今回のクラウドファンディングで、強く感じていることがあります。今起きていることは、単なる一度限りの「支援」ではなく、「この時代に違和感を持つ人たち」が、静かに集まり始めている、という感覚です。今回の『デフォルトピア』は、完成された作品に「参加してください」というプロジェクトではありません。むしろ逆です。まだ形になっていない。まだ輪郭も曖昧。まだ、誰も、その全体像を知りません。だからこそ、面白いのだと思っています。本当に熱量のあるプロジェクトは、完成してから人が集まるのではなく、「何かが始まりそうだ」という段階で、最初の参加者たちが現れます。5月13日の内藤忍さんとの対談も、おそらくそういう場になります。『オペレーションZ』の先にある、『デフォルトピア』という構想。それは、未来を悲観するためではなく、「この時代をどう生きるのか」を2人で考える試みです。後から振り返った時、「あの日、確かに何かが始まっていた」そう言われる起点になるのかもしれません。未完成です。だからこそ、今しかない空気があります。5月13日に集まる人たちは、後から振り返った時、「あの日から始まった」と言われる最初の参加者になるのかもしれません。ぜひ会場で、同じ"空気"を共有しましょう。何かが始まる瞬間を。真山仁
いよいよクラウドファンディング『デフォルトピア』が始まりました。――とご挨拶をする前に、なんと開始12時間で、最初のゴール300万円を突破しました。スタートダッシュでご支援をいただいた皆さま、本当にありがとうございます。いただいたすべてのメッセージに胸を熱くしております。今、強く感じているのは、「この時代に違和感を持つ人たち」が、決意を胸に、静かに集まり始めているのではないか、ということです。「この国の未来に向かうストーリーを決めるのは、私たちだ」すでに多くの方が、“最初の参加者”としてこの物語の内側へ入ってくださいました。このご期待を受け、仲間を広げ、"チーム"として継続して活動できる場をつくるべく、ネクストゴールを定めて次のステージへ進みます。ともに未来を考え、行動するために。そして、絶望の淵に立たされても、なお立ち上がるために。詳細発表まで、少しだけお待ちください。何かが、動き始めています。真山仁




