閉塞感を突破するエネルギーを発揮してほしい
今被災の奥能登では、報道だけでは流れてこないリアルな現実にさらされています。それはある種の「閉塞感」に近いものではないでしょうか。ご存知のように日本の行政システムは手順を踏んで進んでいくものなので、そのシステムに則った支援だけではカバーしきれない部分が多いのも事実です。
その部分をカバーしていく方法は、若い世代のアイデアだと考えます。
若い世代のアイデアを生み出していくことが、能登の復興をさらに加速させていきます。
今回のプロジェクトに参加していただく皆さんには①発想(アイデア)を生み出す力。②アイデアを伝えていくためのプレゼンテーション力を学んでもらいます。この二点を能登の地で習得していただくことで、被災地に必要なリーダーとなっていただきたいです。
補足的に言いますが、被災地とは何も能登に限った事では、ありません。今後日本中どこの地域でも被災地にある可能性がありますので、このプロジェクトで得るスキルは、将来どの地域でも役に立ちます。
プロジェクトの実行者について
そうると申します。私は、普段ソーシャルメディアの活動を通して海外留学情報や奨学金制度について発信しています。世界の教育制度に目を向けるだけでなく、今日本で起きている課題に対しても貢献できる人材を育成していきたいと考えております。この度は、能登半島にある輪島市南志見(なじみ)地区にて、大学生・若手社会人を対象にした「復興留学」× ビジネス・リーダーシップ研修の実施したいと思っています。
私は石川県で発生した震災を機に輪島市に足繁く通っています。今年は7回以上輪島市に通い詰め、被災地の状況について耳と心を傾けておりました。そんな中でも、輪島市南志見地区は震災前から人口減少と高齢化が進行しており、復興に必要な若年層の人材不足が顕著だと分かりました。復興を加速させるためには、単なる支援活動ではなく「商業・産業を通じた地域活性化」に取り組むことが不可欠だと考えております。
今回研修先として選んだのは、輪島市南志見地区という場所です。南志見地区は、輪島市中心部から車で約40分。山間の静かな集落に、かつては600人以上が暮らしていました。今ではその人口も半分以下に減少し、ほとんどの住民が仮設住宅での生活を余儀なくされています。いちばんの課題の一つは、震災前からの人口減少と高齢化が進行しており、復興に必要な人材が大きく不足していることが挙げられます。
震災時の南志見地区の様子




この度、地震の影響で人口減少が進む輪島市南志見地区において、次世代のリーダーを育成する「奥能登・復興留学プロジェクト」を立ち上げたいと考えております。私は、地域の皆さまと協力しながら、南志見の未来づくりに全力で取り組んでいます。本プロジェクトでは、大学生や若手社会人が被災地の現状を学び、復興に向けたビジネスアイデアを創出し、最終的に現地の中小企業へ提言することを目標としています。
協力団体に関して
このプロジェクトは(株)奥能登元気プロジェクトの協力の元、実施する予定です。
(株)奥能登元気プロジェクトとは奥能登地域を元気にすることを目的に設立された団体で、過疎化や高齢化が進む地域において、農業・林業・漁業などの一次産業を守りつつ地域の経済や雇用を活性化することを目指しています。
南志見地区には、奥能登元気プロジェクトが考案した「なじみポーズ」があります。腰を落として親指を立て、顔を上げて天を仰ぐように変顔をするポーズ。困難に立ち向かう意志と希望を表しています。

