「すべて」の人とつくるムーンナイトサーカス  やさしい世界を長野から

東京2020パラリンピック開会式の振付に関わった金井ケイスケは、2021年から「ムーンナイトサーカス」公演をプロデュース。年齢や身体の状態を問わず参加できる現代サーカス舞台「ムーンナイトサーカス」を制作し、今年で5年目を迎えます。全ての人達と創るサーカス活動へのご協力お願いいたします!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

944,000

94%

目標金額は1,000,000円

支援者数

65

24時間以内に13人からの支援がありました

募集終了まで残り

12時間

「すべて」の人とつくるムーンナイトサーカス  やさしい世界を長野から

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目標金額1,000,000

支援者数65

東京2020パラリンピック開会式の振付に関わった金井ケイスケは、2021年から「ムーンナイトサーカス」公演をプロデュース。年齢や身体の状態を問わず参加できる現代サーカス舞台「ムーンナイトサーカス」を制作し、今年で5年目を迎えます。全ての人達と創るサーカス活動へのご協力お願いいたします!

このサーカスをつくっている人
こんにちは! 長野県松本市在住のサーカスアーティスト、金井ケイスケと申します。

14歳で大道芸を始め、フランス国立サーカス大学(CNAC)を卒業後、ヨーロッパやアフリカを中心に、これまでに50カ国で公演・創作・ワークショップ・視察交流などの活動を行ってきました。

多様な文化や社会背景の中で培った経験は、現在の活動の大きな土台となっています。


2013年に「まつもとジャグリングクラブ」を立ち上げ、誰でも参加できる無料の練習会やワークショップを継続。2014年からは認定NPO法人スローレーベルとともに、障がいのある人も含めたサーカス活動を開始し、東京2020パラリンピック開会式ではサーカス振付を担当しました。
2020東京パラリンピック閉会式後/

2021年にはJDS(ジャグリング・デ・信州)を設立し、誰もが参加できる公演「ムーンナイトサーカス」をはじめました。


2023年からは軽井沢にある「診療所と大きな台所のあるところ ほっちのロッヂ」の協力のもと、年齢や障がい、経験の有無を問わず、「すべての人と創る現代サーカス」として長野県を中心に上演を続けています。

また、10代を中心とした「信州ユースサーカス」の育成にも力を注いでいます。

MNC 2024 in さく/矢萩篤史

これらの活動が評価され、令和6年度松本市文化芸術功労賞を受賞しました。

公演を続ける中で、サーカスが人の人生を少しずつ良い方向へ動かしたり、出会うことのなかった人同士をつなぐ場になったりする瞬間を何度も見てきました。

実は私自身、中学時代は不登校気味で、中卒という進路を選んでいます。大道芸や現代サーカスとの出会いが、自分の居場所をつくり、人生を大きく変えてくれました。

だからこそ今、サーカスには人を変える力があると、心から信じています。

取り組み始めて6年目を迎える2026年からも「ムーンナイトサーカス」を継続・発展させ、地域に根ざしながら、誰もが表現に参加できる場を広げていきたいと考えています。

ムーンナイトサーカスが目指す世界
これまでの活動を通して、私は「ムーンナイトサーカス」という形で、年齢や障がい、経験の有無を問わず、誰もが同じ空間で表現と時間を共有できるサーカスを続けてきました。

参加することそのものが尊重される舞台づくりを、地域の仲間や医療・福祉の現場と協力しながら積み重ねています。これまでの5年間で、公演やワークショップなどの活動範囲は長野県だけでなく、福井県、富山県、岐阜県に広がり、約3,600人もの観客や参加者のみなさんとの出会いを続けてきました。

稽古中のワークショップより/森陽菜

外出が難しい方や重度の障がいのある方も、他の観客と同じ空間でサーカスを観て、感じ、時には舞台づくりにも関わる——、そうした実践を通して、「すべての人と創る現代サーカス」は、現実的で、続けていける形だと確信しています。

