
磁石祭2026を応援してくださった皆さまへ。
この度は、N高グループ生徒会のクラウドファンディング
「誰でもどこからでも楽しめるみらいの文化祭を、本気で作りたい!」
に温かいご支援・応援をいただき、本当にありがとうございました。
校長先生と共に
2026年2月9日から4月26日まで実施した今回のクラウドファンディングには、
275名もの皆さまから、総額1,675,951円のご支援をいただきました。
目標として掲げていた500万円には届きませんでした。
それでも、私たちにとって「275」という数字は、単なる支援者数ではありません。
私たちの「誰でもどこからでも楽しめる、みらいの文化祭をつくりたい」という想いに、
275人もの方が共感し、一緒にこの挑戦に参加してくださったという数字です。
皆さまからいただいた一つひとつの応援が、
生徒たちの「やってみたい」を形にし、
遠く離れていた仲間同士が実際に出会うきっかけになりました。
改めて、心より御礼申し上げます。
スタッフ生徒の集合写真
■ 「誰でもどこからでも楽しめる文化祭」は、どこまで実現できたのか
私たちが今回目指したのは、
単に大きな文化祭を開催することではありませんでした。
全国、そして海外に生徒がいるN高グループだからこそ、
「住んでいる場所にかかわらず参加できること」
「リアル会場に行けなくても、同じ熱量を感じられること」
「生徒一人ひとりの“やってみたい”に挑戦できること」
そんな文化祭をつくりたいと考えていました。
オンラインでの様子
そして2026年4月。
オンラインとリアルを組み合わせた「磁石祭2026」を、無事に開催することができました。
・リアル会場来場者数:2日間で10,000名以上
・ニコニコ生放送 配信来場者数:190,000人以上
・オンライン+リアルで実施された企画:約150企画
前年を超える多くの方に、磁石祭に参加していただくことができました。
数値実績
■ 支援が、「197人の”行きたい”」を叶えました
今回、皆さまからいただいたご支援によって実現できたことの一つが、
遠方に住む生徒への交通費支援です。
全国の生徒を対象に募集したところ、463名から応募がありました。
その中から220名を支援対象として選出し、
最終的には197名の生徒が、交通費支援を受けてリアル会場を訪れることができました。
交通費支援総額は2,690,000円です。
北海道や沖縄だけでなく、海外から参加した生徒もいました。
普段はオンライン上でしか会うことのできない仲間たち。
「自分は遠くに住んでいるから、きっと参加できない」
「画面越しで活動してきた仲間とは、実際には会えないかもしれない」
そう思っていた生徒たちが、
皆さまの支援によって同じ場所に集まり、顔を合わせ、一緒に文化祭を楽しむことができました。
交通費支援について
支援を受けた生徒からは、
「画面越しでしか会えなかった仲間と、実際に会うことができた」
「ネットで出会った仲間との絆を、さらに深めることができた」
「海外からでも、最高の文化祭に参加することができた」
といった声が届いています。
私たちが目指していた
「距離によって、体験できることを諦めなくていい文化祭」。
皆さまのご支援によって、その景色を少しだけ現実にすることができました。
生徒の声
■ 支援が、「47の”やってみたい”」を叶えました
もう一つ、大きな支援先となったのが、生徒自身が考えた企画です。
生徒企画への支援として、合計5,330,684円を活用し、
オンライン・リアル合わせて47企画の実現を後押ししました。
撮影スタジオを借りて制作した映像企画。
機材を活用した本格的な配信企画。
リアル会場で多くの来場者を迎えたブース企画。
アイデアだけでは実現することが難しかった企画も、
皆さまからいただいた支援によって、実際の作品や体験へと変わっていきました。
企画費支援について
企画に参加した生徒からも、
「自分たちの考えた企画を世界に発信することができた」
「学生生活の中でも最高の思い出になった」
「支援のおかげで、自分たちの作品を形にすることができた」
