NoGoD団長×岩槻人形|地元愛から生まれる挑戦

ヴィジュアル系ロックバンド「NoGoD」団長を、岩槻の伝統工芸でまさかの人形化! 人形作家・大豆生田有紀ら有志と共に唯一無二の作品を制作し、PR冊子も通じて人形のまち岩槻の魅力を広く発信する、前代未聞の地域文化発信プロジェクトです。

現在の支援総額

4,718,250

104%

目標金額は4,500,000円

支援者数

264

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/15に募集を開始し、 264人の支援により 4,718,250円の資金を集め、 2026/06/13に募集を終了しました

NoGoD団長×岩槻人形|地元愛から生まれる挑戦

現在の支援総額

4,718,250

104%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数264

このプロジェクトは、2026/04/15に募集を開始し、 264人の支援により 4,718,250円の資金を集め、 2026/06/13に募集を終了しました

ヴィジュアル系ロックバンド「NoGoD」団長を、岩槻の伝統工芸でまさかの人形化! 人形作家・大豆生田有紀ら有志と共に唯一無二の作品を制作し、PR冊子も通じて人形のまち岩槻の魅力を広く発信する、前代未聞の地域文化発信プロジェクトです。

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伝統工芸 の付いた活動報告

人形のデザインを担当しています、MINTです。 普段はファッションデザイナーやイラストレーターとして活動しており、団長とはこれまで何度もコラボレーションをさせていただいたご縁からこのプロジェクトに参加させていただいています。  さて、今回ご紹介するのは、 「胡粉彩色団長人形 miniコース」 に付属する人形についてです。  今回のプロジェクトでは、この人形を含め「どんな方向性のデザインにするべきか」を考えることに、特に時間をかけました。  ファッションデザインという仕事柄、「布」に関わる伝統工芸の悩みに触れる機会が多くあります。 物自体は素晴らしいのに、知られていない。手に取ってもらえない。そんな悩みを抱えた産地を、これまでたくさん見てきました。  少し率直な言い方をすると、「使いどころのない物」を作ってしまいがちなのです。  例えば着物生地。 着物を着る機会は少ない。じゃあ他のものを作ろう。これはわかる。 だけどこの布を使ったコースター、果たして日常生活で使うでしょうか? トートバッグは?使いづらい形だったり、裏地も付いていなかったり…。  お客様の生活からあまりにも離れた物になってしまうと、素材の良さが伝わる前に「選ばれない」という壁が生まれてしまいます。 それはとても悲しいことなので、今回の人形はそういう存在にはしたくないと思いました。  そこで考えたのが、ガチャガチャのような小さなフィギュアです。 小さい物って、なんだか可愛くてつい集めたくなる。 一人暮らしの部屋でも飾る場所に困りません。  「こういう人形なら、今の生活の中にも自然に馴染むのでは?」 そう考え、伝統的な技法を使いながらも、フィギュア的なデザインを取り入れる方向性に決めました。  次に悩んだのは、立体としてのバランスです。  衣装を団長の私服風にすることはすぐに決まりましたが、問題はポーズでした。 実は、2本足で安定して自立させるのは意外と難しいんです。 それなら、いっそ座らせてしまおうか。 某国民的ロボットアニメのあのシーンのように、体育座りにしても可愛いかもしれない。 さらに、破損が起きにくいようディテールを整理する作業。 ここは原型を製作する豆ちゃんとも連携して詰めていきました。 帽子のつばの部分など飛び出し過ぎていると衝撃で折れてしまうので、 安全性と表現のバランスを取ることに気を使いました。そんなプロセスを経て決定したminiのデザイン。  実際にサンプルを見て想像以上の仕上がりになって嬉しかったです。  胡粉による色がつくことで不思議と和の雰囲気も感じられるものになりました。  これはとても良いものです。 ぜひ支援して、生活の一部に取り入れてみてください!MINT


リターン品としてお届け予定のmedium団長人形の原型を岩槻にて製作中です。石膏で作った原形にグレーを塗ると粗が見やすくなります。通称:「ねばねば胡粉」と呼んでるものを塗って、なだらかにしたり、盛り上げたりして、形を整えます。グレーで重ねて、さらに整えて、という作業を繰り返します。細部のディテールにまでこだわっているので、予定より時間がかかってしまっていますが、可愛い団長人形を作って、皆さんの元へ是非ともお届けしたいので、引き続きご支援の輪が広がるように、応援よろしくお願いします!まめちゃん


未来に残したい
2026/04/29 21:05

岩槻人形になるためには、岩槻の人形組合の皆様にもきちんとご挨拶を!ということで、以前「岩槻流しびな祭り」の際にご挨拶させていただいた岩槻人形共同組合の方々のお店に、改めてご挨拶へ伺いました。まずは理事長の曽根さんの「曽根人形」さんへ。時期的にこどもの日も近いので、店頭には五月人形の兜がずらり!最近は街中で鯉のぼりをあげてるおうちも見かけなくなりましたね。伝統工芸と同じく、未来に繋いでいきたい文化の一つです。続いて、岩槻人形共同組合の副理事長の戸塚さんが営んでらっしゃる「人形の東玉」さんへ。駅前に大きなショールームを構える老舗の人形店です。(TOPの写真)雛人形を常設展示しているフロアや、ランドセル等も扱っていて、海外からの観光客もよく訪れるそうです。岩槻ではなかなか見かけない熊も居ました。岩槻生まれ岩槻育ちの生粋の岩槻っこの私は、物心つく前から人形と共に暮らしてきました。長男の私には立派な五月人形と鯉のぼりを、妹には立派な雛人形を親が用意してくれました。当然もちろん岩槻産の人形です。この文化が令和の今、薄れつつあるのは本当に寂しいものです。これからの未来にこの人形文化を繋いでいきたい。その思いがさらに強くなりました。岩槻人形に、俺はなる・・・!!団長


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