
今日は、saunAmakaでもぜひ注目したいサウナ体験のひとつ、**“サバス(移動型サウナバス)”**についてご紹介します。
サバスとは、引退した路線バスをサウナに改造したモバイルサウナ(移動型サウナバス)のことです。元々は兵庫県、神奈川県などで展開されてきましたが、現在は全国で3台目となる車両が、静岡鉄道の地域パートナー展開として運行されています。
■ 3号車は静岡茶がテーマの“ご当地サバス”
3号車は、静岡鉄道が運営する“ご当地サバス”として誕生。車両は、静岡県内で長年活躍していた静鉄バスの車両を改造したもので、静岡名産の**“お茶”をテーマにしたデザイン**が特徴です。
サウナ室内は、茶畑の段々をイメージした段差ベンチになっていて、座る・横になるなど自由な姿勢でリラックスできます。また窓からは富士山などの景色を望むこともでき、自然との一体感を感じられるつくりになっています。
内装のスノコには静岡県産の木材を使い、地域資源を活かした設計もサバス3号車の魅力です。
■ “蒸気を出す仕掛け”がユニーク
サバスはバスならではの遊び心も満載で、かつての降車ボタンをロウリュ用の蒸気発生スイッチとして活用する仕掛けなど、“サウナ体験を楽しむ仕掛け”が散りばめられています。
こうした仕組みは、サウナファンはもちろん、初めてサウナを体験する人にもワクワク感を与えてくれるはずです。
■ 2/15までの期間限定体験も実施中
現在、サバス3号車は静岡県のキャンプ場**「朝霧Camp Base そらいろ」**に期間限定で設置されています。
・開催期間2025年12月13日(土) ~ 2026年2月15日(日)(富士山の麓・冬のサウナ体験を楽しめる期間です)
・利用時間11:00 ~ 17:00 ※各回2時間制(当日予約も受付可能な場合あり)
・定員15名/回(人数制限あり)
・料金
通常期:2,000円/人(税込)
繁忙期:2,500円/人(税込) ※繁忙期=土曜・連休中日・年末年始(2025年12/26~2026年1/2)
※予約について朝霧Camp Base そらいろの宿泊プランやデイキャンプと一緒に予約する形式で、単独での体験も可能な場合があります(詳細は予約サイトをご確認ください)。
■ 体験に含まれること
サバス3号車の体験では、以下のような要素が楽しめます:
・移動型サウナ空間(サバス本体)引退バスを改造したサウナ車内で、薪の熱や蒸気ロウリュを体感できます。
・景色と外気浴富士山・毛無山を望む絶景の中で、外気浴や冷水浴と組み合わせることができます。
・地下水クールダウン会場周辺の清らかな地下水を利用した水浴(自然水風呂)も魅力のひとつです。
■ 訪れる際の準備(快適さUPのヒント)
サバス体験をさらに快適にするために、以下の持ち物がおすすめです:
(1)水着・タオル(必須)
(2)サンダル(濡れた足でも移動しやすい)
(3)サウナハット(熱を適度にコントロール)
(4)ポンチョや羽織物(外気浴時の防寒や休憩に)
(5)飲み物(水分補給用)
富士山の麓とはいえ、冬の冷え込みもありますので、体温調整できる装備を用意すると安心です。
■ saunAmakaとしての視点
サバスは「サウナは特定の建物でしか楽しめない」という常識を、大胆に塗り替えた体験型コンテンツです。“移動するサウナ”という発想は、・旅そのものをサウナ体験にする・サウナという時間を“非日常”として演出する・地域の自然や景観とうまく結びつける
という、これからのサウナ文化の新しい可能性を示しています。
saunAmakaが大切にしているのは、サウナそのものだけでなく、体験そのものを豊かにする時間のあり方です。
ぜひ興味のある方は、2/15までのサバス体験をチェックしてみてください!公式サイトや予約ページも併せてご覧いただければと思います。



