大学の“いま”を、未来に残す。

2029年に閉学予定の京都ノートルダム女子大学。 「ここで過ごした日々を残したい」という学生の想いから、大学を舞台にした短編映画を制作します。 キャンパスの風景や学生の記憶を映像として残し、2026年3月中旬に学内の大スクリーンで上映予定です。 ※SNSには2026年5月以降公開します。

現在の支援総額

367,000

61%

目標金額は600,000円

支援者数

24

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

33

大学の“いま”を、未来に残す。

現在の支援総額

367,000

61%達成

あと 33

目標金額600,000

支援者数24

2029年に閉学予定の京都ノートルダム女子大学。 「ここで過ごした日々を残したい」という学生の想いから、大学を舞台にした短編映画を制作します。 キャンパスの風景や学生の記憶を映像として残し、2026年3月中旬に学内の大スクリーンで上映予定です。 ※SNSには2026年5月以降公開します。

2025/12/17 16:36

大学広報研究会「MAGIE ESPOIR(マジ・エスポワール)」は、京都ノートルダム女子大学の魅力を「学生自身の言葉」で伝えることを大切にしながら活動してきました。


これまでに、高校への出前授業の企画提案~運営を行い、大学での学びや学生生活について、高校生に直接伝えてきました。

また、企業と連携したプロジェクトにも挑戦し、企画や制作を通して、学外へも大学の多角的な魅力を発信してきました。

こうした活動の記録や、広報に取り組む中での学生一人ひとりの思いは、noteでも発信しています。

https://note.com/mestaff


今回の映像制作プロジェクトも、その延長線上にある取り組みであり、学生の視点から見た大学の「いま」を記録し、未来へつなぐことを目的としています。

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