古民家から見つかった一振の刀剣から、古きものを大切にする心を伝えたい!

群馬県桐生市の古民家で発見された一振の日本刀をきっかけに始める、刀剣の研磨・保存のためのクラウドファンディングです。銘もない、名もなき刀だけど、残したい思いがある。刀剣の修繕を通して文化財の保存意識を広げ、桐生の新たな歴史的魅力の発信にもつなげたいと思っています。応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

195,000

78%

目標金額は250,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/22に募集を開始し、 38人の支援により 195,000円の資金を集め、 2026/02/22に募集を終了しました

古民家から見つかった一振の刀剣から、古きものを大切にする心を伝えたい!

現在の支援総額

195,000

78%達成

終了

目標金額250,000

支援者数38

このプロジェクトは、2025/12/22に募集を開始し、 38人の支援により 195,000円の資金を集め、 2026/02/22に募集を終了しました

群馬県桐生市の古民家で発見された一振の日本刀をきっかけに始める、刀剣の研磨・保存のためのクラウドファンディングです。銘もない、名もなき刀だけど、残したい思いがある。刀剣の修繕を通して文化財の保存意識を広げ、桐生の新たな歴史的魅力の発信にもつなげたいと思っています。応援よろしくお願いします!

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本日もご覧下さりありがとうございます当プロジェクトの短刀、修繕が完了いたしました!修繕をできるかどうかのご相談からお世話になっている刀鍛冶工藤先生、鞘師 石川様、研師 細村様のご尽力のおかげそしてご支援くださった皆々様のおかげと心より感謝申し上げます 予想通り、今回の刀はいわゆる名刀というものではありませんでした。そして修繕の過程で、美術刀剣としての大きな問題も見つかりました本来なら、作業をストップ(美術品的価値がゼロになるため)するところ、とのことでしたが「在りし日の姿に戻したい」という当プロジェクトの一つの趣旨をご理解下さり最後まで修繕を続けていただくことが出来ました家などのリフォーム、洋服などのリフォームを鑑みても、古い物を作り替える・修繕するより、新しく作る方が余計な心配がないと思います素人考えになりますが、今回の刀も「新しく作る、丈夫な問題のない状態のものを修繕する」とは違った部分で、すごく気を使って作業をしていただいたのではないかと思います今できるベストの状態になるよう、お力を尽くして下さったことと思い本当にありがたく思います古の輝きが戻った刀のお披露目、まずは工藤先生の勉強会にて♪その際、工藤先生から詳しい解説をしていただけるとのことですのでまた改めてご報告いたしますね刀を受取りに伺った際、工藤先生の工房「将成鍛刀場」を見学させていただきました過日、公開鍛錬の様子を拝見しましたが、工房ではおひとりでの作業。ほの暗い工房の中で明々と燃える火、熱せられ透明感ある朱色になった鋼。とても綺麗でした同じ「折り返し鍛錬」、公開鍛錬との違いは、大きな機械「スプリングハンマー」が向槌の役割をしていること土間の工房、お邪魔にならないよう少し離れた場所に立っていましたが ものすごい音と揺れ、飛び散る火花。おもわず「ひょぇ~」と声が出てしまいました 笑公開鍛錬の時、工藤先生の解説の中で「スプリングハンマーは強い、正確」というようなお言葉があったと記憶しています確かに見ていて、力強い…というか怖いくらいの強さですハンマーを下す位置、鋼の状態、ハンマーの強弱 などをすべてお一人で調整しながらの作業。やはり、使う人の力量があってこそ 強く、正確にできるのだろうなと思いました作業終わりの片付けまで拝見していましたが、あるべきものを在るべき場所に。炉を清め火の始末。おそらく始める時の状態と同じに戻っているのでしょう。使い込まれた道具ばかりでしたが、とても綺麗で「整う」とはこういうことだなととりあえずひとところにまとめる、重ねる、なので時々崩れる…という私の片付け(になっていない笑)大いに反省しました神聖さを感じられる公開鍛錬、神聖と同時に職人の技・心を感じられる工房での作業。どちらも拝見できたこと、とてもありがたく幸せに思いました※工藤先生の工房は通常非公開です。突然の見学希望などはくれぐれもお控えください2026.7.10