ムーンナイトサーカス2024稽古中のワークショップ/森陽菜

2026年には2月:長野県茅野市(ちのし)、3月:松本市(まつもとし)での公演を皮切りに、この先も未発表の公演ツアーが控えています。併せて障がいのある人たちと舞台活動を共にするアーティストの育成にも力を入れています。

ムーンナイトサーカスは、パッケージ公演のように一度創った作品で地方を巡業する既存のスタイルを取っていません。その地域だからこそ出会えるキャスト、その会場だからこそ実現できる演出にこだわり、私自身が制作・企画・調整・出演を兼ねながら活動を続けています。


こうしたスタイルを続けることで、地域に表現の場が根づき、応援してくれる仲間もたくさん増えました。


そうして活動が広がる一方、公演準備や創作、リハーサル、移動に伴う人件費・交通費など、必要な経費も増えてきました。加えて地方では、限られたスタッフで多くの役割を担う必要があります。

ムーンナイトサーカス2024ふくい/(C)平野写真館

仲間を増やし、地域を巻き込みながら、地方からやさしさを持ったサーカスを育て、未来へつないでいくために

本プロジェクトでは、2026年のムーンナイトサーカス公演と関連活動を継続・発展させるための運転資金として、皆さまのご支援をお願いしています。


このサーカスのはじまり

アフリカツアー・マダガスカル
写真右/32歳の金井ケイスケ

サーカスアーティストとして、平和な国から戦争状態にある国まで、世界各地で活動してきました。

どの場所にも人の生活と幸せがあります。

サーカスや大道芸は言葉や文化を越えて人と人をつなぐ「共通言語」だと実感してきました。

一方で、日本の地方では文化に触れる機会が限られています。

特に障がいのある人や外出が難しい人にとっては高い壁があります。

アクセシビリティを整え、誰もが同じ空間で表現と時間を共有できるサーカスを地方から広げたい。

その想いから、このプロジェクトを立ち上げました。


中東ツアー・レバノンでパレスティナ難民と/写真右/32歳の金井ケイスケ


いまここまで進んでいます!

2025年8月末から、長野県内の小学生から大人まで一般公募のオーディションで選ばれた

「つながるキャスト」のメンバーを中心に2026年2月〜3月「ムーンナイトサーカス inちの/はた」に向けた稽古を開始。舞台経験の少ないメンバーもいるなか、基礎的なストレッチやマット運動、ジャグリング、ダンスに加え、空中芸や足長(スティルト)にも挑戦しました。

東京稽古も並行し、オンラインミーティングや動画を活用しながら、関東と長野のメンバーが一緒に作品づくりを行いました。
こうして立場や距離を越えて関わる現場の積み重ねが2026年のムーンナイトサーカス公演につながっていきます。

2026年2月21日(土)、22日(日)ちの(長野県茅野市)公演、そして3月21日(土)波田公演を終え、

3公演合計で1100名のお客様に見ていただくことができました

また、直近のムーンナイトサーカスの公演情報や関係する公演、国際企画を、このクラウドファンディングの終了間際に発表する予定です。
乞うご期待!


茅野公演/公演チラシ表


また、ムーンナイトサーカス応援LINEオープンチャットも開設しております。
公演に向けた日々を発信していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。

ムーンナイトサーカス応援LINEオープンチャット





応援がカタチになります

【3,000円コース】 ただただ応援!


今回は観に行けないけど、気持ちだけでも応援したい!
リターンはいらないから、とにかく背中を押したい!
そんな方のための、シンプルな応援コースです。

【6,000円コース】 ムーンナイトサーカス特製・ポストカード5枚セット

特別にデザイナーさんにお願いして、
ムーンナイトサーカスの世界観をデザインしていただきました。

オリジナル・ポストカードを5枚1セットでお届けします。
※newと記載されているポストカードは、当初のものが印刷がクリアでないためにこちらに差し替えとなりました。ご了承ください。

【10,000円コース】 ムーンナイトサーカス2026・Tシャツ

ムーンナイトサーカス2026のタイトルを、表と裏にプリントした特製Tシャツです。
今回の公演ロゴをあしらった限定品になります。
色:メトロブルー 文字色:シルバー

