創設3年で広島制覇!世羅・三原から全国へ!BLUEDE FC、夢の舞台へ熱き挑戦

【創設3年の奇跡、世羅•三原から全国へ!】BLUEDE FCが全日本U-12広島大会で悲願の初優勝!決戦の地は鹿児島。ゼロから這い上がったチームが、広島代表の誇りを胸に全国の強豪へ挑みます。遠く鹿児島の地で子供たちが最高の状態で夢の舞台に立てるよう、遠征費への熱いご支援を心よりお願い申し上げます!

現在の支援総額

767,000

767%

目標金額は100,000円

支援者数

89

24時間以内に12人からの支援がありました

募集終了まで残り

12

創設3年で広島制覇!世羅・三原から全国へ!BLUEDE FC、夢の舞台へ熱き挑戦

現在の支援総額

767,000

767%達成

あと 12

目標金額100,000

支援者数89

【創設3年の奇跡、世羅•三原から全国へ!】BLUEDE FCが全日本U-12広島大会で悲願の初優勝!決戦の地は鹿児島。ゼロから這い上がったチームが、広島代表の誇りを胸に全国の強豪へ挑みます。遠く鹿児島の地で子供たちが最高の状態で夢の舞台に立てるよう、遠征費への熱いご支援を心よりお願い申し上げます!

支援者の皆様、こんにちは(こんばんは)!BLUEDE FCです。

皆様の温かい応援のおかげで、なんとCAMPFIREの「スポーツカテゴリー」および「広島県エリア」の人気ランキングで1位を獲得いたしました!
本当にありがとうございます。
皆様のシェアとご支援が、確実に広まっています!

さて、好評の【チーム紹介シリーズ】
第2回目は、BLUEDE FCの歴史そのものと言える「創設メンバー」の2人が登場します。


まだチームに誰もいなかった頃。
たった2人でボールを蹴り始め、仲間を集め、ついには全国への切符を掴み取った物語。
彼らの言葉には、BLUEDE FCの「原点」が詰まっています。

 Player File 01:田島 裕唯(タシマ ユイ)
背番号:17 / ポジション:MF


創設の刻からチームを照らす、黄金の左足を持つファンタジスタ

準決勝の後半開始1分。
相棒からの縦パスを受け、鋭いドリブルから左足を一閃。ゴールネットに突き刺した先制弾は、まさにチームを救う一撃でした。
創設時から共に歩んできた、BLUEDEの攻撃の要です。

Q1. 創設時は同じ学校の慶大(ケイタ)選手と、たった2人からのスタートでした。最初の頃はどんな感じでしたか?

「最初の頃は試合があっても、下級生を含めて人数もギリギリで…。正直、なかなか勝てませんでした。
でも、下級生が来てくれて試合ができること自体が嬉しくて。『負けて悔しい』という気持ちよりも、とにかく『みんなで試合ができる楽しさ』の方が大きかったです!」

Q2. いつ頃から勝てるようになり、全国を意識し始めましたか?

「3年生までは5人制フットサルでも勝ったり負けたり、8人制では負けてばかりでした。
でも4年生になって、同級生が8人に増えて。そこから少しずつ8人制でも勝てるようになりました。
その年の夏、苦しい場面でもみんなで頑張れるようになって、強豪チームとも互角に戦えるようになった頃から、『みんなで全国へ行きたい!』と口に出せるようになったと思います」

Q3. 自分の得意なプレーは?

「ドリブルで相手をかわしてからのシュートと、ここ一番の集中力です!」

Q4. 佐々木監督へ一言!

「全国に連れて行ってくれてありがとうございます!
……あっ、でも試合で勝ったのは僕たちだ!(笑)」

Q5. 全国大会での目標と、BLUEDEへの想いを教えてください。

「全国大会ではとにかく試合に勝って、ラウンド16に進出したいです。
BLUEDEは、一人ひとりの個性をお互いに認め合って、活かして、伸ばしながら一つにまとまったチームです。最高の舞台でどんなことが起こるか、今からワクワクしています!」

Player File 02:山名 慶大(ヤマナ ケイタ)
背番号:5 / ポジション:DF


対人戦・県内最強!ピッチの全領域を制圧する鉄壁のスイーパー

広島県大会では、ディフェンス陣の奮闘により見事無失点優勝。
最終ラインのほぼ全てのボールを回収し、相手の攻撃をことごとく刈り取る守備力は圧巻。さらに、ハーフラインから強烈なミドルシュートを決めるなど攻撃面でも脅威となる存在です。

Q1. 創設時、BLUEDEに入ろうと思ったきっかけは?

「正直に言うと…両親に無理やり『サッカーしろ!』と言われて(笑)。
でも一番の理由は、ユイに誘われたからです!特にユイのお父さんに誘われたのが大きかったですね(笑)」

Q2. 広島県大会、無失点での完全優勝でした。決まった瞬間の気持ちは?

「広島県では無失点優勝できると信じていました。
優勝した瞬間はもちろん嬉しかったですが……負けた相手チームの姿を見ると、あまり手放しでは喜べなかったです…」

Q3. どんなプレーをした時が一番テンションが上がりますか?

「5年生になってからケガ続きだったので、プレーそのものというより、全員欠けることなくメンバーが揃って練習や試合ができる時が、一番テンションが上がります!」

Q4. 佐々木監督、コーチへ一言!

「お仕事がある中、僕達のためにサッカーを教えていただきありがとうございます!」
Q5. 全国大会への抱負と、BLUEDEへの想いを聞かせてください。

「全国では『かいぶつ』になります。
最後まで自分たちで考えプレーし、BLUEDE FCの名を全国に広めたいです!!」

~おまけ~

https://youtube.com/shorts/wvAhd4of9_k?si=D2YWYP3Vhurx3uTN

慶大選手のボール蹴り始め


Writer’s View:2人の「ホットライン」
インタビュー中、対照的ながらも深い信頼関係を見せてくれた2人。
準決勝での裕唯選手の鮮烈なゴールは、実は慶大選手の正確な縦パスから生まれました。

https://youtu.be/4k6VTacX8aA?si=bdFwZMwGHqeSk_md

2人の「ホットライン」


「慶大がボールを奪い、裕唯が決める」
「裕唯が前で輝き、慶大が後ろで支える」


たった2人でパス交換をしていたあの日から3年。
仲間が増え、全国という大舞台に立っても、この2人のホットラインがBLUEDE FCの魂であることは変わりません。


全国のピッチで「ファンタジスタ」「かいぶつ」がどう暴れまわるのか。


ぜひ皆様も、彼らのプレーにご注目ください!次回もチームの魅力あふれる選手たちをご紹介します。お楽しみに!


#BLUEDEFC #少年サッカー #広島県 #世羅町 #三原市
#全日本U12サッカー選手権大会 #全国大会 #クラウドファンディング #選手紹介 #創設メンバー

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