そうると奥能登元気プロジェクトの奥田和也氏
奥能登元気プロジェクトのサイトはこちらからどうぞ
このプロジェクトで実現したいこと➖【復興ビジネスが能登希望になる】➖
2泊3日にかけて「復興ビジネスが能登の希望になる」というテーマで実施していきます。
この研修は「奥能登復興・留学プロジェクト」は、輪島市・南志見地区で大学生や若手社会人に被災地での体験や活動機会を提供し、次世代の復興の担い手を育成することを目的としています。
能登の復興には、この地でどのようなビジネスを展開していくか?という点が重要になってきます。
参加者には、現地での中小企業の活動や地域の人々との交流を通じて、「自分の持っているアイデアを能登に評価し合う場」を設ける予定です。
このプロジェクトを通じて、若者たちが地域の課題に向き合い、自らの力で地域を再生する意志を持つことを目指しています。
奥能登・復興留学の研修先について
研修先は、南志見市場で実施される予定です。
この市場は、震災後に県外から奥能登地域に人を呼び込むために生まれた施設です。日本中から「能登を応援したい」という想いが詰まった場所を研修先として使用させていただく予定です。
奥能登・復興留学のスケジュールについて(3月20日➖3月22日)
1日目のスケジュール
オリエンテーション
・プログラム紹介、参加者同士のアイスブレイク
・復興ビジネスモデルに関する座学
・復興の現状・地域課題・ビジネス視点の学び
輪島市 南志見地区フィールドワーク
・地域の被災状況と復興の動き、住民の声を現地で把握輪島市 町野地区フィールドワーク
・地域資源・課題の把握、地域のキーパーソンとの対話
ブラッシュアップセッション
・学んだ内容を振り返り、課題の言語化語り部& 夜会
・震災・地域・キャリア・想いを共有する対話時間
2日目のスケジュール
復興ビジネスに関するワークショップ
・ビジネス設計方法、提供価値の明確化、顧客設計
各人ビジネスモデル準備
・アイデアの具現化/資料作成/メンター相談
中間発表(フィードバック)
・専門家・運営からのレビューを踏まえて改善
最終日のスケジュール
各人ビジネスプラン発表
・3日間の学びをまとめた最終プレゼン
閉講式・解散
宿泊先は、輪島市南志見地区にあるココハオダヤ・ココハソリジを研修先また宿泊先として利用します。
リターンについて
お返しの品やサービスのおすすめポイントや特徴を紹介しましょう。・お礼レター/活動報告書 1,000円
・お礼レター/活動報告書 3000円
・お礼レター/活動報告書/最終プレゼンアクセス権 5,000円
・お礼レター/活動報告書/最終プレゼンアクセス権10,000円
・奥能登・復興留学への参加権(条件あり:25歳以下対象)30,000円
・奥能登・復興留学への参加権(参加せずに学生1名を支援)30,000円
・スポンサー権利 100,000
X上でのそうるのアカウントでのスポンサー紹介(3ヶ月)
活動報告会での紹介
SNSでのサンクスメッセージ
最後に
「奥能登・復興留学プロジェクト」は、地域の未来を担う若者を育てるための挑戦です。このプロジェクトにより、若者たちが地域の魅力を再発見し、地域とのつながりを深めることで、輪島市南志見地区の復興と活性化に寄与したいと考えています。皆様のご支援とご協力を賜り、共に地域の未来を築いていければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
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「東北から能登へ」
2025/12/29 16:43はじめまして、そうるです。普段はSNSを中心に教育情報発信しているのですが、プロジェクトページを中心に活動報告も同時進行で行っていこうと思います。初めのタイトルは、【東北から能登へ】にしています。わたくし、そうるというクリエイターは、宮城県の亘理町の出身です。今年で30歳になりますが、いま振り返っても、自分の人生は3.11と切っても切り離せないものだと思います。自分自身は、16歳で東日本大震災を経験しました。今回のプロジェクトを立ち上げたことも含めて、能登との関わり合いを持ちたいのは、「東北がもらった恩を未来に繋げていく」という想いが、原動力になっています。そしてそれはきっと「自分のなかにある東北魂」的な部分が燃えているからだと思っています(そろそろ本題に入りますね。)【東北の若者が能登に輪をつなげたい】去年の12月に初めて輪島を訪れました。豪雨後の復旧作業の様子を目にし、東北とフラッシュバックする部分はありましたが、変わらない思いは「被災地をどうにかしようとしたい意志の炎」でした。その火力が一番強いと思ったのが、(株)奥能登元気プロジェクトの奥田和也さんです。奥田さんは、本気で能登の復興をどうにかしようと挑戦しています。その後ろ姿は非常にすごく格好良く。その姿も含めて、輪島という場所が大好きになったんだと思います。(株)奥能登元気プロジェクトの詳細はこちらからどうぞhttps://okunoto-genki.com/これから、わたしは、これから単なる支援ではなく、「被災地にお金が落ちる仕組み」という視点から、輪島の復興に関わっていきます。活動の拠点は東京ですが、本業の傍ら、「能登に若者を連れていく」という活動を始める予定です。この活動は、大学生・若手社会人が被災地の現状を学び、復興に向けたビジネスアイデアを創出し、最終的に現地の中小企業へ提言する場を作っていくものです。いま、自分の想いとアイデアをクラウドファンディングという形で立ち上げました。お気に入り登録や、シェアしていただければ幸いです。長文になりましたが、東北の人間が、能登での輪を広げていく活動を応援よろしくお願いします。まる もっと見る









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