【12,000円コース】 ムーンナイトサーカス特製・トートバッグ

特別にデザイナーさんが描いたムーンナイトサーカスの世界観をもとに、オリジナルのトートバッグを制作しています。

3色からお選びいただけます:ライトブルー/ピンク/ミッドナイトブルー


【リターン品/6000円、10000円、12000円コースについて】

当日受け取り

ムーンナイトサーカス公演当日に会場での受け取りが可能です。(会場入り口のグッズ販売コーナーが受け取り場所となります)

郵送
2026年6月下旬以降に順次回答いただきました住所にリターン品をお届けいたします。


【20万円コース】 ケイスケのソロパフォーマンスをお届け!

金井ケイスケによるソロパフォーマンスを、支援者さまのご希望の場所へお届けします。
ジャグリングやパントマイムなどを織り交ぜた、サーカスならではのパフォーマンスです。
※内容・時期・会場条件については、事前にご相談のうえ調整いたします。


【50万円コース イッカデサーカス ミニステージショー 出張公演!


サーカスアーティスト・金井ケイスケ、バレリーナのルーミー、ジャグラーのミノッチによる3人編成のミニサーカスステージショーをお届けします。

小さな空間でも楽しめる内容で、年齢を問わずご覧いただけます。

※時期・内容・会場条件などは、支援者さまとご相談のうえ決定します。


これからの道のり

2026年2月1日〜 随時・インスタ配信、投稿開始

2月21日(土)・22日(日) ムーンナイトサーカス2026 ちの公演 こちら終了しました!
長野県茅野市民館 マルチホール
開場: 13:00 / 開始: 14:00 / 終了: 15:30
茅野公演/公演チラシ中綴じ


茅野公演/下写真(撮影:森陽菜)

ムーンナイトサーカス2026 ちの公演チケットサイト こちら終了しました!

3月21日(土) ムーンナイトサーカス2026 まつもと公演 

・長野県松本市波田アクトホール
 開場 13:00/開演14:00


全席指定・税込 おとな 3,000円/高校生以下 1,000円

障害者手帳・療育手帳をお持ちの方&介助者の方1名まで 1,000円

※未就学児ひざ上鑑賞無料
チケット取扱
波田文化センター
【窓口】松本市波田10106-1 波田文化センター1階
【電話】0263-92-7501
≪10時~17時≫ ※月曜日と祝日の翌日は休館

2026年のムーンナイトサーカス関連企画について
まもなく、このクラファン内で発表をさせていただきます。

乞うご期待!

あなたと一緒につくるサーカスです

私は中学時代、経済的に困難な家庭環境もあり、不登校気味で中卒という進路を選びました。

当時、サーカスを観る機会はありませんでしたが、街で偶然目にした大道芸が、私にとって社会とつながる最初の入口でした。

パリの街角で大道芸/2016年

言葉を交わさなくても、拍手をするだけで「ここにいていい」と思える

大道芸やサーカスには、そんなやさしい力があります。

ムーンナイトサーカスは、ちょっと勇気が出ない日でも、久しぶりの外出でも、「来てくれてありがとう」と迎えられる場所でありたいと思っています。

2026年も、私はこのサーカスを続けていきます。

応援するという形でも、観に来るという形でも、どんな関わり方でもかまいません。このサーカスの輪に、そっと加わってもらえたら嬉しいです。

会場でお会いできる日を、心から楽しみにしています。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 公演に向けた運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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最新の活動報告