本日もご覧下さりありがとうございます♪6月も終盤、お礼のお品の準備を着々と進めている日々です。先日は「御刀枕」が納品されました♪たっぷり詰まった中綿が飛び出すことがないよう、羽二重生地を二重にして作られています。草木染の優しい色味、鉄媒染の渋み、ちょこんとあしらわれた房。少し地味ですが(笑)とても嬉しく思いますすでに活動報告でご紹介させていただいていますが染めは桐生染色工房さま HP染めの材料は桐生桜木町の桜にお世話になりましたそして縫製して下さったのは、sewingset さんです桐生市元宿町にお友達の染色作家さんと共同で工房「Te To Te」を構えるsewingset さん。布帛物から型物までオーダーメイドで製作、販売している職人さんですメインは帽子製作ですが、お願いすればなんでも縫って下さる確かな技術。私も、私物のリメイクからお店で販売するアップサイクル商品までとてもお世話になっています3か月に一度、第一土曜日・日曜日には工房「Te To Te」がギャラリーになり、桐生ゆかりの職人さんの作品や、桐生の美味しい物が並びます次回は7月4日(土)・5日(日)11:00~17:00暑い桐生の夏を元気に過ごせるよう、この日はかき氷や身体に優しい焼き菓子もあるそうですよもとは病院だったレトロでオシャレな建物に並ぶ色とりどりの帽子や作家仲間皆さんの作品。病院受付だった小窓の奥に、工業用ミシンがずらっと並ぶ様子も圧巻ですぜひぜひ「満月(みつき)に一度」の企画展、見に、楽しみに、お買い物にお出かけくださいね2026.6.26


本日もご覧下さりありがとうございます♪少し前のことになりましたが、当プロジェクト返礼のひとつ、研ぎあがった短刀の観賞&勉強会 会場「まちなか交流館」の予約をしてきました「まちなか交流館」のある桐生新町エリアは重要伝統的建造物群保存地区(略して重伝健地区)として選定されていて、織物業で栄えた桐生の歴史を今に伝える街並みになっています移住者の私は、越してきたばかりのころ新町と新桐生の区別がつかず戸惑いました 笑新町・新桐生という町名はナイのが混乱のもと!? 新桐生は東武線の駅の名前新町は江戸時代にできた街並みエリアを指しますお江戸が新…桐生の歴史を感じますね~!話がそれました 織物業を営んでいた 旧眞尾(ましお)邸の建物を修理・保存し、地域の人や訪れる人の交流の場にしようと2年前にできたのが「まちなか交流館」内部は綺麗に改装されていますが、往時の間取り、ゆらぎのあるガラスや結霜ガラス、黒漆喰の壁、風情あるお庭などが残されていて、店、工場、住居、蔵などが一体となった屋敷形態を見ることが出来ます蔵って、火災などの時にも延焼しないよう、母屋から離れて立っているイメージを持っていましたが、桐生では母屋と蔵がつながっている方が一般的なようです廊下を進むと、ものすご~くゴツイ蔵の扉がドド~ン!!と出現。最初見た時はホントに驚きました 笑大切な反物は蔵にしまう、でもお商売上すぐ取り出して見せられるように、という理由なのでしょうか?!今回の刀鑑賞会&勉強会に今からご参加申し込みをいただくことはできませんが、「まちなか交流館」の見学は、開館時間中ならいつもで可能ですスタッフさんがお手すきの時は、建物の解説もして下さいますので、桐生新町にお越しの際には、ぜひ「まちなか交流館」を訪ねてくださいね♪◆桐生新町 まちなか交流館 桐生市本町一丁目7番4号◆開館時間 9時~17時(最終入館16:30)◆休館日 火曜日(詳細はHP内開館予定カレンダーでご確認ください)2026.6.19


