自己紹介
一般社団法人ハニホヘトイロ 代表理事 さらし〜(更科 尚人)
2007年よりゲーム業界にて企画・開発に従事し、ガンホー、DeNA、アソビズムで多数のヒットタイトルを手掛ける。携わったタイトルは累計3000万ダウンロードを超えるほか、複数の特許を取得。異業種・異職種をつなぐ「架け橋」としてのプロジェクト推進を得意とする。ゲーム業界で培った知見と、「親子で一緒に学ぶこと」の大切さへの気づきから、デジタル格差の解消と子どもの可能性を広げるハニホヘトイロを設立。親も子も一緒に驚き、笑い、成長する場づくりを目指す。
このプロジェクトで実現したいこと
「1家族15,000円程度」の会費でデジタル教室を運営します。
安価な会費で家族全員が通えるデジタル教室の運営を行い、そのコミュニティを日本中に広げていくことで、以下のような大きな恩恵が受けられます。
・親が自ら学ぶことで、我が子に与えるべきものを知る
・子供の成長を間近で見られる
・子どもとの共通の話題が増える
・親の本気の姿を子供に見せられる
・子供にとって親以外に頼れる大人の存在
・子供の将来について何を用意すべきかを理解できる
・同じ悩みを持った育児ネットワークの創出
現在、小中学生向けのプログラミング教室は月15,000〜30,000円と、他の習い事に比べると高額になっています。しかし、親世代はデジタルネイティブではないため自分で教える事ができる人は少なく、教室での学習内容の本質を理解しないままに通わせている親御さんも少なくありません。
当法人は「親子で一緒にデジタルを学ぶ」ことで、家庭間や社会とのデジタル格差をなくすとともに地域コミュニティの創出を目指します。

10年以上のゲーム開発経験を活かし、正解そのものを教えるのではなく、「考え方」や「やり方のヒント」を与えることで論理的思考を育むことを目的としています。また、当法人では以下のような親御さんが安心してお子さんを見守れる機能を備えた安全なチャットツールを開発し、いつでも教室のみんなと質問や成果発表をしながら学習できる環境を整えています。
・ダイレクトメッセージの機能がない
・子供が加入するチャンネルには、その親もシステムで強制的に加入する
・自分の子供の名前が呼ばれたら通知が来る
世界中に訴えかけるゲーム開発
現在ハニホヘトイロでは、公益財団法人みらいRITAさまのPROGRAM『サスティナビリティ×ウェルビーイング×ゲーム部門』の助成対象事業に選ばれゲーム開発を行っています。
小学4年生の「さっく」が中心メンバーとなり、講師の指導のもとAIを使いこなしながら仕様書を作成してゲームの今後を決めています。このゲームは少しでも多くの人に「サスティナビリティ」と「ウェルビーイング」を伝えたい!との思いから、最近日本の小中学生の間ででも流行っている「Roblox」を使用して開発を行います。選定理由は大きく2つ。自分のアバターでゲームの世界に没入できること、そしてなにより「自動翻訳機能」がついており世界の誰もが遊べることです。
プロジェクト立ち上げの背景
プログラミング教育の必修化により子供たちは学校から支給されたタブレットで学習を行うようになりました。一方で、ゲーム機やガラケーなどには触れてきたものの、デジタルの知識には自信がない親世代たちは、自分の子供に一体どんなデジタル教育を与えればいいのか、困り果てている親御さんが多くいらっしゃいます。
いま、子供向けのパソコン教室は月に15,000〜30,000円程かかります。そのほとんどは、用意されたテキストを講師に言われたとおりに打ち込み、用意された画像を使ってゲームを作った体験をさせる、といった内容です。成功体験から興味を持ち、自ら更に学びを深めに行くお子さんもいらっしゃるでしょう。しかし、親御さんが与えたいデジタル教育とは、それが正解なのでしょうか?
家族で学ぶことにも意味があります。例えばお子さんが自分の知らないスポーツを始めたら、きっと試合の応援に行くことでしょう。そしてそのうちにルールを覚え、我が子の立ち回りの良し悪しがわかるようになり、全力でサポートをしていくでしょう。
デジタルの学習も同じことです。自分もデジタルを知っていれば、我が子の得意なことややりたいことを知ることができ、適切にサポートをできるはずです。
コミュニティの拡大
当コミュニティでは「考え方」や「やり方のヒント」を与えることで論理的思考を育むことを運営方針としています。これにより、互いに教え合う文化が自然発生することを狙っています。
また、長く通っているうちに「これなら自分でも教えられるかも?」と思う親御さんが出てくることも想定しています。そういった講師候補には専用カリキュラムを用意し、新しい拠点立ち上げを全力でサポートします。
こうして拠点が新たな拠点を生む構図をつくることで、日本全国に当法人の理念とコミュニティを広げていけると確信しています。
現在の準備状況
毎週2時間の無料体験会を実施しています。
先日行われた足立区主催のN祭2025では、50名以上の方に体験いただき、35名ほどにチャットツールのテスト用アカウントをお渡ししました。
体験教室では100名を超える親子に参加いただいています。
リターンについて
生徒が作ったゲームなどのデジタル成果物を配布いたします。

