
おはようございます。
株式会社ニイラの和賀未青です。
スリランカの子どもたちに「支援してあげたい」という気持ちだけでやっているのかというと、そうでなく、心配な人が浮かぶか、リアルな繋がりがあるか、その人を想った時に突き動かされるような感情が起こるか、なのだろうと思うのです。
平時での繋がりや関係性が、有事に繋がるのだと今回強く感じています。
ソーシャルワーカーとして、この行動はソーシャルアクションとも言うのだと思います。
そして、まさにこのクラファンの公開日に、実行委員の1人である西尾和子さんが住んでいる地域で大きな地震がありました。https://www.pref.tottori.lg.jp/326701.htm
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西尾さんのコラムをご紹介します。
久しぶりにIFSWの地域会議に参加し、アジア地域のソーシャルワーカーと交流することができた。開催地はスリランカ。数年ぶりに再会できた仲間、晴天に恵まれ気持ち良く、食べ物も美味しい。幸せを実感できた時間だった。帰国前に観光で訪れたキャンディーでは、象に触れる機会を得ることができた。
帰国して1週間後にスリランカでサイクロン。
私が見たスリランカではなかった。これだけの水害に見舞われ、困っているだろう。何かできないだろうか。支援をしなきゃと気持ちは高まるが、何をして良いのか・・。気持ちをつぶやいていた頃、一緒にスリランカに行った仲間が、思いを形にしてくれた。実行委員会を開催しながら、クラウドファンディングの準備が進んだ。
いよいよ今日はクラウドファンディング開始の日、知人に協力を求めていこうと、気持ちは弾んだ朝だった。数時間後、まさか、私の住む地で地震が起きるなんて・・。とても不安な気持ちになった。幸い、日常生活に影響するような被害状況は少なかったが、突然の出来事で、パニック状態。そんな時、仲間から「大丈夫?」と心配してくれることに、どれだけ救われたことか。支援すること、支援されること。いつ誰が、どんな立場になるかわからない。
今回は、「あなたは一人ではないよ。」こんなメッセージを添えて、スリランカの子どもたちに支援できたら良いなと思えた。
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スリランカの子ども達への学用品と希望を送るプロジェクト、いよいよ中盤となります。
多くの方に支援を頂いていますが、まだまだ達成はしていません。
どうかご支援を頂きたいです!
そして既にご支援を頂いている方は、まわりの方への情報のシェアをして頂ければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。