進捗ご報告
2026/06/05 09:00

本日もご覧くださいましてありがとうございます。光陰矢の如し。お久しぶりの投稿になってしまいました。プロジェクト終了から約3か月半が過ぎ、お礼のお品を大変お待たせしていて申し訳ございません。現在の進捗をお知らせいたします。◆まずはメインの刀の状況です鞘師さんのもと白鞘(よく武士が腰に差している状態の鞘とは違い、刀を保管保存するための鍔のない白木の鞘)が完成し、研ぎ師さんに刀をお預けしています白鞘はヤニが少なく湿気に強く、細工のしやすい朴の木で作られることが多いそうで、今回も朴の木の白鞘になりました。白鞘作りに適した朴の木はどんどん希少品になっているとのこと。白鞘ってどうやって作るの??十分に乾燥させた朴の木を2つに割り内側を刀の形を削り取り、貼り合わせて作るそうです「え?それから刀を研いだら変わってしまう??」と素人の私はビックリ!繊細な研ぎでそんなにカタチが変わることはないそうです。白鞘の中で刀ぐらついてしまっては大変なので、茎(手で持つ柄の中、刃のない部分)の部分をぴったりに作ることが重要とのことでした。本当に知らないことばかり、驚いてばかりで恥ずかしいです板目の綺麗な素敵な鞘が完成していました♪鞘師さんからも「けっこう反りがあるね~」と言われた今回の刀。話が飛びますが、過日 戦国武将の福島正則公が奉納したと伝わる「静形薙刀」を見る機会がありました。素人目ですが、私が見比べた刀剣類の中で一番、本プロジェクトの刀にカタチが似ているなぁと驚きましたお世話になっている工藤先生が「薙刀直しの可能性がある」とおっしゃっていたのはこういうことなんですね~(注:素人考えです。写真がヘタで似ていると思ったところがお伝えできない 泣)実は現在の刀、工藤先生がより美しく見えるようにと少しだけカタチを整えてから白鞘づくり・研ぎの工程に入っています。2枚目写真、錆が酷くて今写真を見ても心が痛みます…。今現在どんなカタチになっているのか、研ぎを経てどんな姿になってくるのか、とても楽しみ♪研ぎの完成は今月中の予定です◆研ぎが完成し次第、撮影してポストカードの作成を致します◆ポストカードができましたら いよいよお届けです・桐生のお祭りのシンボル、下山製作所さまの「鉦のキーホルダー」到着しております・御刀枕は桐生市内 天然染色研究所さまにて田島先生ご指導のもと、本染めを終えました。桐生の桜古木、ほぼ前回のテスト染めと同じ色を出してくれました♪現在sewing setさまに縫製をお願いしています・桐生城 御城印も到着しておりますご協力いただいた群馬御城印プロジェクトさまの大イベント「群馬戦国御城印サミット」6月14日には徳川宗家第19代ご当主さまの講演もあるそうです。楽しく勉強になりそう!!ぜひお出かけください♪・桐生打ち刃物 梅翁さまの小刀・文鎮 製作をお願いしています・桐生打ち刃物 梅翁さまの包丁研ぎ、ご依頼受付の準備を進めています・梅田茶ようかん 6月末受け取り予定で依頼しています・淡竹89お買い物券 準備を進めています◆工藤先生の解説付きで生まれ変わった刀と白鞘のお披露目ができるのは7月12日。ご案内状の準備も進めておりますお待ちくださっている皆さま、ご協力下さった皆さま、今も作業を進めてくださっている皆さまに、お礼申し上げますそして、お忙しい中 私の至らぬところで刀に気を配り、日程を調整し、刀を持参し研ぎ師さまや鞘師さまとご相談を進めてくださっている刀工 工藤将成先生に心より感謝申し上げますもうしばらく!!楽しみにお待ちくださいませ2026.6.5