という声が届いています。
クラウドファンディングを通じていただいたのは、
資金だけではありません。
「やってみていい」
「挑戦していい」
そんなメッセージも、私たちは皆さまから受け取ったのだと思っています。
生徒の声
■ 皆さまからいただいたご支援について
今回、クラウドファンディングだけでなく、
企業の皆さまからの協賛、個人の皆さまからの寄付など、
多くの方に磁石祭2026を支えていただきました。
ファンドレイジング全体では、
・企業協賛 15,450,000円
・寄付 1,100,000円
・クラウドファンディング 1,675,951円
合計18,225,951円のご支援をいただきました。
いただいた支援金は、クラウドファンディングを含むファンドレイジング全体として、以下のように活用しました。
・全国の生徒がネットとリアルでつくる企画への支援
5,330,684円
・遠方生徒197名の交通費支援
2,690,000円
・生徒会関連ブース出展費用
1,919,889円
・協賛/クラウドファンディング運営費用
1,342,826円
・振り返りワークショップ費用
385,000円
・生徒会運営資金
6,557,552円
合計 18,225,951円
皆さまから託していただいたご支援を、
生徒の挑戦や体験、そして今後の生徒会活動へとつなげています。
獲得&活用実績
■ 文化祭が終わったあとも、学びを次の挑戦へ
磁石祭は、当日が終わればすべて終わり、というイベントにはしたくありませんでした。
文化祭終了後には、運営に携わった約90名の生徒が参加する
リフレクションワークショップも実施しました。
自分が半年間の活動で何を経験したのか。
どんなことができるようになったのか。
仲間から見た自分の強みは何なのか。
そうしたことを振り返り、言葉にする時間をつくりました。
「楽しかった」で終わるのではなく、
文化祭で得た経験を、それぞれの次の挑戦へつなげていく。
そこまで含めて、今回の磁石祭だったと私たちは考えています。
リフレクションワークショップ
■ 275人の皆さまと、一緒につくった文化祭
クラウドファンディングを始めた当初、
私たちは期待以上に、不安を感じていました。
本当に私たちの想いは届くのだろうか。
応援してくれる人はいるのだろうか。
生徒自身が周囲の方へ声をかけ、
Instagramでライブ配信をし、
ショート動画を制作し、
何度も試行錯誤しながらこの挑戦を伝えてきました。
画面に表示される支援者数が一人、また一人と増えるたびに、
「自分たちの活動を応援してくれている人がいる」
ということを実感しました。
そして、文化祭当日。
リアル会場では、生徒たちが円陣を組み、
全国から集まった仲間たちが初めて顔を合わせました。
オンライン会場では、場所を問わず、多くの生徒や来場者が同じ時間を共有しました。
私たちが最初に掲げた、
「誰でもどこからでも楽しめる、みらいの文化祭」
は、私たち生徒だけでつくったものではありません。
応援してくださった275名の皆さま、
協賛・寄付という形で支えてくださった皆さま、
企画や運営に関わってくださったすべての皆さまと、
一緒につくった文化祭です。
応援メッセージもたくさんいただきました
■ 「みらいの文化祭」を、さらにその先へ
もちろん、私たちが目指す文化祭は、まだ完成していません。
住んでいる場所や環境にかかわらず、
すべての生徒が同じように挑戦できる場をどうつくるか。
ネットとリアルをどう組み合わせれば、
もっと多くの人が同じ熱量を共有できるのか。
そして、生徒自身が「やってみたい」と思ったことに、
本気で挑戦できる環境をどう広げていくのか。
磁石祭2026で得た経験を、次の磁石祭へつないでいきます。
今回のクラウドファンディングに関わってくださったすべての皆さまへ、
改めて、最大級の感謝を込めて。
本当にありがとうございました。
これからも、磁石祭、そしてN高グループ生徒会の挑戦を
温かく見守っていただけましたら嬉しいです。
N高グループ生徒会一同




