八戸の海を見守る産業遺構【マイルポスト】を未来へ残したい

【青森県八戸市】船の速度を測るために使われた産業遺構「マイルポスト」。全国でもほとんど残っていないその希少性と、港町八戸の“海の技術史”を語る歴史的価値があるにも関わらず、深刻な劣化が判明しました。マイルポストを修繕し、その記憶を未来へ残すため、ぜひご支援をお願いします。

現在の支援総額

912,000

91%

目標金額は1,000,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/01/09に募集を開始し、 42人の支援により 912,000円の資金を集め、 2026/02/28に募集を終了しました

八戸の海を見守る産業遺構【マイルポスト】を未来へ残したい

現在の支援総額

912,000

91%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数42

このプロジェクトは、2026/01/09に募集を開始し、 42人の支援により 912,000円の資金を集め、 2026/02/28に募集を終了しました

【青森県八戸市】船の速度を測るために使われた産業遺構「マイルポスト」。全国でもほとんど残っていないその希少性と、港町八戸の“海の技術史”を語る歴史的価値があるにも関わらず、深刻な劣化が判明しました。マイルポストを修繕し、その記憶を未来へ残すため、ぜひご支援をお願いします。

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こんばんは。マイルポスト遺構保存協議会です。いよいよ、本プロジェクトは【明日で最終日】となりました。ここまで本当にたくさんのご支援、応援、シェア、温かいメッセージをいただき、心から感謝申し上げます。現在、残り【あと10万円】というところまで来ることができました。一人ひとりのご支援が、「八戸の海の歴史を未来へ残したい」という想いを、確実に前に進めてくださっています。マイルポストは、かつて船の速度を測るために使われ、港町・八戸の海の技術史を静かに見守ってきた産業遺構です。しかし長年の風雨による劣化により、このままでは崩れ落ちてしまう危機にあります。もし今手をかけなければ、次の世代には「存在したこと」すら伝えられないかもしれません。このクラウドファンディングを通して、私たちは改めて感じました。「地域の記憶を残したい」と思っている人が、こんなにもたくさんいるということ。八戸の海の歴史、港町の文化、そしてこの土地の物語を、未来へ繋ぎたいという想いは、決して私たちだけのものではありませんでした。すでにご支援くださった皆さまへ。本当に、本当にありがとうございます。あなたの一歩が、この遺構を未来へ残す力になっています。そしてもし、「最後にもう少し応援したい」「この想いを広げたい」と感じていただけましたら、・追加のご支援・SNSでのシェア・周りの方へのご紹介このどれか一つだけでも、どうかお力を貸していただけますと幸いです。残り1日。あと10万円。ここまで来られたのは、皆さまのおかげです。最後の最後まで、八戸の海を見守ってきたマイルポストを未来へ残すための挑戦を続けます。どうか最終日まで、温かい応援をよろしくお願いいたします。マイルポスト遺構保存協議会一同


こんにちは!現時点で863,000円、36名の方々からのご支援をいただきました。誠にありがとうございます。クラウドファンディングは2月28日まで実施いたします。目標の100万円までもう一息です。皆様ぜひ投稿のシェア等ご協力をお願い致します。さて、先日2月18日に、「八戸地域社会研究会」にて、マイルポストについての活動発表をさせていただきました。こちらの研究会には、八戸市で活躍している経営者や議員など、沢山の方が参加されております。講演後には質問も飛び交い、マイルポストについて知っていただく大変良い機会でした。八戸地域社会研究会様、ありがとうございました。


八戸マイルポストは、【写真01】の海側のマイルポストと灯台側のマイルポストがJR八戸線を挟んで230m程離れて立っています。【写真01】海側マイルポストと灯台側マイルポストの全景両者を比べてみたものが【写真02】となります。海側マイルポストがかなり低いことが分かります。海側マイルポストは海上の船から見ると近いために低く建てたのかなと思っていました。【写真02】背丈がかなり異なる八戸マイルポストところが1月にマリエントにて八戸マイルポストの写真・ポスター展を開催した際、会場の寄せ書きの中に先端部が落ちているのではとの指摘がありました。そこで、早速、マイルポスト付近を探したところ、ありました!鮫角マイルポストから海側に離れたところに横たわっていました。【写真3】【写真3】海側マイルポストの手前に横たわる棒状の柱【写真4】のように鉄筋コンクリートであることがはっきり分かります。現在の立っている姿は背丈の違うツインズ(双子)ですが、建てられた当時は背丈の同じ、文字通りのツインズ(双子)だったことが確かめられました。海側だけに潮風による侵食を受け易かったために折れたものと思われます。情報をお寄せくださった方大変有り難うございました。【写真4】確認された鮫角マイルポストの頭部


