
本日、5月13日夜、
真山仁 × 内藤忍 対談イベント
「デフォルトピア」
を開催いたしました。
会場参加38名
オンライン参加190名。
実質10日ほどの募集期間にも関わらず、
これほど多くの方々にご参加いただけたこと、
心より感謝申し上げます。
本日の対談では、
長期金利の上昇
止まらない円安
急激なインフレ
そして、
“国が国民を守ってくれることが
当たり前ではなくなる時代”
について、
非常に濃密な対談と質疑が行われました。
内藤忍さんからは、
「財政破綻よりも、大きなインフレが
日本人にとって深刻な問題になる」
という話がありました。
また、
・インフレに強い実物資産
・外貨資産
・海外の逃避先
・法人で資産を所有
・投資家コミュニティ
など、
“リスクが顕在化する前に
最悪を想定して備えておく”
という視点の重要性が語られました。
一方、
真山仁さんからは、
私を預言者だと言う人がいるが、
私は細やかな疑問から、想像を膨らませ、
あり得ないことを検証し、
それがある条件を積み上げていくと、
絶対と言われているものが、
いかにもろいものか
に気づく。
そうやって、これまで作品を作ってきた。
国家が無策ならば、この国に生きている人々が、
自分たちで考え行動する必要がある。
これが、『デフォルトピア』を書こうと決めた理由。
これは小説家一人の妄想ではなく、
心ある人たちと一緒に悩み考え、
行動する必要のある挑戦
ではないかと考え、
クラウドファンディグをやると決めた。
という話が印象的でした。
今回のお二人の対談は、
ただ不安をあおるためではなく、
「起こり得る未来を想像し、
その時に自分は何を守るのかを考える」
ための時間だったように思います。
特に最後に対談で語られた、
“コミュニティ”の重要性
は、非常に印象的でした。
SNSではなく、
実際に会える人。
同じ価値観を持つ人。
心を許せる場所。
そして本日、
真山仁さんから、
『デフォルトピア』プロジェクトは、
もしかしたら、
小説を完成させるだけでは
終わらないかもしれない。
というメッセージがありました。
まだ、開始から6日目。
これから何が始まるのか、
私たち自身も完全には言葉にできません。
ですが、
今夜、
確かに“最初の点火”は起きた。
そんな感覚が心に残りました。
ぜひ、引き続き、
この流れを見届けていただけましたら
嬉しく思います。
『デフォルトピア』プロジェクト事務局
山下恭司



