
本日もご覧下さりありがとうございます
2025年12月20日にスタートした当プロジェクト、残り5日となりました
たくさんの方がサイトを見て下さり、ご支援・共感をいただき本当にありがたいです
私のお店やSNSなどにもたくさんの方が関心を寄せて下さり、刀を実際に見に来て下さった方、職場にチラシを貼っておいたよ~という方も♪うれしく大感謝です
「刀を研ぐための費用を募りたい」というプロジェクトではありますが 「名刀と言われるものではない(と思われる)刀を残す意味と意義・方法を知って一緒に考えて欲しい」ということも大きな目標にしています
私の感覚では(笑)さほど古くない昭和時代の物、身近な「道具」だったものが、「美術館や博物館で見る物」になってしまったものがたくさんあります
お店で使っている電話もそうなりつつあるかな
「どうやってかけるの??見たことはあるけど、使ったことない」と喜んで下さる若い方も♪ そういう時はどうぞかけてみてください、とお伝えしています
端っこ?までダイヤルするのが案外慣れないと難しいようです ジーーと戻る間に何番まで回したのか分からなくなってしまったり笑
イマドキの電話の方が留守録もあるし、安全面でも番号が表示されたり断然便利で、不便さが可愛い と思うのは私の個人的嗜好でノスタルジックな感情です
刀と黒電話を並べて語るのは、だいぶ違いますね 笑
刀の性質上、法の下で安全に保管しなければいけないことを踏まえ その家にあったかつての「道具」を、なにかしらのカタチで〝その家〟に残せたらいいな、美術館や博物館でしか見られない物になってしまったら寂しいな という思いが今回のプロジェクトの発端のひとつでした
プロジェクト終了後も、微力でも私にできることを考えていきたいと思います
前置きが大変長々
一枚目の写真は、群馬県庁で刀剣の登録審査会の日
どんな様子だったかはプロジェクト本文中に書かせていただいていますが、余談的に面白かったことをタイトルに致しました
審査の順番を待つ間、カーンカン という音が響いていました
なんの音かな?と思い様子をうかがっていると、どうやら錆びて取り外せなくなってしまった刀や槍を審査のために外す作業の音だったようです
審査会の案内には「(銘を確認できるよう)取り外しの練習をしてきてください」というような一文があり、私も動画サイトを見ながら恐る恐る練習をしてでかけました
今回の事に向き合うまで知らなかったのですが、たくさんの有識者の方が刀について発信してくださっていて、わからないこと・困ったことなど調べれば情報がたくさんありました
古い物を大切にし、残すための活動をして下さっている方がたに心から敬意です
古い刀や槍 キズつけたり場合によっては壊れたりの可能性もありますし、刃物ですから慎重に扱わなければなりません
刀を拵えから外す…なんて、実際刀剣を所持していなければ なかなかすることがない作業ですよね
幸いにも、今回の刀は割合すんなり外れたのですが 練習していかなくても、外れなくても大丈夫!
審査の時には、専門家の方が専用の道具を使って外して下さいますので、無理せず安心してお出かけくださいね
審査後の登録料のお支払は、県の証紙または電子決済ができると、案内がありました
証紙は29階の審査会場から地下1Fの売店に行って購入します ほとんどの方が証紙でお支払していたようでした
県庁に行くとつい立ち寄ってしまう売店、群馬県の物産品があったり リーズナブルなお値段で美味しいパンや新鮮な果物があったりで楽しいのです
が、この日は電子決済してみようかな、と 笑
カーンカン トンカン という音が響く少し緊張感のある会場 その一角にあるお支払コーナー にて 妙に明るい P●y♪P●y♪ という音が…
なんだかとても面白かった想い出のお話でした
引き続きどうぞよろしくお願いいたします
2026.2.17