本日までに758,000円のご支援、誠にありがとうございます。私たちが活動をするなかで、「八戸市のマイルポストは人々の生活にどのような変化をもたらすか?」というご質問をいただきました。八戸マイルポストは人々の生活に直接関係するものではありませんが、主な以下の5点の生活面に関わり合いを持っています。1.  90年にならんとする八戸歴史遺構の継承と地域特性2. クラファンによる地域一体感の醸成3. 次世代へ引き継ぐ八戸地域での教育と技術伝承4. みちのく潮風トレイルの観光ビュースポットとして5. 地域·街づくりと絡み合う八戸マイルポスト1.  90年にならんとする八戸歴史遺構の継承と地域特性  八戸マイルポストは、青森県の八戸市の太平洋岸に静かに佇んでいる全国的にも珍しい2本の鉄筋コンクリートの柱です。【トップ写真】90年に近い地域の造船業や海運の歴史を物語る生き証人としてのマイルポストは単なる遺構保存の意味合いだけではなく、人々が歩んできた歴史ともつながっています。このプロジェクトは、先月から本格的に外部発信を始めましたが、これまで、テレビ・FMラジオ・各報道機関のホームページ、YouTubeで11件取り上げて頂いており、地域の関心の高さの一つの現れだと思っています。2. クラウドファンディングによる地域一体感の醸成 八戸マイルポストはこれまでに2011年11日の東北地方太平洋沖地震、最近では昨年12月08日の青森県東方沖地震など幾多の地震に遭遇してきました。漁業、海運といった産業に深く関わってきた八戸、「海から拓けた街、八戸」の象徴としてもこの産業遺構は、保護だけでなく、その価値を理解し、時代や立場を超えて多角的に活用・継承していくことが求められると思います。この保存活動では市民有志が中心となっており、クラウドファンディングなどを通じた支援により、地域住民の連帯感を高め、共通の目標に向かう一体感を生み出すことが期待できます。3. 次世代へ引き継ぐ八戸地域での教育と技術伝承 青森県で唯一の水産・海洋系高等学校である青森県立八戸水産高等学校では、生徒たちに、「あのポストは、昔の船乗りたちの知恵の結晶だ。一度は実物を見てきなさい。」と教えており、地域にとっては生きた教材ともなっているとのことでした。八戸マイルポストが昭和の最先端技術や産業の発展の具体的な実例として見ることができ、歴史的・技術的な学びとしての機能を果たしています。マイルポストの産業遺構を残す活動は、人々の思いから始まって、産業遺産としての価値、そして、教育的な意義と、どんどんその価値が重層的になっており、「八戸の歴史」と次世代の人々が語れる土壌を作り出していくモニュメントです。4. みちのく潮風トレイルの観光ビュースポットとして 震災被災後、八戸マイルポストがある地域は、三陸復興国立公園に指定され、歩く道である「みちのく潮風トレイル」が2019年に全線開通しています。八戸マイルポストはこのトレイルの本線ともなっており、景勝地・種差海岸に位置する美しい景色と歴史的背景が合わさり、珍しい景観の観光ビュースポットであり、観光客にとっての魅力となる可能性を秘めています。5. 地域·街づくりと絡み合う八戸マイルポスト 八戸市が掲げる重点施策の1つとして三陸復興国立公園種差海岸の魅力向上が掲げられており、その具体的な取り組みの中に、「守るべき価値の保存」と言う項目が明記されています。この点に鑑みると、このマイルポストの保存活動は、単なる市民活動ではなく、八戸市が目指す大きな方向性と合致した活動であるとも言えます。八戸の海岸に静かにたたずむ2本の柱が、船の速さを図ると言うかつての役割を終え、今は地域の歴史や人々の思いを込め、そして未来へのビジョンをつなぐと言う新しい役割を担おうとしています。【トップ写真】▼印の右手前が小舟渡平マイルポスト、左手奥が鮫角マイルポストのツインズ出典:YouTube:ATV青森テレビ 公式チャンネル【種差海岸「謎の柱」の正体】港町・八戸の遺構「マイルポスト」を保存へ, https://www.youtube.com/watch?v=qHzEVLkIzys


こんばんは!本日時点で70万円以上のご支援をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。マイルポストの修繕には合計で300万円かかります。2月28日の締切までに、できるだけたくさんの支援をいただけるよう、引き続き広報活動を頑張ってまいります。さで、先日青森放送に取材いただいた内容がYouTubeにも公開されましたので、共有いたします。国の名勝・種差海岸(八戸市)に高さ5メートルほどの鉄筋コンクリート製の柱が立っています。なぜ、ここにあるのか。その疑問を掘り下げたところ、この柱には港町・八戸の歴史がうかがえる遺構「マイルポスト」だと判明しました。戦前、八戸市の種差海岸に船の速度を測るために作られたマイルポスト。このマイルポスト、かつては種差以外の場所にも建てられていましたが、現在は姿を消しています。その謎を八戸マイルポスト遺構保存協議会と探っています。青森テレビのわっちニュースで2026年1月15日と16日の2日間に渡り放送されました。動画は下記のYoutubeにアップされていますので御覧下さい。https://www.youtube.com/watch?v=qHzEVLkIzyshttps://www.youtube.com/watch?v=trqtSB_Sm04


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