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スケジュール
2025年5月 任意団体立ち上げ
2025年9月 足立区公益活動げんき応援事業「親子のプログラミング教室」開始
2025年10月 法人設立
2026年3月 足立区公益活動げんき応援事業終了
2026年4月 足立区公益活動げんき応援事業開始
2026年10月 公益財団法人みらいRITA 第9回助成作品完成予定
最後に
デジタルは知っているようで知らない、という方は多くいらっしゃると思います。知らないものは誰でも怖く感じるものです。
一度楽しさを知れば、みんな一生懸命に学びたくなる分野だというのは、「作る側の人間」である私が身を持って証明できます。みなさんがお住いの町にもこのコミュニティが届くよう、暖かいご支援をお待ちしています。
最新の活動報告
もっと見るブレインストーミング
2026/01/28 20:04本日は小4のさっくとハタチのゲームプランナー志望者がRobloxで開発するゲームの企画を練っていました。公益社団法人みらいRITAさまの『サスティナビリティ×ウェルビーイング×ゲーム部門』助成事業に選んで頂き、今年の10月には完成予定です。二人とも2時間意見交換をし続け、疲れ果てていました。果たしてゲームは完成するのでしょうか… もっと見る
大盛況
2026/01/23 13:21今週は新規参加の親子さんが2組いらっしゃり、各自が好きなように活動を行っていました。いつものように車の絵を描く子、お姉さんに憧れてキャラクターを描く子、生徒間で動画編集を教え合う様子も見られました。また、足立区には東京23区で唯一「NPO活動支援センター」という非営利団体をサポートしてくださる場所があり、そこの方が視察にいらっしゃいました。助成金を頂きながらの活動ですので、しっかりと活動できていることを伝えることができて一安心です。この助成金が終わる3月末までは無料で開催、と謳っておりますが、それ以降につきましても助成金の可決否決に関わらず無料で活動してまいります。有料会員制度も用意はしていますが、その魅力が伝わるような環境づくりをするにはまだまだ体験される方の数や期間が足りないと感じています。長く続けていくことで、少しでも多くの方にデジタルの楽しさと今後不可欠になるであろうという感覚、便利さなどを伝えていければと思っております。 もっと見る
みんなの作品
2026/01/17 17:25水曜日に年明け初の活動を行いました。活動を重ねていくうえで作品も増えてきたので、ホームページに作品だけを掲載したページを新たに作成しました。https://www.hanihohetoilo.org/lab企画書を書いている子や、徐々にカタチになってきている生徒さんもいるので、このページがどう損化していくのかが楽しみですね。 もっと見る






わあ、とても素晴らしいプロジェクトですね! 正直なところ、アイデアにとても惹かれましたし、大きな可能性を感じています。ぜひ、もっと詳しくお話を伺ってみたいです。 集まった資金は、プロジェクトの重要な実施段階に使われる予定だと拝見しましたが、このプロジェクトが完全に実現した場合、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えでしょうか。 ぜひ、詳しい内容についてお話しできる機会があれば嬉しいです。 プロフィール欄に記載されているメールアドレス、もしくはダイレクトメッセージでご連絡いただけましたら幸いです。 もし追加のサポートが必要でしたら、資金面でお力になれるかもしれません。