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  • いつも応援ありがとうございます。みなさまにうれしいお知らせです。「ムーンナイトサーカス in とやま」の開催が決定しました。2026年7月18日(土)・19日(日)富山市オーバード・ホール 中ホールにて公演予定です。詳細は決まり次第、オーバードホールHPで順次お知らせがあります。富山市 オーバードホールHPーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさて、ムーンナイトサーカス2026のクラウドファンディングも、いよいよ残すところあと1日となりました。「公演も満席だし、活動も続いているのに、なぜ資金が必要なのか?」そんなご質問をいただくこともあります。ムーンナイトサーカスは、出演者が多様なメンバーで構成されているだけでなく、障害を理由に劇場に来たことのない方にとっての“はじめての劇場体験”の場でもあります。準備段階からさまざまな意見をあつめ、視覚や聴覚に障がいがある方にむけた情報保障から、車椅子の方、そして大きな声で喜びを表現したい方がいてもOK。誰もが安心して、そのままで楽しめる場をつくるために、さまざまな準備や工夫を重ねています。 そこには多くのスタッフが関わっていますが、それらは表からは見えづらい仕事でもあります。これはほんの一例ですが、この取り組みをこれからも続けていくため、今回はじめてクラウド・ファンディングに挑戦しています。あと、11万9千円で目標額の100万円に到達します。最後の1日、ぜひお力を貸していただけたら嬉しいです。引き続き、応援・拡散のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。団長 金井ケイスケ もっと見る
  • 皆さま、いつも応援ありがとうございます。本日は劇場へ、残った荷物の引き取りに行ってきました。次の活動や公演につなげていくためにも、そして衣装や小道具を片付けながら終わった公演を振り返るためにも大切な時間になりました。さて今回は、「ムーンナイトサーカス2026 in はた」公演の感想をいくつかご紹介させていただきます。(感想を寄せていただいた皆さま、ありがとうございました。こちらで感想を要約させていただきました。ご了承ください)・前回ポケットサーカスが良かったので今回も来ました。小学生の息子は同じくらいの年の子が出演しているのに大興奮でした。また見たいです。・とても楽しかったです。手話通訳もついていてよかったです。・内容が変わっていって飽きずに楽しめました。いろいろなショーが見られて楽しかったです。・ドラムの生演奏がとてもよかったです。パフォーマンスがさらにパワーアップしていると感じました。・大きい風船や大玉が楽しかった(6歳/4歳)・公演前の体験コーナーのおかげで、子どもも自然に舞台の世界に入っていけました。会場が一体になった時間でした。・障がいのあるなしに関わらず、みんなが一緒に楽しめる場をつくっていただき、本当に素晴らしいと思いました。ありがとうございました。紹介しきれないほど多くの温かい感想をいただきました。この一つひとつの声が、次の活動への大きな力になっています。ちの公演・舞台ツアー(撮影:森陽菜)そして、みなさまのおかげで、このクラウドファンディングも目標まであと30万円となりました。残すところ、あと1週間です。最後まで走り切りたいと思っています。引き続き、応援・拡散のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。団長 金井ケイスケ もっと見る
  • ムーンナイトサーカス2026 in はたご来場くださった皆さま、そして応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。おかげさまで、超満員での公演となりました。小学生から社会人まで参加する「つながるキャスト」は、夏のワークショップから本番に向けて積み重ねを続けてきました。これまで取り組んできたジャグリングやダンス、パントマイムに加え、今回は空中芸や足長といった難易度の高い演目にも挑戦し、例年以上に多くのシーンで活躍してくれました。音楽面でも、DJ SleeperさんによるDJパフォーマンスや、役者の下地さんの歌、車椅子ユーチューバー・寺田ユースケさんのユーモア溢れる演技など、新たなメンバーとともに多彩な構成でお届けすることができました。制作スタッフも多くの挑戦をしてくれました。アクセシビリティの面ではステージツアーを実施し、観客の皆様はもとより、視覚に障がいのある方にも舞台に上がって道具に触れていただくなど、サーカスをより身近に感じてもらう機会をつくりました。オリジナルグッズの販売も含め、多くの方のアイデアやサポートによって、今回も新しい形の公演となりました。公演が終わると「もうこれ以上できないかもしれない」と感じるのですが、しばらくするとまたやりたくなってしまいます…。そして今年も、これまでの活動が実を結び始め、ムーンナイトサーカスに関連する新たな企画もいくつか動き出しています。こちらも少しずつ発表していきますので、ぜひ楽しみにしていてください。改めて、関わってくださったすべての皆さまに感謝いたします。こちらのクラウドファンディングは今月末まで続いています。もしよろしければ、周りの方へのご紹介やシェアなどで応援していただけたら嬉しいです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

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