本日もご覧下さりありがとうございます♪日々あっという間に過ぎてゆき、色々アウトプットが追い付いていず申し訳ございません。少し前のことになってしまいましたが…3月29日、足利市で開催された、工藤刀匠の公開鍛錬を見学させていただきました。足利学校周辺では江戸時代まで「足利学校打」と呼ばれる良質の刀が作られていたそうです。途絶えてしまった「足利学校打」を復活させようと2024年に『足利刀剣文化研究会』が発足。昨年に続き刀鍛冶による製作過程の一部が再現される「公開鍛錬」が3/28.29の2日間で4回、開催されました。とてもよいお天気。見学席にはテントがありましたが、刀鍛冶さんたちの作業される場はまばゆいお日様の下。可搬式の鞴(ふいご:火力を起こすために風を送る道具)、工藤刀匠手作りの炉や槌が用意されていました。炉の横には円座が用意してあり、そこが工藤刀匠の席、横座と呼び「親方=指示役」の座る場所だそうです。公開鍛錬を見に行けなかった人から、後日ご質問をいただきました。「4回やったということは、4本(振)の刀ができたの?」いやいやいや!!!とんでもないです、そんな簡単な作業ではありません。1回の公開鍛錬で、一度鋼を折り返すことができるのです。何度も折り返して地金がようやっと出来、さらに伸ばして形作って行くので刀の形になるのはずっと先だそう。今回の鍛錬はデモンストレーション的なものではなく、実際刀になる鉄を打つ様子を見られる、本当に貴重な場でした。私が伺ったのは3回目の公開鍛錬。まずは鉄と持ち手になっている棒との境、「こて首」の補強。鍛錬する度にこの部分が細くなるので外れないよう補強してから始めるそうです。言葉にすると簡単ですが、補強・鍛錬…どれも熱した鉄を槌で叩くのです。鉄は熱いうちに打てという通り、毎回10回ほど叩くために、炉に入れる時間が5~10分ほど(測っていなかったので不確かです)。根気と集中力が要る作業を何度も繰り返して、やっと刀の元になる鉄ができるのです。鞴で風を送りながら叩けるまで熱せられたかの判断は鉄の色などで判断するそうです。屋外では火や鉄の色が見ずらいので、判断がとても難しいとのことでした。何度も足される炭の匂いと…あとは何の匂いでしょうか、色々な匂いがするのもとても面白い体験でした熱している間は工藤刀匠の解説や質疑応答など。今回作成予定の刀の型、玉鋼の実物なども回覧して下さいました。見たり聞いたり触ったり、写真を撮ったり匂いを嗅いだり、メモを取ったり…大忙しでとても楽しいっ 笑解説の中には工藤刀匠の修行時代のお話なども多く、一般的な「会社勤め」とは違う「弟子入り」という文化、その文化だからこそ学べる伝統技術、難しさなどなど、興味深いお話がたくさんでした。これまでの失敗談的なお話も面白かったです。それを公の場で語ることができるのは、失敗を失敗のままでは決して終わらせず、起きたことの理由を考え改善しさらに高いところを目指すからなのだろうなと感じました。驚いたのは「相槌」についてです。話している人に対して聞き手が反応する短い言葉、声を「相槌」といいますよね。語源は鋼作りの相槌なのは周知の事かと思います。ならば、錬鉄での相槌もサブ的役割なのかな?と思ってましたが大きな間違い!横座の人が打つのが相槌で全ての指示をこの槌音でするそうです。相槌は鋼を打たず、鋼を置く台を打っていました。とても澄んだ良く通る高い音。この音が聞こえたら、すぐ炉の横に集合。強く叩けば、向槌(実際鋼を打つ大きな槌)も強く打つ 相槌が弱ければ向槌も優しく、早く打つ・ゆっくり打つ、打ち始め、打ち終わりも相槌を聞きます相槌は「絶対の命」だそうです「たとえトイレの途中でも、呼び出しの槌音が聞こえたら途中で止めて(笑)飛んでいかなければならない」工藤刀匠の、真面目で厳かな言葉で語られる8割本当で2割冗句?!とても素敵な解説で本当に面白かったです。まだまだメモの1/4も書いていないのですがすっかり長々!私の理解力ではうまくお伝え出来ないことばかりです活動報告…になっていなくて恐縮ですが…GW中 群馬県邑楽町にて開催される「鶉(ウズラ)古城まつり」この中で、工藤刀匠の公開鍛錬が開催されるそうです◆日時:令和8年5月5日(火曜日・祝日)◆会場:邑楽町多々良沼公園(群馬県邑楽郡邑楽町鶉新田12-1)◆公開鍛錬:10:30~/13:30~(各回約90分 自由観覧)ぜひぜひ皆さま、ご自身の五感で!日本刀作りの様子、見て感じていただけたら嬉しく思います◆速報◆2026年現代刀職展 工藤刀匠の御刀が優秀賞に入賞されました!おめでとうございます‼ 将成鍛刀場のXより2026.4.16今回の投稿、全く持って初心者無知な内容で失礼しました。でも…専門分野の話はわからないことだらけですよね。同じく初心者の方、うなずいて頂けたら…刀に詳しい方、苦笑しつつあたたかく眺めていただけたら…うれしく思います。もし内容に間違いがございましたら教えて下さいませ。よろしくお願いいたします。


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