
今週末6月14日(日)開催
第1回編集会議(リアル会議)
「国家破綻後、あなたは何を優先するか」
の事前アンケート。
69名の方にご回答を頂きました。
短期間でのお願いにも関わらず
本当に有難うございました。
『デフォルトピア』の核心に触れる質問。
『デフォルトピア』で、
特に描いてほしいテーマや場面があれば
教えてください。(自由記述)
について質問しました。
回答を読み終えて、
私はあることに気づきました。
多くの方が期待していたのは、
「国家破綻の恐ろしさ」
だけではありませんでした。
もちろん、
金融混乱。
治安の悪化。
医療や介護の崩壊。
食料やエネルギー問題。
国家が破綻する過程を
リアルに描いてほしい
という声は数多くありました。
しかし、それ以上に多かったのは、
「その後、
日本をどう再生するのか」
という問いでした。
新しいリーダーは現れるのか。
コミュニティは機能するのか。
地方はどのような役割を果たすのか。
人々は助け合うのか。
それとも分断されるのか。
そして、
絶望の中で、なぜ人は
希望を捨てずに生きられるのか。
今回の回答には、
そんな問いが数多く込められていました。
印象的だったのは、
破綻後の青写真を見たい
再建への道筋を知りたい
最後は希望で終わってほしい
という声が非常に多かったことです。
私は正直、
もっと悲観的な意見が集まると思っていました。
しかし実際には、
多くの方が日本の未来を諦めていませんでした。
破綻を見たいのではなく、
再生を見たい。
それが今回のアンケートから見えてきた、
支援者の皆さまの共通した想い
なのかもしれません。
このアンケート結果は、
6月14日に開催される
第1回編集会議でも共有されます。
『デフォルトピア』は、
国家破綻を描く小説です。
しかし同時に、
その先にある
日本の未来を考える物語
でもあります。
皆さまからいただいた声が、
これからどのように
作品へ反映されていくのか。
私自身、とても楽しみにしています。
デフォルトバスターズ事務局
山下恭司
ps.
本日6月11日(木) 12時20分~12時40分頃
TOKYO FM 「ラジオのタマカワ」に
真山仁さんが生出演します。



