
ジャーナリストの堀潤さんが主宰する
独立系メディア「8bitNews」にて、
真山仁さんとの対談が公開されました。
対談の中で、
最も印象に残った言葉があります。
それは、
「本は始まりに過ぎない」
です。
『デフォルトピア』は、
国家破綻をテーマにした小説です。
しかし、
真山さんが描こうとしているのは、
単なる破綻物語ではありません。
その先で、
人々がどう支え合うのか。
再生はどこから始まるのか。
どこから未来を取り戻すのか。
です。
真山さんは、
日本を再生する鍵は、
コミュニティが残っている
地方にあるのではないか
と語っていました。
都市部での便利なサービスが
機能しなくなった時、
最後に残るのは、
人と人とのつながりであり、
コミュニティの助け合いであり、
暮らしの知恵です。
だからこそ、
今回の『デフォルトピア』の共同創作で
全国津々浦々で生活している人たち
の声を聞きたい。
地域で生きる人たちと共に考えたい。
そう考えています。
今回の『デフォルトピア』は、
物語を支援者と
共同創作する挑戦
であると同時に、
日本の未来について
考える人たちをつなぐ
挑戦でもあります。
本を出版して終わりではない。
本は始まりに過ぎない。
その先に、どんな仲間が集まり、
どんな未来が生まれるのか。
私たち自身も、本当に楽しみにしています。
デフォルトバスターズ事務局
山下恭司



