」を開催したいと思っています。詳細が決まったらまたご連絡しますので、アイデアシェアという形でもお力をお借りできたら、とてもうれしいです!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
認定NPO法人アクセス 理事長 野田さよ
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目標額:450万円
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